急性間欠性ポルフィリン症

症状:強い腹痛、便秘、下痢、腹部膨満感、嘔吐、痙攣(けいれん)、発汗、瀕脈、高血圧、ヒステリー、不安、錯乱、運動まひ、知覚障害などの症状が現れます。


ウェルシュ菌食中毒

症状:ウェルシュ菌食中毒(うぇるしゅきんしょくちゅうどく)は、食後約6時間から18時間の潜伏期間を経て症状が現れます。 主症状は腹痛と下痢です。


溶血性尿毒症症候群

症状:溶血性尿毒症症候群(ようけつせいにょうどくしょうしょうこうぐん)では、発熱、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐などの胃腸炎症状が現れます。


糖原病

症状:糖原病(とうげんびょう)は、欠損している酵素によって現れる症状は異なります。 肝臓酵素が欠損している場合は腹部の膨満感、痙攣(けいれん)が生じ、骨格筋が欠損している場合は運動筋の脱力、痛みが生じます、また、全身性の場合は筋力の低下、筋肉の萎縮などの症状が現れます。


神経性食欲不振症

症状:体重の増加に関する食べ物や行動に極端な嫌悪感や恐怖感を示します。 体重が減少してもさらに過剰なダイエットを行い、食後自ら吐いたり、下剤や利尿剤を使用することもあります。


子宮肉腫

症状:子宮肉腫(しきゅうにくしゅ)は発症初期ではあまり症状は現れません。 病気が進行すると生理時以外の出血(不正出血)、下腹部の違和感、腹痛、腹部膨満感などの症状が現れます。


感染性腸炎

症状:感染性腸炎(かんせんせいちょうえん)では、一般的に、主症状として食欲不振、吐き気、発熱、下痢などが挙げられますが、その他に高熱、嘔吐、腹痛などの症状が現れる場合もあります。


胆道感染症

症状:胆道感染症(たんどうかんせんしょう)では、急性胆道感染症の場合と慢性胆道感染症の場合で現れる症状が異なります。


卵巣がん

症状:初期症状はなく、進行するにつれて下腹部にしこりや圧迫感が感じられるようになります。頻尿などの症状を引き起こす場合もあります。


カンピロバクター食中毒

症状:発熱、倦怠感、腹痛、下痢などで風邪(かぜ症候群)と間違えられることもあります。


絨毛膜羊膜炎

症状:症状が現れないものから、発熱、下腹部痛、悪臭のあるおりものが出るなど様々です。検査によりわかる病気です。


先天性巨大結腸症

症状:嘔吐や腹部膨満がみられます。時期にミルクを飲まなくなり便秘といった腸のへ即症状が現れます。


直腸瘤

症状:症状は頑固な便秘です。特に中高年の女性に多く、いきんでも排便が困難になります。また、膣や肛門部に違和感を覚えます。若い女性におきることもありますが、多くは無症状です。


子宮内膜炎

症状:悪寒を伴う下腹部の不快感、下腹部痛、微熱などの症状が多く見られますが、不正出血や子宮の違和感、おりものの増加などの症状も挙げられます。


日本脳炎

症状:突発的な38度前後の高熱、頭痛、嘔吐、下痢を伴います。 けいれん、意識障害、手足のまひなどを伴う場合もあります。


ラッサ熱

症状:発熱、倦怠感が現れ、次第に高熱、関節痛、筋肉痛、頭痛、咽頭痛、咳、胸痛、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れるようになります。


エボラ出血熱

症状:突発的な高熱、結膜炎、咽頭痛、筋肉痛、頭痛、下痢などの重度のインフルエンザによく似た症状が現れるもので、胸痛、腹痛、吐血、下血などの出血症状が現れることもあります。


