病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

66件
  • カポジ水痘様発疹症

    カポジ水痘様発疹症(疱疹性湿疹)は、アトピー性皮膚炎などで傷んだ皮膚に単純ヘルペスウイルスが広がって起こることが多い感染症です。似た形の小さな水ぶくれや丸いびらんが急速に増え、痛み、発熱、ぐったりする感じを伴う…

  • カルチノイド症候群

    カルチノイド症候群は、神経内分泌腫瘍が分泌するセロトニンなどの物質が全身に作用し、顔や首のほてり・赤み、繰り返す下痢、腹痛、喘鳴などを起こす状態です。長く続くと心臓の弁に影響することもあります。ほてりや下痢だけ…

  • カンピロバクター食中毒(カンピロバクター腸炎)

    カンピロバクター食中毒は、主に生・加熱不十分な鶏肉や、肉から汚染された食品・水などを介して起こる感染性腸炎です。食べてから2~5日ほどたって発熱、腹痛、下痢、吐き気が出ることが多く、血便を伴うこともあります。多…

  • ガマ腫

    ガマ腫は、舌の下の唾液腺(舌下腺)から唾液が漏れ、口の底にたまってできる柔らかい膨らみです。青みがかって見えることがあり、顎の下まで広がる型もあります。多くは痛みが目立ちませんが、大きくなると舌を動かしにくくな…

  • ガングリオン

    ガングリオンは、手首や指の付け根などの関節や腱鞘の近くにできる、ゼリー状の内容物を持つしこりです。手首の甲側に多く、硬さや大きさはさまざまです。通常は痛みがありませんが、神経の近くでは痛み、しびれ、動かしにくさ…

  • 下咽頭がん

    下咽頭がんは、のどの下部にある食道の入り口近くに生じるがんです。初期には自覚症状がないこともあります。飲み込むときの違和感、治まらないのどの痛み、耳の痛み、首のしこり、声の変化などが現れます。首のリンパ節に広が…

  • 下肢静脈瘤

    下肢静脈瘤は、脚の皮膚に近い静脈がこぶ状に膨らむ状態です。脚のだるさ、むくみ、痛み、こむら返り、かゆみが起こり、長く続くと湿疹や色素沈着、皮膚潰瘍につながることがあります。症状が軽くても気になる場合や皮膚の変化…

  • 乾癬

    乾癬は、免疫の働きと皮膚の新陳代謝の変化に関わる慢性の炎症性疾患です。多い病型の尋常性乾癬では、赤く盛り上がった皮膚に白い鱗屑が重なり、頭皮、肘、膝などに現れます。かゆみの程度や広がり方は人によって違い、良くな…

  • 乾皮症

    乾皮症(皮脂欠乏症)は、皮膚の水分を保つ働きが弱まり、かさつき、白い粉のような皮むけ、細かいひび割れやかゆみが出る状態です。年齢を重ねた人に多く、空気が乾く季節に悪化しがちです。乾皮症そのものと、掻き続けて赤い…

  • 化学眼外傷(角膜化学腐食)

    化学眼外傷は、化学物質が目に入り、角膜や結膜などが傷つく状態です。痛み、涙、充血、見えにくさなどが起こり、重症では視力に重大な障害が残ることがあります。

  • 回旋異常

    回旋異常は、分娩中に赤ちゃんの頭が骨盤内を進む際、望ましい向きに回りきらない状態です。後方後頭位や横向きのまま進むと分娩が長引くことがありますが、途中で自然に向きが変わり経腟分娩できることもあります。陣痛が長い…

  • 回虫症

    回虫症は、人の小腸に寄生する回虫の卵を口から取り込んで起こる感染症です。感染しても無症状のことがあります。腹痛や吐き気、幼虫が肺を通る時期のせきがみられ、多数の虫がいると腸閉塞、胆道に入り込むと強い腹痛などを起…

  • 回転性めまい(ぐるぐる回るめまい)

    回転性めまいは、自分や周囲がぐるぐる回るように感じる症状です。吐き気やふらつきを伴い、数秒で治まる場合も長く続く場合もあります。内耳の病気が多いものの、脳の病気でも起こります。ろれつが回らない、手足の力が入らな…

