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ち行
この分類の病気・症状
23件チック障害
チック障害(チック症)では、まばたきや肩をすくめるなどの動き、咳払いや声などが、本人の意思とは関係なく繰り返し現れます。運動チックと音声チックがあり、種類や強さは変化することがあります。1年未満なら暫定的チック…
中咽頭がん
中咽頭がんは、口の奥にある扁桃や舌の付け根などに生じるがんです。初期には症状が目立たないこともあります。飲み込むときの違和感、治まらないのどの痛み、耳の痛み、口の奥や首のしこり、声の変化などがみられます。首のし…
中心性網脈絡膜症
中心性網脈絡膜症は、現在は「中心性漿液性脈絡網膜症」とも呼ばれ、網膜の中心にある黄斑の下に液体がたまり、限局した網膜剥離を起こす病気です。片目で物がゆがむ、中心が暗い・ぼやける、色が薄く見えるなどの症状がありま…
中枢性尿崩症
中枢性尿崩症は、体に水分を保つ抗利尿ホルモン(バソプレシン/ADH)の分泌が不足する病気です。バソプレシン分泌低下症とも呼ばれます。薄い尿が大量に出て、強い喉の渇きや、夜間も続く多尿がみられます。 飲めない状況…
智歯周囲炎
智歯周囲炎は、親知らずの周りの歯肉に起こる炎症です。親知らずが一部だけ生えていると周囲に汚れが残りやすく、歯肉の痛み・腫れ、口臭、口の開けにくさが出ます。顔まで腫れる、発熱する、飲み込みにくい場合は早急に歯科・…
注意欠如・多動症(ADHD)
ADHDは、不注意や多動性・衝動性の特性によって、学校、家庭、職場などの生活に困難が生じる神経発達症です。以前は注意欠陥多動性障害とも呼ばれていました。子どもだけでなく、大人でも段取りや時間管理などに困りごとが…
直腸がん
直腸がんは大腸の出口に近い直腸に生じるがんです。初期には症状がないこともありますが、血便、便通の変化、便が細い・残る感じ、貧血などが手がかりになります。痔と思っても血便や便通の変化が続くときは自己判断せず受診し…
直腸ポリープ
直腸ポリープは直腸の粘膜にできた隆起です。小さいものは症状がないことが多く、大腸内視鏡検査などで偶然見つかります。種類や大きさによっては出血がみられますが、血便の原因をポリープだけと決められません。便に血が混じ…
直腸炎
直腸炎は直腸の粘膜に炎症が起こる状態です。便が残っていなくても便意が続く、急にトイレに行きたくなる、肛門や直腸の痛み、下痢または便秘、血液・粘液・膿が出るなどの症状があります。血便や膿、強い腹痛がある場合は早め…
直腸瘤
直腸瘤は、直腸と腟の間の支持組織が弱くなり、直腸が腟の後ろ側の壁を押して膨らむ状態です。腟に膨らみや圧迫感が出たり、便が出しにくい・出し切れない感じがしたりします。症状のない場合もあり、便秘が必ず直腸瘤によると…
直腸脱
直腸脱は、直腸の壁が肛門から外に出てくる状態です。初めは排便時のいきみで赤い膨らみが出て戻ることがありますが、進むと普段も出たままになることがあります。便が漏れる、便秘、残便感、出血や粘液の漏れを伴う場合もあり…
知的障害
知的障害(知的発達症・知的能力障害)は、発達の時期から、学ぶ・考えるなどの知的機能と、日常生活を送るための適応行動の両方に大きな制約がある状態です。適応行動には、読み書きや時間・お金の理解、コミュニケーション、…
聴神経腫瘍
聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)は、耳の奥から脳へ情報を伝える前庭神経を包む細胞から生じる、通常は良性の腫瘍です。片側の聴こえにくさ、耳鳴り、ふらつきが主な症状ですが、無症状で見つかることもあります。大きくなると顔の…
肘部管症候群
肘部管症候群は、肘の内側を通る尺骨神経が圧迫されたり引っ張られたりして起こる神経障害です。初めは小指と薬指の小指側にしびれが出やすく、肘を曲げていると強まる場合があります。進行すると指を開閉しにくい、物をつまみ…
肘部管症候群
肘部管症候群は、肘の内側を通る尺骨神経が圧迫・牽引されて起こる神経の障害です。初期には小指と薬指の小指側がしびれ、進むと指を開閉しにくい、細かな作業がしづらい、手の筋肉がやせるなどの症状が出ます。しびれが続く、…
腸炎ビブリオ食中毒
腸炎ビブリオ食中毒は、主に海水由来の腸炎ビブリオで汚染された魚介類を食べて起こる腸炎です。食後おおむね半日で激しい腹痛と水様性下痢が出ることが多く、吐き気、嘔吐、発熱を伴う場合もあります。多くは数日で回復します…
腸管癒着症
腸管癒着は、お腹の中に傷あとに似た組織ができ、腸同士や腸と腹壁などがくっつく状態です。癒着があっても多くの人には症状がありません。症状が出ると腹痛、腹部膨満、吐き気などを伴い、腸の通り道が塞がる腸閉塞につながる…
腸結核
結核菌が腸に病変を作る肺外結核の一つです。腹痛、下痢、発熱、下血、体重減少などがみられますが、無症状の場合もあります。腸が狭くなると腸閉塞を起こすことがあります。症状が長引く場合は消化器内科で相談してください。
腸脛靱帯炎
腸脛靱帯炎は、ランニングなど膝の曲げ伸ばしを繰り返すと、膝の外側に痛みが出る障害で、ランナー膝とも呼ばれます。初めは走り終えた後だけ痛み、進むと運動中や歩行・階段でも痛むことがあります。痛みの場所が膝の外側以外…
腸重積症
腸重積症は、腸の一部が隣の腸に入り込み、腸が詰まったり血流が悪くなったりする病気です。乳幼児に多く、急に激しく泣く・落ち着くことを繰り返す、顔色が悪い、吐くなどが手がかりです。痛みの合間は元気に見えることもあり…
腸閉塞
腸閉塞は、腸の中身が通れなくなる状態です。波のある腹痛、吐き気・嘔吐、お腹の張り、便やガスが出にくいことなどがみられます。完全に閉じていなくても症状は出るため、便が少し出ることだけで否定できません。強い痛みが続…
腸間膜動脈閉塞症
腸間膜動脈閉塞症は腸へ血液を送る動脈が急に詰まり、腸の血流が不足する病気です。急に始まる強い腹痛が典型的ですが、初期は腹部を押しても見た目や触診の異常が痛みほど強くない場合があります。吐き気、嘔吐、血便が出るこ…
虫垂炎(いわゆる盲腸)
虫垂炎は、大腸の始まりに付く虫垂に炎症が起こる病気です。いわゆる「盲腸」ですが、炎症が起こるのは主に虫垂です。痛みがへその周りから右下腹部へ移ることがありますが、全員が典型的な経過をたどるわけではありません。食…