食物アレルギー

症状:原因となる食物を摂取してから、30分~1時間で、じんましん、湿疹、皮膚のかゆみ、下痢、嘔吐、咳などの症状が現れます。


腎血管筋脂肪腫

症状:わき腹に痛みを伴い、血尿が出る場合もあります。


胆嚢腺筋症

症状:食後に上腹部に痛みを感じる場合があります。


肝嚢胞

症状:腹部の膨満感や腹痛、吐き気、むかむかするを伴う場合があります。


家族性ポリポーシス

症状:20~30歳ごろまでに腹痛、下痢、下血、下血による貧血がみられるようになります。


メッケル憩室炎

症状:激しい腹痛、嘔吐などの症状が現れます。


慢性下痢

症状:発熱、腹痛、嘔吐、体重減少などの症状を伴う場合があります。


低酸症・無酸症

症状:胃もたれ、下痢などの症状が現れます。


急性胃炎

症状:みぞおち付近が突発的に痛みを伴い、胃の膨満感、むかつき、嘔吐などの症状が現れます。症状が重症化すると吐血や下血などの症状が現れる場合もあります。


胸膜中皮腫

症状:息切れ、胸痛、疲労感などが現れます。


先天性胆道閉鎖

症状:生後の生理的な黄疸が消えずに強くなっていきます。 また、便は白くなり、尿は茶色っぽくなるなどの症状が現れます。


直腸ポリープ

症状:肛門に違和感を感じたり、排便後にも関わらずまだ便が残っているような感じがする場合があります。


外痔核

症状:肛門に腫瘤が生じ、出血しやすくなります。


肛門周囲膿瘍

症状:肛門周囲の腫れや強い痛み、かゆみ、発赤などの症状が現れます。


肛門ポリープ

症状:ポリープが大きくなり、ポリープの根元が避けた場合は強い痛みと出血を引き起こします。


ぎょう虫症

症状:夜間に肛門の周囲にかゆみを伴うものです。


肛門掻痒症

症状:肛門の周囲がかゆくなるなどの症状が現れます。


内痔核

症状:排便の際に痛みを伴わないのに出血がみられます。


直腸炎

症状:血液が混じった粘液の付いた便(粘便)が出る、血液が混じった便が出る(血便)、下痢などの症状が現れます。


子宮下垂・子宮脱

症状:下腹部に違和感や圧迫感を感じ、性器が膣口から下降脱出します。


たんぱく漏出性胃腸症

症状:足や顔または全身にむくみが生じます。


収縮性心膜炎

症状:息切れ、疲労感、腹部の膨張感、食欲低下などの症状が徐々に現れます。


羊水過多症

症状:疲労感、呼吸困難、吐き気、動悸、手足のむくみなどの症状が現れます。


ウィルムス腫瘍

症状:腹痛、腹部の膨満感、食欲不振、吐き気、嘔吐、発熱、血尿、不機嫌などの症状が現れます。


膵嚢胞

症状:上腹部に痛みを伴い、しこりを感じることもあります。


乳糖不耐症

症状:母乳やミルクを飲んだ後に下痢や体重減少などの症状が現れるものです。


旅行者下痢症

症状:海外旅行がきっかけで下痢を発症します。


ジアルジル症

症状:下痢などの症状が現れ、症状が進行すると下痢に悪臭を伴います。


O-157

症状:水様便(水のような下痢)、激しい腹痛などの症状が現れます。


薬剤性大腸炎

症状:鎮痛薬や抗生剤などの薬剤を使用してから3日から4日経て、下痢、下血、慢性的な貧血、腹痛などの症状が現れるものです。


月経前緊張症

症状:イライラする、不安、不眠、頭痛、腰痛、下腹部痛、むくみ、乳房の張りなどの症状が現れます。 月経の数日前から生じるもので、月経が始まると症状は軽減または消失します。


