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け行
この分類の病気・症状
24件ケロイド
ケロイドは、傷が治った後に赤く盛り上がった傷あとが、元の傷の範囲を超えて広がる状態です。かゆみ、痛み、引きつれを伴うことがあります。元の傷の範囲内で盛り上がる肥厚性瘢痕とは区別しますが、診察時に判断が難しいこと…
劇症肝炎
重い肝炎によって短期間に肝臓の働きが低下し、血液を固める機能の異常や肝性脳症による意識障害が現れる、命に関わる病気です。現在は急性肝不全の枠組みで評価します。黄疸に加えて強い眠気や受け答えの異常がある場合は、直…
原発性アルドステロン症
原発性アルドステロン症は、副腎でアルドステロンというホルモンが過剰につくられ、高血圧を起こす病気です。自覚症状がないまま見つかることもあります。 カリウムが低くなると、筋力低下や多尿などが起こる場合がありますが…
原発性ネフローゼ症候群
原発性(一次性)ネフローゼ症候群は、明らかな原因疾患がある二次性ネフローゼ症候群を除外したうえで診断する腎疾患群です。大量の尿タンパクと低アルブミン血症を伴い、まぶたや脚などのむくみ、体重増加、だるさなどが見ら…
原発性硬化性胆管炎(PSC)
肝臓の内外の胆管が狭くなり、胆汁の流れが妨げられる病気で、PSCとも呼ばれます。かゆみ、黄疸、胆管炎などを起こし、肝機能が低下する場合があります。無症状で検査異常から見つかることもあります。
原発性胆汁性胆管炎(PBC)
肝臓内の細い胆管が傷つき、胆汁が流れにくくなる病気で、PBCとも呼ばれます。旧名は原発性胆汁性肝硬変ですが、診断された人の多くは肝硬変に至っていません。無症状のこともあり、かゆみや疲れやすさが出る場合もあります…
稽留流産
稽留流産は、妊娠22週未満に胎芽や胎児の発育が止まった後も、子宮内にとどまっている状態です。出血や腹痛がないまま超音波検査で分かることが多く、症状だけでは判断できません。妊娠初期は時期や超音波所見によってすぐに…
結核性髄膜炎
結核菌が脳や脊髄を包む膜に炎症を起こす病気です。発熱、頭痛、意識の変化などが現れ、徐々に進むこともあります。治療が遅れると命に関わり、治療後にも神経の障害が残る場合があります。強い頭痛や意識の異常があるときは、…
結節性多発動脈炎
結節性多発動脈炎(PAN)は、主に中くらいの太さの動脈に炎症が起こる指定難病です。血管が傷む場所により、発熱、体重減少、筋肉・関節の痛み、皮膚の紫斑や潰瘍、手足のしびれなど、症状は人によって異なります。腎臓、腸…
結節性紅斑
結節性紅斑は、主にすねに赤く押すと痛いしこりができる、皮下脂肪組織の炎症です。発熱、だるさ、関節痛を伴うこともあります。しこりは数週間であざのような色に変わって落ち着くことがありますが、初めてできた場合や繰り返…
結膜下出血
結膜下出血は、白目を覆う膜の下で細い血管が破れ、白目の一部または広い範囲がくっきり赤く見える状態です。一般に痛みや視力低下はなく、目に血液がたまる位置も眼球の内部ではありません。軽い違和感はあることがあります。…
肩腱板断裂
肩腱板断裂は、肩を動かす腱板が部分的または完全に切れた状態です。肩の痛み、夜間痛、腕を上げる際の力の入りにくさや引っ掛かりが起こります。腕を上げられても断裂を否定できません。肩関節周囲炎より関節の硬さが目立たな…
肩鎖関節脱臼
肩鎖関節脱臼は、鎖骨の外側と肩甲骨の肩峰をつなぐ肩鎖関節がずれるけがです。肩の一番上の痛みや腫れ、鎖骨の端が盛り上がる変形が起こります。腕の付け根にある肩関節脱臼とは場所も治療も違います。転倒などの後に肩が痛む…
血友病
血友病は、血を固める凝固因子の働きが不足し、出血を止めにくくなる病気です。第VIII(8)因子の異常による血友病Aと、第IX(9)因子の異常による血友病Bがあります。大きなあざ、けが・抜歯・手術後の止まりにくい…
血栓性静脈炎
血栓性静脈炎は、静脈に血栓と炎症が生じ、血管に沿った痛み、赤み、熱感、腫れなどを起こす病気です。皮膚のすぐ下の静脈では、硬い筋やしこりのように触れることもあります。この記事では主に表在性の病気を扱います。深部静…
血栓症
血栓症は、血管の中にできた血の塊(血栓)が血流を妨げる病気の総称です。血栓ができた場所や運ばれた先によって、脳梗塞、心筋梗塞、深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症などを起こします。血栓の一部が離れて血流に乗り、別の血管…
血管性認知症
脳の血管の障害によって脳細胞が傷つき、考える速さ、注意、記憶、段取りなどに支障が出る認知症です。歩行や気分・行動にも変化がみられることがあります。急に始まる場合と徐々に進む場合があり、アルツハイマー病を併せもつ…
頚椎後縦靱帯骨化症
頚椎後縦靱帯骨化症は、首の骨の内側を縦に走る靱帯が骨のように硬く厚くなり、脊髄や神経を圧迫し得る病気です。画像で骨化が見つかっても症状がない人がいます。症状が出ると手足のしびれ、ボタンを留めにくい・箸を使いにく…
頚椎捻挫
頚椎捻挫は首に急な力が加わった後に起こる頚部外傷の一つです。「むち打ち」は首の外傷を指す一般的な呼び方で、頚椎捻挫と同じ診断名ではありません。首の痛みやこわばり、動かしにくさ、頭痛などが出ます。症状は直後に始ま…
頚椎椎間板ヘルニア
頚椎椎間板ヘルニアは、首の骨の間の椎間板が突出し、腕へ向かう神経根や脊髄を圧迫する病気です。首・肩甲骨・腕の痛みやしびれが主な症状です。脊髄まで圧迫されると、両手の細かな動作がしにくい、歩きにくい、手足の力が落…
頚椎症性神経根症
頚椎症性神経根症は、首から出て腕へ向かう神経根が刺激・圧迫され、肩から腕・手指に痛みやしびれが出る状態です。片側に出ることが多く、首を後ろに反らすと強くなる場合があります。筋力低下や筋萎縮は重い場合の所見で、必…
頚椎症性脊髄症
頚椎症性脊髄症は、加齢に伴う首の骨・椎間板・靱帯の変化などで脊髄が圧迫され、手足に症状が出る病気です。ボタンを留めにくい、箸やペンを扱いにくい、脚がもつれる、階段で手すりが必要になるといった変化が手掛かりです。…
頸椎症
頸椎症は首の椎間板や関節に加齢性の変化が起こる状態です。首や肩の痛みだけの場合も、神経根の圧迫で腕・手に痛みやしびれが出る場合もあります。手が不器用になる、歩きにくい、足がつっぱる、排尿に変化が出る時は脊髄の圧…
頸管無力症
頸管無力症は、妊娠中期に強い陣痛などがないのに子宮頸管が短くなったり開いたりし、後期流産や早産につながる状態です。症状がないこともありますが、下腹部の圧迫感、分泌物の変化、出血などがみられる場合もあります。過去…