病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

27件
  • D型肝炎

    D型肝炎ウイルス(HDV)が、B型肝炎ウイルス(HBV)とともに肝臓に炎症を起こす病気です。両方に同時に感染する場合と、HBVが持続感染している人にHDVが加わる場合があります。後者では慢性化や肝硬変への進行が…

  • てんかん

    脳の電気的な活動の異常による発作を起こす病気です。全身のけいれんだけでなく、短時間ぼんやりする、体の一部が動く、普段と違う感覚が生じるなど、発作の形はさまざまです。意識が保たれる発作もあります。子どもから高齢者…

  • てんかん(小児期)

    小児のてんかんは、脳の神経細胞の活動に伴う発作を繰り返す状態です。発作は全身が硬くなり震えるものだけでなく、急に動作が止まり呼びかけに反応しなくなる短い欠神発作、片側の手足の動きや感覚の変化など、さまざまです。…

  • デュピュイトラン拘縮

    デュピュイトラン拘縮は、手のひらに硬いこぶや筋状のつっぱりができ、薬指や小指が少しずつ手のひら側に曲がって伸ばしにくくなる病気です。通常は強い痛みや腫れは目立ちません。手を机に平らにつけられない、洗顔・手袋の着…

  • デング熱

    デング熱は、デングウイルスを持つ蚊に刺されて起こる感染症です。潜伏期間は2~14日ほどで、発熱、目の奥の痛み、頭痛、筋肉・関節痛、発疹などが現れます。必ず40度以上の熱が出るわけではありません。多くは回復します…

  • 伝染性単核球症

    伝染性単核球症は、主にEBウイルス(EBV)の初感染で起こる感染症です。発熱、喉の痛み、首のリンパ節の腫れ、強い疲労感などが出ます。発疹や肝臓・脾臓の腫れが起こる人もいますが、症状の出方はさまざまです。多くは回…

  • 伝染性紅斑

    伝染性紅斑(りんご病)はヒトパルボウイルスB19による感染症です。軽いかぜ症状の後、両頬が赤くなり、腕や脚などに網目状の発疹が現れることがあります。発疹は消えた後に再び目立つこともあります。子どもは軽く済むこと…

  • 低カリウム血症

    低カリウム血症は、血液中のカリウム濃度が一般に3.5mmol/L(mEq/L)未満になった状態です。軽い場合は症状がないこともありますが、下がるほど筋力低下、だるさ、便秘、動悸などが起こり、不整脈につながること…

  • 低カルシウム血症

    低カルシウム血症は、血液中で働くカルシウムが不足した状態です。軽い場合は症状がないこともあります。口の周りや指先のしびれ、筋肉のつっぱり・けいれんが現れ、重症では全身のけいれん、喉の筋肉のけいれんによる息苦しさ…

  • 低リン酸血症性くる病

    低リン酸血症性くる病は、血液中のリンが不足して成長期の骨が十分に硬くならず、O脚やX脚、成長の遅れ、骨の痛みなどを生じる病気の総称です。大人では骨軟化症として骨痛、筋力低下、骨折しやすさが問題になります。歯のト…

  • 低換気症候群

    低換気症候群は、呼吸による空気の入れ替えが不足し、体内の二酸化炭素を十分に排出できなくなる状態を指します。朝の頭痛、日中の強い眠気、だるさ、息苦しさなどがみられ、睡眠中に悪化する人もいます。進むと意識がぼんやり…

  • 低脂血症

    低脂血症は血液中の脂質が低い検査所見で、低LDLコレステロール、低HDLコレステロールなど何が低いかで意味が違います。無症状で見つかることもありますが、極端に低い値、成長障害、慢性下痢、夜盲やふらつきがある時は…

  • 低血圧症

    低血圧は、血圧が低い状態です。もともと低めでも元気に生活できる人がいる一方、めまい、ふらつき、目のかすみ、失神などが起こる場合は評価が必要です。一つの数値だけで治療の必要性を判断せず、普段の血圧、下がり方、症状…

  • 低血糖症

    低血糖は、血液中のブドウ糖が少なくなった状態です。糖尿病治療中は血糖値70mg/dL未満などを対応の目安にしますが、症状や普段の血糖の状態も合わせて判断します。冷汗、手の震え、動悸、強い空腹感などに加え、集中し…

