病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

14件
  • SARS

    SARS(重症急性呼吸器症候群)はSARS-CoV-1というコロナウイルスによる呼吸器感染症です。2002~03年に大きく流行し、発熱、咳、息切れ、肺炎を起こしました。COVID-19の原因であるSARS-Co…

  • サルコイドーシス

    サルコイドーシスは、肺や胸のリンパ節、眼、皮膚、心臓などに炎症性の肉芽腫ができる病気です。がんではありませんが、障害される臓器によっては視力や心臓の働きに影響するため、すべてを「良性で自然に治る」と考えることは…

  • サルモネラ食中毒(サルモネラ腸炎)

    サルモネラ食中毒は、主に汚染された卵や食肉などを介してサルモネラ属菌に感染し、下痢、腹痛、発熱、吐き気などが起こる腸炎です。発症は食後半日~2日ほどが目安とされますが、数時間~数日と幅があり、潜伏時間だけでは確…

  • 三叉神経痛

    三叉神経痛は、顔の片側に電気が走るような強い痛みが突然起こり、短時間でおさまる発作を繰り返す病気です。頬、あご、歯ぐきなどが痛み、洗顔、歯磨き、食事、会話、顔への軽い接触で誘発されることがあります。歯の痛みと区…

  • 再生不良性貧血

    再生不良性貧血は、骨髄で血液細胞を作る働きが低下し、赤血球・白血球・血小板が減る病気です。貧血による息切れや疲れやすさ、白血球減少による感染、血小板減少による出血などが起こります。重症度には幅があり、治療の選択…

  • 匙型爪甲

    匙型爪甲(スプーン爪)は、爪の中央がくぼみ、先端や両側が反り返る形の変化です。特に手の親指・人差し指・中指など、よく使う指に見られます。爪の形だけで貧血や別の病気が確定するわけではありません。新たに形が変わった…

  • 坐骨神経痛

    坐骨神経痛は、お尻から太もも、ふくらはぎ、足にかけて広がる痛みやしびれを指す症状名です。多くは片脚に出ますが、痛み方や範囲は人によって異なります。脚の力が入りにくい場合もあります。両脚のしびれや脱力が強くなる、…

  • 流行性角結膜炎(はやり目)

    流行性角結膜炎は、アデノウイルスによる感染力の強い結膜炎です。急な充血、多い目やに、涙、まぶたの腫れ、異物感などが現れ、片目から始まって反対の目にも広がることがあります。角膜にも炎症が及ぶと、強い痛み、まぶしさ…

  • 産瘤

    産瘤(さんりゅう)は、出産時に赤ちゃんの頭にかかった圧力で頭皮に生じるむくみです。多くは生まれたときから見られ、柔らかく、頭の骨と骨の境目を越えて広がることがあります。通常は短い期間で小さくなります。頭血腫は骨…

  • 細菌性赤痢

    細菌性赤痢は、赤痢菌が起こす腸の感染症です。発熱、腹痛、下痢が主な症状で、水のような便から、血液や粘液の混じる便、便意が続く「しぶり腹」まで幅があります。必ず40度近い高熱や血便になるわけではなく、軽い下痢や症…

  • 細菌性食中毒

    細菌性食中毒は、細菌やその毒素で汚染された食品を食べて起こる病気の総称です。腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、発熱が多い一方、黄色ブドウ球菌の毒素では食後短時間で嘔吐が目立ち、ボツリヌス毒素では視力や飲み込み、呼吸に関…

  • 細菌性髄膜炎

    細菌性髄膜炎は、脳と脊髄を包む髄膜に細菌が感染して炎症を起こす病気です。発熱、強い頭痛、首の硬さ、嘔吐、意識の変化などが現れます。乳児や高齢者では典型的な症状がそろわない場合もあります。数時間で重症化することが…

  • 鎖骨骨折

    鎖骨骨折は、首の下から肩に伸びる鎖骨が折れるけがです。肩から転倒した後に鎖骨付近が痛み、腫れや皮下出血が出たり、腕を上げにくくなったりします。骨のずれによって鎖骨の形が変わることもあります。骨が皮膚を突き破って…

  • 霰粒腫

    霰粒腫(さんりゅうしゅ)は、まぶたの脂を出すマイボーム腺が詰まり、まぶたにしこりができる状態です。典型的には痛みの少ない丸いしこりで、感染による麦粒腫(ものもらい)とは違います。ただし炎症が強いと赤く腫れ、痛む…