  • 外傷性気胸

    外傷性気胸は、胸のけがで肺や胸壁が損傷し、胸膜腔に空気がたまる状態です。胸痛、息切れ、呼吸困難などが起こります。皮膚に穴が見える開放性のけがだけでなく、胸を強く打った場合など、外から傷が見えないけがでも生じます…

  • 外反母趾

    外反母趾は、足の親指が第2趾側へ曲がり、親指の付け根の内側が出っ張る変形です。靴が当たって赤くなり、痛みや歩きにくさが生じることがあります。見た目の曲がりだけで手術が必要とは限りません。頭痛や肥満、むくみなどを…

  • 外痔核

    外痔核は肛門の外側の皮膚に覆われたクッション状組織が腫れた状態です。血の塊ができる血栓性外痔核では、急に痛む青紫色のしこりとして気付くことがあります。ただし肛門のしこりや痛みを見た目だけで外痔核と決められません…

  • 外耳道湿疹

    外耳道湿疹は、耳の穴の皮膚にかゆみ、赤み、乾燥や皮むけ、ときに湿った耳だれが出る炎症です。かゆくても耳かきや綿棒で掻くと皮膚が傷つき、さらに悪化したり感染を合併したりします。強い痛み、膿のような耳だれ、聞こえに…

  • 外耳道炎(外耳炎)

    外耳道炎は、耳の入口から鼓膜までの皮膚に炎症が起きる病気です。かゆみ、耳の痛み、耳だれ、詰まる感じなどが起こり、耳の入口を押したり耳を引いたりすると痛みが強くなることがあります。強い痛み、発熱、耳の周囲まで広が…

  • 外耳道異物

    外耳道異物は、耳の穴から鼓膜までの通り道に物や虫が入った状態です。耳の詰まり、聞こえにくさ、痛み、耳だれ、出血などが起こりますが、小さな子どもでは症状を言えず、後から気づくこともあります。異物がボタン電池、水で…

  • 外耳道真珠腫

    外耳道真珠腫は、耳の入口から鼓膜までの通り道に皮膚の角質などがたまり、周囲の骨を傷める病気です。耳垢が多いだけの状態とは異なります。耳だれ、耳の痛み、詰まる感じ、聞こえにくさなどで気づくことがあります。耳だれや…

  • 外陰潰瘍

    外陰潰瘍は、外陰部の皮膚や粘膜がえぐれたようになる状態です。痛みや排尿時のしみる感じ、腫れを伴うこともありますが、原因によって症状は異なり、年齢だけでは判断できません。初めてできた潰瘍、強い痛み、発熱、排尿しに…

  • 家族性ポリポーシス

    家族性ポリポーシスは、現在は主に家族性大腸腺腫症(FAP、家族性大腸ポリポーシス)と呼ぶ病気を指します。大腸に腺腫というポリープが多数でき、大腸がんの危険が非常に高くなります。古典型では腺腫が100個以上になる…

  • 寒冷凝集素症

    寒冷凝集素症は、低い温度で働きやすい抗体が赤血球に結びつき、赤血球が壊れて貧血を起こす病気です。疲れ、息切れ、動悸に加え、寒いときに指先や耳が青紫色になったり痛んだりすることがあります。症状の強さは人により異な…

  • 尋常性毛瘡

    尋常性毛瘡は、主にひげの生える部分の毛包に炎症が起こり、毛穴を中心に赤いぶつぶつや膿疱、かゆみ、痛みが出る状態です。ひげそり後に目立つことがありますが、剃っていない部分にも起こります。炎症が深く続くと痕や脱毛が…

  • 川崎病

    川崎病は主に乳幼児に起こる、全身の血管に炎症を生じる病気です。発熱、両目の白目の充血、赤い唇やいちご舌、発疹、手足の赤み・腫れ、首のリンパ節の腫れが主な症状です。冠動脈に病変が残ることがあるため、早い診断と治療…

  • 感染後咳嗽(かぜの後に続く咳)

    感染後咳嗽は、かぜなどの呼吸器感染症の主な症状が治まった後も咳が続く状態です。成人では感染後3~8週間ほど続く咳として扱うことが多く、多くは時間とともに軽くなります。ただし、かぜの直後に始まった咳がすべて感染後…