  • 低身長症

    低身長は同年齢・同性の子どもと比べて身長が低い状態を指し、病名そのものとは限りません。日本小児内分泌学会は身長を成長曲線に記録し、身長が-2SD以下、伸びが鈍い、曲線から外れていく時は小児科で相談するよう勧めて…

  • 低酸症・無酸症

    低酸症・無酸症は、胃酸の分泌が少ない、またはほとんどない状態を指します。胃もたれ、膨満感、下痢などがあっても、その原因が胃酸不足とは限りません。胃酸の分泌量だけを自分で判断することはできず、症状と背景の病気・服…

  • 天疱瘡

    天疱瘡は、自分の皮膚や粘膜の細胞同士をつなぐ成分を攻撃する抗体によって、水ぶくれや皮膚のただれができる自己免疫性の病気です。尋常性天疱瘡では口の中の痛いただれから始まることが多く、食べたり飲んだりしにくくなる場…

  • 手湿疹

    手湿疹は手の皮膚に起こる湿疹の総称で、乾燥やひび割れ、赤み、かゆみ、小さな水疱など症状はさまざまです。指先だけ、手のひら、手の甲など場所も異なり、繰り返したり長引いたりします。症状の見た目だけで原因を一つに決め…

  • 手足口病

    手足口病は、口の中、手のひら、足の裏などに小さな水ぶくれや赤い発疹が出るウイルス感染症です。肘、膝、お尻にも出ることがあり、発熱が目立たない子もいます。口の中の痛みで食べたり飲んだりしにくくなることが、家庭で特…

  • 点状表層角膜症(点状表層角膜炎)

    点状表層角膜症は、透明な角膜の表面に小さな点状の傷ができている状態を表す言葉です。軽いと無症状のこともありますが、異物感、痛み、涙、まぶしさ、赤み、かすみが出ます。白い点が必ず肉眼で見えるわけではありません。痛…

  • 転換性障害

    転換性障害は、現在『機能性神経症状症(機能性神経障害)』とも呼ばれます。手足が動かしにくい、震える、感覚が変わる、声が出にくい、発作のような症状などが起こり、本人にとって実際の症状です。思い込みや演技で起こして…

  • 転移性肝癌

    転移性肝がん(肝転移)は、肝臓以外にできたがんが肝臓へ広がった状態です。肝臓そのものから発生する肝細胞がんとは治療方針が異なります。症状がないまま、元のがんの経過観察で受けた画像検査から見つかることもあります。…

  • 転移性肺腫瘍

    転移性肺腫瘍(肺転移)は、肺以外で始まったがんの細胞が肺に広がってできた病変です。肺から始まる原発性肺がんとは治療の考え方が異なります。がんの経過観察中の画像検査で、症状がないまま見つかることもあります。大きさ…

  • 進行性筋ジストロフィー

    筋ジストロフィーは、筋肉の働きに必要なたんぱく質に関わる遺伝子の変化によって筋力が低下する病気の総称です。旧称の『進行性筋ジストロフィー』には複数の病型が含まれます。このページでは、ジストロフィンに関わるデュシ…

  • 適応障害

    適応障害は、仕事、学校、家庭、病気などのストレスとなる出来事や変化の後に、不安、落ち込み、不眠、身体の不調、普段と違う行動などが生じ、本人の苦痛や生活への支障が大きくなる状態です。症状は通常、ストレスとの時間的…

  • 鉄欠乏性貧血

    鉄欠乏性貧血は、体内の鉄が不足し、酸素を運ぶヘモグロビンを十分につくれなくなる貧血です。疲れやすさ、動悸、息切れ、めまい、顔色の悪さなどが出ますが、軽い場合は自覚症状がなく、健診で分かることもあります。 症状だ…

  • 電撃傷

    電撃傷は、感電や落雷など電気によって皮膚や体内の組織が傷つくことです。皮膚に小さな傷しか見えなくても、心臓の不整脈、深い筋肉や神経の損傷、転倒によるけがが起こり得ます。意識がない、呼吸が異常、胸痛、強いやけど、…