病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

33件
  • アメーバ赤痢

    アメーバ赤痢は、赤痢アメーバという原虫による感染症です。下痢、腹痛、粘液や血液の混じる便、便意が続く「しぶり腹」などが起こりますが、症状がない人もいます。細菌性赤痢とは原因となる病原体が違い、治療も異なります。…

  • 先天性ミオパチー

    先天性ミオパチーは、筋肉の構造や働きの異常によって筋力・筋緊張が低下する病気の総称です。乳児の哺乳の弱さや首のすわり・歩行の遅れで見つかることがあり、呼吸、飲み込み、背骨の曲がりにも注意します。生まれた直後から…

  • 先天性内反足

    先天性内反足は、生まれたときから足先や足裏が内側を向き、足首が下を向くなどの変形があり、手で簡単には正しい位置へ戻せない状態です。片足にも両足にも起こります。乳児期は通常痛みませんが、治療せずに成長すると足裏で…

  • 先天性巨大結腸症

    先天性巨大結腸症(ヒルシュスプルング病)は、腸の一部に便を送り出す働きに必要な神経節細胞がなく、便が通りにくくなる生まれつきの病気です。出生後に胎便が遅い、おなかが張る、緑色の液を吐くなどで見つかりますが、胎便…

  • 先天性無毛症

    先天性無毛症は、生まれつき頭髪や体毛がない、または極端に少ない状態を指します。出生時には毛があっても、その後に十分に生えそろわない病型もあります。新生児には一時的な生え替わりがあるため、毛が少ないだけで直ちに先…

  • 先天性筋性斜頸

    先天性筋性斜頸は、赤ちゃんがいつも同じ方向に顔を向け、反対側へ向けにくくなる状態です。首の片側に小さなしこりが触れることもあります。頭の形や顔つきに左右差が出る場合もあります。首の傾きには骨、目、炎症など別の原…

  • 先天性股関節脱臼

    先天性股関節脱臼と呼ばれた状態は、現在は発育性股関節形成不全と呼び、股関節が外れる脱臼だけでなく、外れかける亜脱臼や受け皿が浅い状態も含みます。片側にも両側にも起こり、乳児には痛みなど目立つ症状がないことがあり…

  • 先天性難聴

    先天性難聴は、生まれつき聞こえにくさがある状態です。片耳だけの場合や軽度でも、聞こえとことばの発達に影響することがあります。反応だけで判断できず、新生児聴覚検査と、その結果に応じた精密検査が大切です。要再検は難…

  • 先天性食道閉鎖

    先天性食道閉鎖症は、生まれつき食道が途中で途切れ、口から飲んだものが胃へ届かない病気です。食道と気管が異常につながる気管食道瘻を伴うこともあります。出生後に唾液が口にたまる、哺乳すると咳き込む・むせる、呼吸が苦…

  • 全般性不安障害

    全般性不安障害(GAD)は、健康、家族、仕事、学業、家計など複数のことを過度に心配し、心配を自分で抑えにくく、生活に支障が出る状態です。不安の対象が『何もない』必要はありません。落ち着かなさ、疲れやすさ、集中困…

  • 全身性エリテマトーデス

    全身性エリテマトーデス(SLE)は、免疫の異常によって皮膚、関節、腎臓、血液、肺、神経などに炎症が起こる病気です。発熱、疲れやすさ、関節痛、日光で悪化する発疹、口内炎や脱毛などが現れますが、蝶形紅斑が必ず出るわ…

  • 前期破水

    前期破水は陣痛が始まる前に赤ちゃんを包む卵膜が破れ、羊水が出ることです。37週未満に起こる場合を早産期前期破水と呼び、早産や感染への注意が必要です。羊水は大量に出る場合だけでなく、少しずつ漏れて尿や水っぽいおり…

  • 前立腺肉腫

    前立腺肉腫は、前立腺周辺の筋肉などの支持組織から生じる、まれな悪性腫瘍の総称です。一般的な前立腺腺がんとは病気の性質が異なり、小児では横紋筋肉腫、成人では平滑筋肉腫など異なる型がみられます。尿が出にくい、尿が出…

  • 前立腺肥大症

    前立腺肥大症は、膀胱の出口を囲む前立腺が大きくなり、尿の通りや膀胱の働きに影響する状態です。尿の勢いが弱い、出始めに時間がかかる、夜に何度もトイレへ行く、尿を出した後も残る感じがするなどの症状があります。ただし…

  • 咳

    咳は気道に入った異物や分泌物を外へ出すための防御反応で、病名ではなく症状です。かぜで一時的に出ることもありますが、3週間以上続く咳は別の原因も考えます。乾いた咳かたんを伴う咳か、いつから続くか、夜間・食後・運動…

  • 咳喘息

    咳喘息は、典型的な喘息のゼーゼーする呼吸や息苦しさが目立たず、せきが主な症状となる病気です。夜間や早朝、冷気・煙などでせきが出ることがあります。せきの日数や、たんの有無だけで診断できるわけではありません。 長引…

  • 声帯ポリープ

    声帯ポリープは、声帯の縁にできる限局した良性のふくらみで、主に声がかれる、声を出しにくい、話すと疲れるといった症状が出ます。片側にできることが多く、声帯結節やポリープ様声帯とは病変の形が異なります。ただし声のか…

