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ひ行
この分類の病気・症状
20件B型肝炎
B型肝炎ウイルス(HBV)による肝臓の病気です。急性肝炎ではだるさ、食欲低下、黄疸などがみられます。感染が続くと、症状が少なくても肝硬変や肝がんにつながることがあります。血液検査でウイルスと肝臓の状態を調べます…
びまん性汎細気管支炎
びまん性汎細気管支炎(DPB)は、肺の奥にある細い気道に慢性の炎症が起こる病気です。長く続く咳とたん、動いたときの息切れが主な症状で、慢性副鼻腔炎を伴うことが多くあります。風邪が治った後もたんが続く、息切れが増…
ビタミンB1欠乏性ニューロパチー
ビタミンB1欠乏性ニューロパチーは、ビタミンB1(チアミン)の不足で手足の末梢神経が障害される状態で、脚気の一つの現れ方です。足先からのしびれ、痛み、力の入りにくさ、歩きにくさがみられ、進むと手にも症状が広がり…
光接触皮膚炎
光接触皮膚炎は、皮膚についた物質と日光などの紫外線が重なって起こるかぶれです。原因物質に触れ、光が当たった部分に赤み、かゆみ、痛み、水ぶくれなどが出ます。光による直接の刺激で起こる光毒性と、免疫反応が関わる光ア…
疲労骨折
疲労骨折は、同じ骨に繰り返し負荷がかかり、修復が追いつかず小さな傷から骨折へ進む状態です。すねや足の甲などで運動時の限られた場所に痛みが出て、進むと歩行中や安静時にも痛むことがあります。練習を続けると骨折が広が…
百日咳
百日咳は百日咳菌による気道の感染症です。初めは鼻水や軽い咳など風邪に似た症状で、続いて発作のような激しい咳や咳き込んだ後の嘔吐が出ることがあります。咳は数週間から数か月続くこともあります。「ヒュー」という吸い込…
皮脂欠乏性湿疹
皮脂欠乏性湿疹は、乾燥して弱くなった皮膚にかゆみや赤みなどの炎症が加わった状態です。すねや腕などに細かい皮むけやひび割れが現れ、かくと赤みや湿疹が広がることがあります。皮膚が乾いているだけの皮脂欠乏症と、炎症を…
皮膚カンジダ症
皮膚カンジダ症は、カンジダという真菌が皮膚で増えて炎症を起こす病気です。股、わき、乳房の下、指の間、おむつが当たる部分など、湿って擦れる場所に赤みやただれ、小さな膿疱が出ることがあります。周囲に小さな発疹が散ら…
皮膚掻痒症
皮膚そう痒症は、はっきりした発疹が見えないのに皮膚がかゆい状態です。かいた後に傷や赤みができることはあります。全身がかゆい場合と一部だけかゆい場合があり、睡眠や生活に支障が出ることもあります。新しく強いかゆみが…
皮膚筋炎
皮膚筋炎は、皮膚と筋肉などに炎症が起こる自己免疫に関わる病気です。まぶたの赤い腫れや、手指・肘・膝の関節の上のかさついた発疹が手がかりになります。日本人のまぶたの発疹は必ずしも紫色とは限りません。腕が上げにくい…
肥厚性幽門狭窄
肥厚性幽門狭窄症は、赤ちゃんの胃の出口にある筋肉が厚くなり、母乳やミルクが腸へ進みにくくなる病気です。生後2~6週ごろに、授乳後の嘔吐が次第に増え、勢いよく吐くことがあります。初めから噴水のように吐くとは限りま…
肥満症
肥満症は、脂肪が過剰に蓄積しているだけでなく、減量による治療が必要な健康障害や内臓脂肪の蓄積を伴う病気です。日本では成人のBMIが25以上を「肥満」としますが、BMIだけで「肥満症」とは診断しません。糖尿病、高…
膝半月板断裂
膝半月板断裂は、膝の中で衝撃を和らげる半月板に裂け目ができた状態です。膝の痛み、腫れ、曲げ伸ばしの引っかかりが起こり、膝が動かなくなる『ロッキング』を伴うこともあります。断裂していても歩ける人がいます。膝が伸び…
膝関節靱帯断裂
膝関節靱帯断裂は、膝を支える靱帯が強く引き伸ばされて切れるけがです。急な方向転換、着地、転倒や衝突の後に痛み、腫れ、膝が外れそうな不安定感が現れます。膝を曲げ伸ばしできない、体重をかけられない、変形がある場合は…
非小細胞肺がん
非小細胞肺がんは、肺がんのうち小細胞肺がん以外の型をまとめた呼び方で、腺がんや扁平上皮がんなどを含みます。早期には症状がないこともあります。咳、痰、血痰、胸の痛み、息切れなどが続く場合は診察を受けます。画像で疑…
飛蚊症
飛蚊症(ひぶんしょう)は、黒い点や糸くず、輪のような影が視界の中で動いて見える症状です。白い壁や空を見たときに気づきやすく、視線を動かすと影も漂うように動きます。多くは硝子体の変化によるものですが、新しく現れた…
鼻出血(鼻血)
鼻出血は鼻の粘膜からの出血です。多くは鼻の入口近くにある血管が傷ついて起こり、家庭での圧迫で止まります。大量に出る、ふらつく、息苦しい、顔や頭を打った後に出た場合は急いで医療機関に相談してください。適切に小鼻を…
鼻性視神経症(鼻性視神経炎)
鼻性視神経症は、副鼻腔の病変によって視神経の働きが障害される状態です。以前の「鼻性視神経炎」という呼び方は炎症性の原因を示しますが、副鼻腔のう胞などが視神経を圧迫して起こる場合もあります。急な視力低下、視野の欠…
鼻涙管閉塞
鼻涙管閉塞は、涙を目頭から鼻へ流す経路のうち鼻涙管がふさがり、涙があふれたり目やにが増えたりする状態です。乳児に生まれつきみられる場合と、成人になってから起こる場合があります。目頭が赤く腫れて強く痛む、発熱を伴…
鼻腔異物(鼻に物が入ったとき)
鼻腔異物は、子どもがビーズ、豆、おもちゃの部品などを鼻に入れ、出せなくなった状態です。見ていない間に入れた場合は、片側だけの鼻づまり、悪臭のある鼻水、鼻血が手がかりになります。異物が見えなくても、片側だけの症状…