裂肛

症状:排便時に痛みや出血などの症状を伴います。


痔瘻

症状:肛門周辺部分に膿がたまって腫れ、痛みや発熱を伴います。


前立腺がん

症状:初期段階は無症状ですが、徐々に尿の出が細くなって時間がかかります。 症状が進行すると、血尿が出たり、尿が出なくなるなどの症状が現れるもの場合もあります。


慢性前立腺炎

症状:残尿管、頻尿、排尿時に痛みを伴うなどの症状が現れます。 性欲の減退、早漏などが伴う場合もあります。


腎臓結石・尿管結石

症状:突発的に腰やわき腹から下腹部にかけて鈍い痛みを伴うものです。


膀胱炎

症状:頻尿、排尿時に痛みを伴う、残尿感などの症状が現れ、尿がにごったり、血が混じることもあります。


常位胎盤早期剥離

症状:妊娠中に腹部を強く打った後に生じるものです。 性器からの出血などの症状を伴うことがあります。


子宮外妊娠

症状:性器から少量の出血がみられます。 症状が進行すると下腹部に痛みを伴い、出血も激しくなります。


子宮後屈症

症状:下腹部に痛みを伴い、生理痛なども強くなります。


アニサキス症

症状:吐き気、嘔吐、激しい腹痛などを伴います。 生魚を食べて1時間後から8時間後に症状が現れます。


裂頭条虫症

症状:腹痛、下痢などの症状が現れます。


回虫症

症状:自覚症状が現れないこともありますが、腹痛、下痢などの症状が現れます。


胆嚢摘出後症候群

症状:胆嚢摘出手術のあとに生じるもので、黄疸、発熱、嘔吐、腹部の張り、便秘、下痢などの症状が現れます。


大腸ポリープ

症状:腹痛や便に血が混じるなどの症状が現れます。


大腸憩室

症状:腹痛、便に血が混じるなどの症状が現れます。 高齢者に多くみられます。


偽膜性大腸炎

症状:下痢、発熱、嘔吐、血便などの症状が現れます。


胃びらん

症状:上腹部に痛みを伴い、吐血や下血などの症状が現れることがあります。


カルチノイド症候群

症状:顔面の紅潮や、下痢、むくみ、喘息のような発作が生じます。


空気嚥下症

症状:げっぷやおならがたくさん出ます。腹部の張りや上腹部の不快感を伴います。


食道・胃静脈瘤

症状:吐血・下血などの症状が現れます。


胃食道逆流症

症状:空腹時や横になった際に、胸焼けや口の中が酸っぱく感じるなどの症状が現れます。


先天性胆道拡張症

症状:上腹部に痛みを伴い、痛む部分にしこりを感じる場合もあります。


血友病

症状:はいはいする時期に膝や肘の皮下に血のかたまりができやすく、けがをした際に血がとまりにくいなどの症状が現れます。


血小板減少性紫斑病

症状:歯ぐきからの出血、鼻血、血尿、皮膚の点状出血、月経過多などの症状が現れます。


門脈圧亢進症

症状:吐血、下血、腹水、意識障害などの症状が現れることがあります。


ダンピング症候群

症状:食後一定時間をおいて、動悸やめまい、冷や汗などの症状が現れます。 胃の切除術後に起こる障害です。


子宮頸がん

症状:月経時以外の出血、おりものなどを伴った症状が現れます。 症状が進行すると下腹部に痛みを伴います。


慢性膵炎

症状:腹部痛、腰背痛、吐き気、嘔吐、腹部の膨満感、全身倦怠感、黄疸、下痢などが現れます。


吸収不良症候群

症状:痢、腹痛、腹部膨満感、全身倦怠感、体重減少などが現れます。 他に、むくみ、口内炎、無月経、貧血、病的骨折、けいれん、皮疹などがみられることもあります。


潰瘍性大腸炎

症状:下痢、血便、腹痛と頻回にわたる排便が現れます。 症状が進行すると、発熱、体重減少、頻脈、貧血などが現れます。


胆管がん

症状:皮膚のかゆみ、食欲低下、体重の減少を伴った症状が現れます。 便が白っぽくなったり、尿が茶色っぽくなる場合もあります。


直腸がん

症状:血便や粘血便、排便障害、残便感などの症状が現れ、貧血症状が出る場合もあります。


慢性リンパ性白血病

症状:無力感、食欲不振などの症状が現れ、貧血症状などもみられる場合もありますが、多くは自覚症状がありません。


脳梗塞

症状:しびれやまひのために運動や感覚に支障をきたし、意識障害や失語・失認などを伴う場合もあります。


多発性硬化症

症状:物が二重に見える、視力が低下するなどの症状が現れます。また、運動障害を伴ったり、痛みなどの異常感覚を体の一部に感じる場合もあります。


慢性糸球体腎炎

症状:自覚症状がない場合もありますが、血尿や高血圧などが1年以上持続します。


急性糸球体腎炎

症状:尿の出が悪くなる、血尿が出る、むくむ、などの症状が現れます。


月経困難症

症状:月経が始まると生じる下腹部の痛み、腰痛、頭痛などをともなう場合があります。


播種性血管内凝固症候群

症状:出血しやすくなり、鼻血、血尿、性器出血、下血などの症状が現れ、重症化するとショックを起こす場合もあります。


卵管がん

症状:腹部に不快感などを覚え、水っぽいおりものや血が混じったおりものなどが出る場合があります。


子宮付属器炎

症状:下腹部に不快感や痛みを感じるなどの症状が現れ、発熱やおりものの量が増えるなどの症状が現れる場合もあります。