  • 感染性心内膜炎

    感染性心内膜炎は、血流に入った細菌などが心臓の弁や心内膜に付着して感染巣をつくる重い病気です。発熱や悪寒、だるさが続くほか、弁の障害による息切れ、感染巣の一部が血流に乗って起こす脳卒中などを伴うことがあります。…

  • 感染性関節炎(化膿性関節炎)

    感染性関節炎は、関節の中に病原体が入って炎症を起こす病気です。細菌による化膿性関節炎では、ひとつの関節が急に強く痛み、腫れや熱感が出て、動かしにくくなることがあります。発熱がない場合もあります。乳幼児では機嫌が…

  • 核黄疸

    核黄疸は、重い新生児黄疸でビリルビンが脳に影響を及ぼす状態を指す従来の呼び名で、現在はビリルビン脳症とも呼ばれます。新生児の黄疸の多くは生理的ですが、強くなる・急に現れる黄疸は評価が必要です。黄疸のある赤ちゃん…

  • 滑液包炎

    肩の滑液包炎は、腱と骨の間などで摩擦を減らす滑液包に炎症が起こった状態です。肩を上げると痛む、圧すと痛む、夜に痛むといった症状がみられます。急な強い痛みだけで滑液包炎とは決められません。石灰沈着性腱板炎は腱板に…

  • 潰瘍性大腸炎

    潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に慢性的な炎症が起こり、びらんや潰瘍ができる病気です。血便や下痢、腹痛が主な症状で、重いと発熱、体重減少、貧血がみられます。症状が落ち着いた寛解期と、再び炎症が強まる活動期を行き来する…

  • 疥癬症

    疥癬は、ヒトに寄生するヒゼンダニが皮膚の表面近くに入り、かゆみと発疹を起こす病気です。指の間や手首、脇、腹部などに赤いぶつぶつや細い線状の『疥癬トンネル』が出ることがあり、夜にかゆみが強くなる人もいます。高齢者…

  • 眼瞼けいれん

    眼瞼けいれんは、まぶたを閉じる筋肉が意思に反して働き、まばたきが増える、まぶしい、目を開け続けにくいなどが続く病気です。進むとまぶたが強く閉じ、歩行や読書に支障が出ることがあります。多くは両目に起こります。短時…

  • 眼瞼下垂

    眼瞼下垂は上まぶたが下がり、視界が狭くなったり目を開けづらくなったりする状態です。生まれつきの場合と、成長後に起こる場合があります。小児で瞳孔が隠れるほどの下垂は視力の発達に影響するため、早めに眼科で評価を受け…

  • 眼瞼炎

    眼瞼炎はまぶた、特にまつ毛の生え際に起こる炎症です。赤み、かゆみ、異物感、朝にまつ毛の根元が固まるなどの症状が出て、良くなったり再発したりすることがあります。まぶたの皮膚のかぶれなど、似た症状の病気もあります。…

  • 眼窩蜂窩織炎(眼窩蜂巣炎)

    眼窩蜂窩織炎は、眼球の周囲や後ろにある眼窩の組織へ感染が広がる病気です。まぶたの赤い腫れに加え、目を動かすと痛い、目が動きにくい、物が二重に見える、眼球が前に出る、視力が落ちる、発熱するなどの症状が出ます。視力…

  • 眼精疲労(目の疲れが続くとき)

    眼精疲労は、目を使う作業を続けた後に、目の痛み・かすみ・まぶしさ・充血などが出て、休息や睡眠だけでは十分に回復しない状態です。頭痛、肩こり、吐き気を伴うこともあります。一時的な目の疲れと区別し、続く症状は原因を…

  • 硝子体混濁

    硝子体混濁(しょうしたいこんだく)は、眼球の内側を満たす透明なゼリー状の硝子体に濁りがある状態です。小さな濁りの影が網膜に映ると、虫や糸くずが動いて見える飛蚊症として気づきます。濁りが広いと視界のかすみや視力低…

  • 肝がん

    肝臓に生じるがんのうち、肝細胞から発生する肝細胞がんを中心に説明します。胆管から発生する肝内胆管がんや、他の臓器から肝臓に転移したがんとは治療方針が異なります。初期は症状に乏しく、進行すると腹部の痛みや膨満感、…

