疲労骨折の症状
疲労骨折とは、足の一点に痛みが生じ、腫れを伴うものです。
膝下、すね、足の甲、手、腕、肩、腰などの部分で起こりやすくなっています。
ただし、痛みがはっきりと現れない場合もあり、自覚がないうちに生じていることも少なくありません。
疲労骨折の原因
疲労骨折とは、骨の一部に繰り返し力が加わることが原因で徐々に骨にひびが入る亀裂骨折が生じたものです。
陸上、サッカー、バスケットボール、バレーボール、野球など、スポーツで過度に負担をかける人に多くみられます。
疲労骨折の治療法
骨折箇所に負担をかけているスポーツなどの運動を中止し、一定期間ギプスやテーピングによって固定します。早ければ2週間から3週間で痛みや腫れなどの症状は消失しますが、その後トレーニングを再開する場合は、トレーニングの量を調節しながら再開する必要があります。
疲労を放置し続けると完全骨折へと進行する場合もあるため、痛みを感じた場合は念のために診察を受けるようにしましょう
疲労骨折に関するQ&A