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この分類の病気・症状
23件1型糖尿病
1型糖尿病は、膵臓でインスリンをつくるβ細胞の働きが失われ、インスリンが不足する病気です。子どもだけでなく成人にも起こります。強いのどの渇き、尿の増加、体重減少、疲れやすさなどが現れることがあります。 進み方に…
E型肝炎
E型肝炎ウイルスによる肝炎です。だるさ、吐き気、黄疸などが起こります。多くは急性の経過ですが、重い肝不全になることもあります。妊娠中は重症化に注意が必要で、免疫抑制治療中の人では感染が慢性化する場合もあります。
いびき
いびきは、睡眠中に鼻やのどの空気の通り道が狭くなり、周囲の組織が振動して出る音です。風邪をひいた時や飲酒した時だけ生じる場合もあります。一方、習慣的に大きないびきをかき、呼吸が止まる・再開するときにあえぐ、日中…
インフルエンザ
インフルエンザは、発熱、頭痛、筋肉痛、だるさなどが比較的急に現れるウイルス感染症です。のどの痛みや咳もみられます。小児、高齢者、免疫機能が低下した人などは重症化することがあります。流行時期は年によって変わります…
咽喉頭異常感症
咽喉頭異常感症(のどのつかえ感、globus)は、のどに何かあるように感じても、食べ物や飲み物は通常どおり飲み込める状態を指します。食事中より、食事と食事の間に気になることがあります。一方、実際に食物がつかえる…
咽頭がん
咽頭がんは、鼻の奥から食道の入り口までの『咽頭』にできるがんの総称です。場所によって 上咽頭がん 、 中咽頭がん 、 下咽頭がん に分けられ、症状と治療が異なります。上咽頭では耳の詰まりや鼻づまり・鼻血、中咽頭…
咽頭炎
咽頭炎は、鼻や口の奥から食道・喉頭につながる咽頭に炎症が起きた状態です。急性ではのどの痛み、飲み込むときの痛み、発熱、首のリンパ節の腫れなどがみられ、いわゆる「のど風邪」の一部として起こることが多くあります。声…
咽頭結膜熱(プール熱)
咽頭結膜熱はアデノウイルスによる感染症で、発熱、のどの痛み、眼の充血や目やになどが現れます。子どもに多く、熱が5日前後続くこともあります。「プール熱」は昔の流行状況から付いた俗称で、プールに行かなくても感染しま…
喉頭がん
喉頭がんは声帯を含む喉頭にできるがんです。声帯付近の声門がんでは早い段階から声のかすれが起こり、声門上部ではのどの違和感や飲み込むときの痛み、声門下部では進行するまで症状が目立たない場合があります。声がれが長引…
喉頭アレルギー
喉頭アレルギーは、声を出す部分に近い喉頭にアレルギー反応が起こり、のどのかゆみ・イガイガ感や乾いた咳が続く状態です。花粉症の季節に目立つ場合も、通年性の原因で続く場合もあります。のどの違和感だけで決めつけず、長…
感覚異常性大腿神経痛
感覚異常性大腿神経痛(大腿外側皮神経障害)は、太ももの外側から前外側にしびれ、焼けるような痛み、感覚の鈍さが出る状態です。片側に出ることが多く、立つ・歩くと強くなる場合があります。この神経は感覚を伝え、脚の筋肉…
胃がん
胃の内側の粘膜から発生するがんです。早期には自覚症状がほとんどなく、進行しても症状が出ない場合があります。胃の痛みや不快感、食欲不振、黒い便、貧血、体重減少などがみられますが、他の病気でも起こります。症状がある…
胃けいれん
『胃けいれん』は、みぞおち付近に突然起こる差し込むような痛みを表す言葉として使われますが、それだけで胃の筋肉がけいれんしていると診断できるわけではありません。痛みは胃炎や潰瘍のほか、胆石、膵炎、心臓の病気などで…
胃アトニー
胃アトニーは、胃の動きや緊張が弱い状態を表す古い言い方です。食後のもたれ、少量で満腹になる、吐き気などの症状があっても、体型や胃の位置だけで胃の動きが悪いと決めることはできません。胃下垂があっても無症状の人はい…
胃ポリープ
胃ポリープは、胃の粘膜から盛り上がった病変の総称です。多くは無症状で内視鏡検査中に見つかりますが、種類はさまざまで『すべて良性』とはいえません。胃底腺ポリープ、過形成性ポリープ、胃腺腫などでは、出血や異形成・が…
胃切除後症候群(胃切除後障害)
胃切除後症候群は、胃を切除・再建したあとに起こる食事や栄養、体調の問題の総称です。胃が小さくなる、またはなくなることで、少量で満腹になる、食後の腹痛・下痢・動悸や冷や汗、胸やけ、体重減少などが起こります。食後す…
胃潰瘍
胃の粘膜が深く傷つく病気です。みぞおちの痛み、吐き気などが現れますが、無症状の場合もあります。吐血、タール状の黒い便、突然の強い腹痛は出血や穿孔の可能性があり、速やかな受診が必要です。内視鏡や必要に応じた組織検…
胃酸過多症
『胃酸過多症』は胃酸が多いと考えられるときに使われることがある言葉ですが、胸やけや胃痛があるだけで胃酸の分泌量が多いと証明されたわけではありません。胸やけや酸っぱいものが上がる感じは胃食道逆流症で、みぞおちの痛…
胃食道逆流性咳嗽
胃食道逆流に関連する咳は、胃の内容物が食道へ逆流し、その刺激や反射などが長引く咳に関わる状態です。食後や横になったときに咳が増え、胸やけや酸っぱいものが上がる感じを伴うことがありますが、典型的な胸やけがない人も…
胃食道逆流症
胃食道逆流症(GERD)は、胃の内容物が食道に逆流し、胸やけや酸っぱいものが上がる感じなどの症状、または食道粘膜の傷害を起こす病気です。内視鏡で食道炎が見える人も、見えない人もいます。のどの違和感や声がれだけで…
遺伝性出血性毛細血管拡張症
遺伝性出血性毛細血管拡張症(オスラー病、HHT)は、鼻や口の粘膜・皮膚などに小さな異常血管ができ、鼻血を繰り返すことが多い遺伝性の病気です。鼻血は少量から重いものまでさまざまで、繰り返す出血は鉄欠乏性貧血の原因…
遺伝性球状赤血球症
遺伝性球状赤血球症は、赤血球の膜を支えるたんぱく質の異常で、赤血球が丸くなり、主に脾臓で壊れやすくなる病気です。貧血、黄疸、脾臓の腫れがみられますが、軽症で大人になるまで気づかない人もいます。 長く赤血球が壊れ…
遺伝性痙性対麻痺
遺伝性痙性対麻痺は、主に両脚の筋肉のつっぱりと歩きにくさが進む遺伝性神経疾患の総称です。純粋型では脚の症状が中心で、複合型では視覚・聴覚や認知などの症状が加わることもあります。発症年齢や進行の速さは型によって異…