  • 肝不全

    肝不全は、肝臓の物質をつくる・分解するなどの働きが大きく低下し、全身に影響が出る状態です。急に重い肝障害が起こる急性肝不全と、肝硬変などの経過で徐々に肝機能が失われる慢性的な肝不全があります。黄疸、腹水、出血し…

  • 肝嚢胞

    肝嚢胞は肝臓の中に液体がたまった袋状の病変です。通常の単純性肝嚢胞は血液がたまった袋ではありません。健診の超音波検査などで偶然見つかり、多くは無症状で良性です。大きくなって胃などを圧迫すると腹部の張り、痛み、食…

  • 肝膿瘍

    肝膿瘍は肝臓の中に感染に伴って膿がたまる病気です。主に細菌性と赤痢アメーバによるものがあり、原因によって治療が異なります。発熱・寒気、右上腹部の痛みやだるさなどがみられますが、症状が揃わないこともあります。治療…

  • 肝血管腫

    肝血管腫は肝臓にできる良性の血管性病変です。多くは無症状で、健診の腹部超音波検査などで偶然見つかります。大きくても症状がないことがあり、まれに周囲を圧迫して上腹部の不快感や右上腹部痛が出る場合があります。発熱や…

  • 肩関節周囲炎

    肩関節周囲炎(五十肩)は、肩の痛みと動かしにくさが続く状態です。着替えや洗髪で腕を動かしにくく、夜間に痛むこともあります。自分で腕を上げるだけでなく、診察で他人に動かしてもらっても肩の動く範囲が狭いことが診断の…

  • 肩関節脱臼

    肩関節脱臼は、上腕骨の丸い部分が肩甲骨の受け皿から外れた状態です。転倒やスポーツ中の衝撃で起こり、強い痛み、肩の変形、腕を動かせない、手や腕のしびれがみられます。骨折や神経・血管の損傷を伴うことがあるため、脱臼…

  • 花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)

    花粉症は、花粉が原因で起こる季節性のアレルギーです。くしゃみ、透明な鼻水、鼻づまりに加え、目のかゆみや充血、涙が出ることがあります。スギ・ヒノキ以外の花粉でも起こり、症状が出る時期は地域や原因となる植物によって…

  • 角膜ヘルペス(単純ヘルペス角膜炎)

    角膜ヘルペスは、主に単純ヘルペスウイルスが黒目の表面などに炎症を起こす病気です。多くは片目に赤み、痛みや異物感、まぶしさ、涙、かすみが出ます。症状の強さだけでは病気を見分けられず、放置すると角膜の傷や濁りが視力…

  • 角膜潰瘍

    角膜潰瘍は、黒目の透明な角膜に深い傷や組織の欠損ができた状態です。目の赤み、痛み、涙、まぶしさ、かすみや視力低下が現れ、白い点や濁りが見える場合もあります。感染が進むと角膜に傷跡を残し、視力に影響することがあり…

  • 解離性同一性障害

    解離性同一性障害(解離性同一症)は、一人の中で自分らしさや行動の状態が切り替わり、日常の出来事や個人情報について記憶の空白が生じる状態です。状態の違いは本人や周囲が気づく場合も、外からは分かりにくい場合もありま…

  • 解離性障害

    解離性障害(解離症)は、記憶、意識、自分らしさや周囲の現実感が普段と違う形で途切れたり、つながりにくくなったりして、生活に困りごとが生じる状態の総称です。特定の時期を思い出せない解離性健忘、自分や周囲が現実でな…

  • 貨幣状湿疹

    貨幣状湿疹は、丸から楕円形の強くかゆい湿疹ができる病気です。すね、腕、手などに現れ、赤いぶつぶつがまとまって、じくじくしたりかさぶたになったりします。繰り返すこともありますが、早めに適切な治療を受ければ改善が期…

  • 過強陣痛

    過強陣痛は、子宮の収縮が過度に頻回または長くなり、母体や赤ちゃんに負担がかかる状態です。強い痛みだけでは判断できず、陣痛の間隔・長さと胎児心拍を合わせて確認します。赤ちゃんの酸素供給に影響したり、母体の状態が悪…