  • 声帯結節

    声帯結節は、声帯を繰り返し酷使することで、左右の声帯の向かい合う位置に生じやすい小さなふくらみです。教師、歌手、子どもなど声をよく使う人にもみられ、声がかれる、高い声が出しにくい、声が長く続かないといった症状が…

  • 接触性皮膚炎

    接触性皮膚炎(かぶれ)は、皮膚に触れた物質によって赤み、かゆみ、ヒリヒリ感、水ぶくれなどが起こる状態です。化粧品、洗剤、手袋、金属、植物などがきっかけになります。触れた場所に出ることが多いですが、長引くと皮膚が…

  • 接触皮膚炎

    接触皮膚炎(かぶれ)は、皮膚に触れたものによって起きる湿疹性の炎症です。触れた部分に赤み、かゆみ、ヒリヒリ感、腫れ、水ぶくれなどが現れます。慢性化すると皮膚が厚く、ごわつくことがあります。広がり方や出るまでの時…

  • 摂食障害

    摂食障害は食事、体重、体型に関する考えや行動が続き、心身の健康や生活に影響する病気の総称です。神経性やせ症(従来の拒食症)、神経性過食症、過食性障害、回避・制限性食物摂取症などがあります。食事量を強く制限する、…

  • 生活習慣病

    生活習慣病は、食事、身体活動、喫煙、飲酒などが発症や進行に関わる病気の総称です。2型糖尿病、高血圧、脂質異常症などが含まれ、心筋梗塞や脳卒中につながることもあります。症状が乏しい間から血圧や血液検査の異常がみつ…

  • 脊柱側弯症(側弯症)

    側弯症は背骨が左右に曲がり、ねじれを伴うことがある状態です。肩や腰の高さが違う、前かがみになると背中や肋骨が片側だけ盛り上がるなどの変化から気づきます。軽い場合は痛みがないことも多く、学校健診で指摘される場合が…

  • 脊椎椎体骨折(圧迫骨折)

    脊椎椎体骨折は、背骨の椎体が折れたりつぶれたりするけがです。『圧迫骨折』とも呼ばれます。背中や腰の痛みが出ますが、骨粗しょう症で骨が弱くなっている場合は転倒などの軽い力で起こり、痛みが軽いこともあります。背が縮…

  • 脊髄性筋萎縮症(SMA)と旧病名の確認

    かつて「脊髄性進行性筋萎縮症」は、小児期発症と成人発症の病気を広く指すことがありました。この名称だけで、SMN1遺伝子に関連するSMAと判断することはできません。 SMAは筋肉を動かす神経の障害で筋力が低下する…

  • 脊髄硬膜外膿瘍

    脊髄硬膜外膿瘍は、脊髄を包む硬膜の外側に感染による膿がたまり、神経を圧迫することがある病気です。背中や首の強い痛みから始まり、足のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異常が出る場合があります。発熱、背中の痛み、…

  • 脊髄空洞症

    脊髄空洞症は、脊髄の中に液体を含む空洞ができ、周囲の神経が障害される病気です。手足の痛みや筋力低下だけでなく、熱さや痛みを感じにくくなり、やけどに気づきにくいことがあります。歩行や排尿に影響する場合もあります。…

  • 舌がん

    舌がんは、動かせる舌の部分にできる口腔がんで、舌の両脇にできることが多い病気です。舌のしこり、治りにくいただれや口内炎、しびれ、動かしにくさなどが手がかりになります。初期は痛みが目立たない場合もあります。変化が…

  • 舌咽神経痛

    舌咽神経痛は、舌の付け根や扁桃のあたりからのど・耳へかけて、片側に電気が走るような強い痛みが短く繰り返す病気です。飲み込む、噛む、話す、咳をするなどの動作で誘発されることがあります。まれに痛みの発作とともに脈が…

  • 舌炎

    舌炎は、舌に赤み、腫れ、ただれ、痛みなどが生じる状態の総称です。表面が滑らかになってしみる場合もあります。歯や入れ歯が当たる傷、口内炎、感染、栄養不足など見た目の似た原因があるため、「舌炎」だけで治療を決めるこ…

  • 舌痛症

    舌痛症は、舌や口の中がヒリヒリ、焼けるように痛むのに、診察で痛みを説明する明らかな病変が見つからない状態を指すことがあります。現在は口腔灼熱痛症候群という名称も使われます。国際分類では、1日2時間を超える痛みが…

  • 赤芽球性プロトポルフィリン症(EPP)

    赤芽球性プロトポルフィリン症(EPP)は、光を浴びると皮膚に強い痛みや灼熱感、腫れなどが起こる病気です。多くは子どもの頃から症状があり、短い時間の外出でもつらくなることがあります。見た目の赤みが乏しくても痛むた…

  • 雪眼炎・電気性眼炎

    雪眼炎・電気性眼炎は、雪面からの反射や溶接の光などに含まれる強い紫外線で角膜の表面が傷つく病気で、「紫外線角膜炎」とも呼ばれます。浴びた直後ではなく数時間後に、両目の強い痛み、まぶしさ、涙、充血、異物感、見えに…