病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

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  • ふけ症

    ふけは頭皮の角質が細かく剥がれて髪や肩に見えるものです。少量なら自然な現象ですが、増える、かゆみや赤みが強い、厚い鱗屑がある場合は頭皮の病気が関係することがあります。脂漏性皮膚炎のほか、乾燥、乾癬、白癬などでも…

  • ぶどう膜炎

    ぶどう膜炎は、眼球内に炎症が起こる病気の総称です。目のかすみ、飛蚊症、まぶしさ、充血、痛み、視力低下などが起こり、片目だけの場合も両目の場合もあります。赤みや痛みが目立たなくても、見え方の変化から気づくことがあ…

  • ファロー四徴症

    ファロー四徴症は、心室中隔欠損、右心室から肺への血流を妨げる狭窄、大動脈騎乗、右室肥大という4つの特徴を持つ先天性心疾患です。肺への血流が不足すると、酸素の少ない血液が大動脈へ流れ、唇や爪の色が青紫色になること…

  • ファンコニー症候群

    ファンコニー症候群(ファンコーニ症候群)は、腎臓の近位尿細管で、本来体内へ戻す複数の成分を十分に再吸収できず、尿へ失う病態です。糖、リン、重炭酸、アミノ酸などの喪失により、脱水や電解質・酸とアルカリの異常、骨の…

  • ブルガダ症候群

    ブルガダ症候群は、心電図に特徴的な波形が現れ、心室細動などの危険な不整脈を起こすことがある病気です。心室細動は心室が不規則に震え、全身へ十分な血液を送り出せなくなる状態で、失神や心停止の原因になります。 症状が…

  • 不妊症

    不妊症は、妊娠を望み避妊せずに性生活を続けても一定期間妊娠しない状態です。日本では一般に1年が受診の目安です。35歳以上や月経不順、子宮内膜症などが疑われる場合は、1年を待たず相談することが勧められます。妊娠経…

  • 不整脈

    不整脈は、心臓を動かす電気信号の発生や伝わり方に変化が起こり、脈が速い・遅い・不規則になる状態です。種類によって重要性や治療は大きく異なります。 動悸、脈が飛ぶ感じ、息切れ、めまいなどが出る場合も、症状がないま…

  • 不正咬合

    不正咬合は、歯並びや上下の歯のかみ合わせが適切でない状態です。歯が重なる叢生、上の前歯が前に出る上顎前突、下の歯が前に出る反対咬合、前歯がかみ合わない開咬などがあります。程度や型によっては食べ物をかみにくい、発…

  • 不眠症

    不眠症では、寝つけない、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めて再び眠れないなどの症状が続き、疲労感や集中力低下などで日中の生活に支障が出ます。寝つくまでの時間や睡眠時間だけで診断は決まりません。睡眠に十分な機…

  • 分娩まひ

    分娩まひは、出生の前後に赤ちゃんの神経が傷つき、腕や顔などの動きが弱くなる状態です。代表的な腕神経叢まひでは片腕を動かしにくくなります。顔面神経では表情やまぶたの閉じ方に左右差が、横隔神経では呼吸の異常が出るこ…

  • 副甲状腺機能亢進症

    副甲状腺機能亢進症は、カルシウムの調節に関わる副甲状腺ホルモン(PTH)が過剰に分泌される状態です。副甲状腺そのものに原因がある原発性と、腎臓の病気などに反応して分泌が増える続発性では、血液検査の特徴と治療が異…

  • 副甲状腺機能低下症

    副甲状腺機能低下症は、副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌が不足して、血中のカルシウムが低下し、リンが高くなることなどが起こる病気です。手足や口の周りのしびれ、筋肉のこわばり・けいれんが現れます。 手足の筋肉が不随…

  • 副腎クリーゼ

    副腎クリーゼは、生命維持に必要なコルチゾールが足りず、血圧低下や意識の異常などを起こす緊急の状態です。副腎不全のある人に起こることがありますが、これまで診断されていなかった人にも発症します。 強い脱力、吐き気・…