  • 過換気症候群

    過換気症候群は、必要以上に速い・深い呼吸が続いて血液中の二酸化炭素が減り、息苦しさ、動悸、めまい、手足のしびれなどが起きる状態です。

  • 過敏性肺炎

    過敏性肺炎は、カビや鳥に関連する物質などを繰り返し吸い込んだ人の一部に、免疫反応による肺の炎症や線維化が起こる病気です。咳、息切れ、発熱、だるさなどが現れ、ゆっくり進む場合もあります。現在は肺の線維化が目立つか…

  • 過敏性腸症候群

    過敏性腸症候群(IBS)は、腹痛と排便の回数や便の形の変化が繰り返し生じる病気です。下痢型、便秘型、両方を繰り返す混合型などがあり、日常生活に支障を来すこともあります。診断には症状の経過と他の病気を疑う徴候の確…

  • 過活動膀胱

    過活動膀胱は、突然起こる我慢しにくい強い尿意(尿意切迫感)を中心に、昼間の頻尿や夜間に排尿のために起きる症状などがある状態です。トイレに間に合わず漏れる切迫性尿失禁を伴うこともありますが、尿漏れのない人もいます…

  • 開放隅角緑内障

    開放隅角緑内障(かいほうぐうかくりょくないしょう)は、目の中の房水の出口である隅角は開いているのに、視神経が傷み、視野に欠ける部分が生じる緑内障です。ゆっくり進むことが多く、初期には自覚症状がほとんどありません…

  • 間質性肺炎

    間質性肺炎は、肺胞の壁などに炎症や線維化が起こり、肺が硬くなって呼吸しづらくなる病気の集まりです。細菌性の一般的な肺炎と同じ治療をする病気ではありません。乾いた咳や動いたときの息切れが少しずつ増えることがありま…

  • 関節リウマチ

    免疫の異常によって関節の滑膜に炎症が起こる病気です。手足の関節の腫れや痛み、朝のこわばりなどがみられ、治療が遅れると関節の損傷につながります。症状の現れ方や持続時間には個人差があり、左右対称とは限りません。腫れ…

  • 陥没乳頭

    陥没乳頭は乳頭が内側に引き込まれている状態です。もともとの形で左右にみられることもあり、陥没しているだけで授乳ができないとは限りません。一方、以前は出ていた乳頭が新たに片側だけ引き込まれた、乳房にしこりがある、…

  • 顎関節症

    顎関節症は、耳の前にある顎関節やあごを動かす筋肉に、痛み、口の開けにくさ、動かすときの音などが現れる状態の総称です。音だけで痛みや開口障害がない場合は、必ずしも治療が必要とは限りません。痛みで食事がしにくい、口…

  • 顎関節脱臼

    顎関節脱臼は、下あごの関節が正常な位置から外れ、口を開いたまま閉じられなくなる状態です。耳の前の痛み、よだれ、話しにくさ、かみ合わせのずれを伴うことがあります。口が閉じられないときは無理に押し戻さず、速やかに歯…

  • 顎骨骨折

    顎骨骨折は上あごまたは下あごの骨が折れた状態です。顔を打った後に腫れ・痛み・口の出血、かみ合わせの変化、口の開け閉めのしにくさ、唇やあごのしびれがあれば骨折を疑います。ぶつけた場所から離れた顎関節付近が折れる場…

  • 顔面神経麻痺

    顔面神経麻痺は、顔の片側の表情筋が動きにくくなり、眉を上げにくい、まぶたを閉じられない、口から水が漏れるなどが起こる状態です。味覚の変化や耳の痛みを伴うこともあります。突然顔が下がった場合、手足の力が入らない・…

  • 風邪

    一般に風邪(普通感冒)は、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳などがみられる急性の呼吸器感染症です。多くは自然に改善します。似た症状でもインフルエンザや肺炎などの場合があり、症状だけで原因を決めつけることはできません…

  • 鵞足炎

    鵞足炎は、膝の内側で関節の少し下に付く三つの腱や、その下の滑液包の周囲が痛む状態です。階段の上り下り、走る、立ち上がる動作などで痛み、押すと局所に圧痛が出ることがあります。スポーツをしない人にも起こります。膝の…