  • 副腎皮質機能低下症

    副腎皮質機能低下症(副腎不全)は、副腎皮質から分泌されるコルチゾールなどが不足する病気です。疲れやすさ、食欲低下、体重減少、吐き気、立ちくらみなどがみられますが、これらはほかの病気でも起こります。 副腎自体に原…

  • 副鼻腔嚢胞

    副鼻腔嚢胞は、鼻の周囲にある副鼻腔に分泌液がたまり、袋状にふくらんで周囲を圧迫する病気です。場所によって頬や眉の周囲の腫れ・痛み、歯の痛み、鼻づまり、眼球の突出、物が二重に見える、視力低下など症状は異なります。…

  • 副鼻腔気管支症候群

    副鼻腔気管支症候群は、慢性副鼻腔炎に、慢性気管支炎、気管支拡張症、びまん性汎細気管支炎などの下気道の病気が重なった状態です。鼻づまりや後鼻漏とともに、たんを伴う咳が長く続くことがあります。喘鳴は必須の症状ではな…

  • 吻合部潰瘍

    吻合部潰瘍は、胃と小腸などを手術でつないだ場所の近くに生じる潰瘍です。胃潰瘍の手術後だけでなく、胃がん手術や胃バイパス術などの後にも起こり得ます。発症時期は術後1~2年に限りません。上腹部の痛み、吐き気のほか、…

  • 物理アレルギー

    『物理アレルギー』は幅広く使われる言葉ですが、皮膚に寒冷、温熱、日光、圧迫、こすれなどの刺激が加わって膨疹(盛り上がった発疹)やかゆみが出るものは、主に物理性蕁麻疹として扱います。刺激の種類や症状の出方を確認し…

  • 粉瘤

    粉瘤(アテローム、表皮嚢腫)は皮膚の内側に袋ができ、角質や皮脂がたまる良性のしこりです。『脂肪の塊』や脂肪腫とは異なります。顔・首・背中などにでき、中央に小さな黒い開口部が見えることもあります。多くはゆっくり大…

  • 腹圧性尿失禁

    腹圧性尿失禁は、咳・くしゃみ、走る、重い物を持つなど、お腹に力がかかったときに意図せず尿が漏れる状態です。女性に多く、妊娠・出産後などにもみられます。突然の強い尿意とともに漏れる切迫性尿失禁とは区別しますが、両…

  • 腹壁瘢痕ヘルニア

    腹壁瘢痕ヘルニアは、手術の傷あとで腹壁の筋膜が弱くなり、腸や脂肪が皮膚の下へ押し出される状態です。立つ・いきむ時に膨らみ、横になると目立たなくなることがあります。急に戻らなくなり強い痛みや嘔吐を伴う場合は腸閉塞…

  • 腹膜炎

    腹膜炎は、腹部の臓器を覆う膜(腹膜)に炎症が起こる状態です。腹痛、腹部の張り、発熱、吐き気などがみられ、炎症が広く及ぶ場合は急速に全身状態が悪化することがあります。細菌感染だけを意味する病名ではなく、感染、臓器…

  • 腹部大動脈瘤

    腹部大動脈瘤は、腹部を通る大動脈の一部が広がる病気です。多くは無症状で、腹部超音波やCTで見つかります。腹痛、腰や背中の痛みが新たに出た場合は早急に診察を受けてください。突然の激しい腹痛・背部痛、失神、冷や汗、…

  • 風疹

    風疹は風しんウイルスによる感染症で、発熱、発疹、耳の後ろや首のリンパ節の腫れなどが現れます。症状がはっきりしない場合もあります。妊娠早期の感染では、胎児に難聴・白内障・心臓病などの先天性風しん症候群が起こること…

  • 黄色ブドウ球菌食中毒

    黄色ブドウ球菌食中毒は、食品の中で菌が作ったエンテロトキシンを食べて起こる毒素型の食中毒です。食後30分~数時間で急な吐き気・嘔吐、腹痛、下痢が起こり、多くは1日ほどで回復します。ただし繰り返す嘔吐で水分を保て…