子宮内膜症

症状:月経時の強い痛み、過多月経、月経時以外での出血、性行時の痛みなどの症状が現れます。


精索捻転症

症状:睾丸から下腹部にかけて突発的に激しい痛みが生じて、陰嚢が赤く腫れますが発熱はありません。 小児に多い病気です。


副腎クリーゼ

症状:倦怠感を感じます。対処が遅れると、血圧低下や意識障害が急速に進行します。


胆石症

症状:食後30分~2時間以内に、突発的に右腹部に痛みを感じます。 油の多いものを食べた際に起こりやすくなります。


鼠径ヘルニア

症状:鼠怪部が膨張し、その部分に鈍い痛みを感じます。進行するにつれて腹痛が強くなり、嘔吐を伴う場合もあります。


腸閉塞

症状:腹部の張り、吐き気、嘔吐、排便異常などの症状が現れます。


腸管癒着症

症状:腹部の膨満感、食欲低下、吐き気、便通の異常などを伴った症状が現れます。 腹部の手術を受けた人にみられる症状です。


虚血性大腸炎

症状:激しい腹痛を伴った水のような下痢や、血が混じった便がみられます。 通常は数日で治りますが、重症化する場合もあります。


過敏性腸症候群

症状:腹痛を伴う下痢または便秘が2週間以上続くなどの症状が現れます。 下痢と便秘を繰り返す場合もあります。


十二指腸潰瘍

症状:夜間や空腹時などに上腹部痛を伴い、胸やけ、吐き気、嘔吐、黒い便が出るなどの症状が現れる場合があります。


胃潰瘍

症状:食後に上腹部痛を感じることが多く、胸やけ、げっぷ、吐き気、嘔吐、吐血、便の色が黒いなどの症状が現れます。


胞状奇胎

症状:妊娠初期において強いつわりが出る他、通常よりもお腹が大きくなるといった症状が現れ、性器の不正出血、腹痛などの症状も現れます。


嘔吐下痢症

症状:嘔吐や水のような便、発熱などの症状が表れる病気です。特に度々の嘔吐と下痢により脱水症状を引き起こしやすいことから、特に乳幼児など注意が必要な病気です。


腸重積症

症状:2歳以下の子供の多くみられ、突発的な激しい腹痛が見られ、このほかにも嘔吐、血便なども現れます。男児に多い病気です。


卵巣嚢腫

症状:卵巣腫瘍は初期の段階では症状は出ませんが、嚢腫が大きくなるにしたがって、腹部膨満感、腹痛などの症状が現れ始めます。進行すると激しい腹痛や嘔吐、残尿感、頻尿などが生じることもあります。


コレラ

症状:米のとぎ汁のような便がみられ、脱水状態が急速に悪化するなどの激しい症状が現れますが、腹痛や発熱などはありません。


副甲状腺機能亢進症

症状:骨折しやすくなります。尿の量が増加したり、のどが乾きやすくなるなどによって通常より水分を多く摂取するようになりますが、血中カルシウム濃度があまり増えない場合などは症状がでにくい(出ない)ケースもあります。


胆道ジスキネジー

症状:胆石症と似たような右腹部痛、発熱、吐き気などの症状を引き起こす状態のことを指します。胸やけや下痢、悪心などの症状を引き起こすこともあります。


胃けいれん

症状:上腹部(みぞおち付近)の激痛が特徴で、痛みは数分から数時間程度までと時間に幅があります。嘔吐や冷や汗が出る人もいます。


急性胃粘膜病変

症状:突然の上腹部あたりの痛み、吐血、血便などの症状が現れます。


食道がん

症状:発生初期は無症状のことが多く、進行するにつれて固形物が飲み込みにくくなったり、酢の物やアルコールなどが胸にしみるような感覚がでることがあります。


マロリー・ワイス症候群

症状:嘔吐やむかつき、吐血や血便が出るなどの症状が現れます。また、胸骨の下辺りに痛みを感じ、ショックを起こす場合もあります。


エイズ

症状:感染初期における特別な症状はありません。感染した後、急速なウイルスの増殖による免疫反応として一過性の発熱や頭痛、倦怠感、リンパの腫れといった症状がでることがありますが、無症状の人もいます。


腸炎ビブリオ菌食中毒

症状:強い腹痛、嘔吐、下痢、発熱を伴った症状が現れます。


サルモネラ菌食中毒

症状:原因となる食事をしたあと10時間~24時間程度の潜伏期間を経てから、嘔吐・腹痛を伴う下痢の症状が現れます。


細菌性食中毒

症状:激しい腹痛や発熱、嘔吐などの症状が現れます。


急性前立腺炎

症状:尿道や下腹部に不快感や鈍い痛みを感じ、尿が濁ります。その後、排尿の終わりに尿道が熱く感じたり、強い痛みを感じるようになり、残尿感から頻尿などの症状が現れます。


アメーバ赤痢

症状:慢性的な下痢、下腹部痛、血便などの症状を代表とします。


細菌性赤痢

症状:40度近い高熱や悪寒といった症状が現れる他、血液の混じった下痢がでるようになります。また、排便時には強い痛みがあります。


腸結核

症状:腹痛などの症状が慢性的に続き、重症例では体重減少、腸内出血などが起こる場合もあります。


急性腸炎

症状:腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、発熱などの症状が現れます。


レジオネラ肺炎

症状:発熱、倦怠感、咳、痰などが代表的な症状ですが、進行すると呼吸困難、意識障害などが起こることがあります。


急性膵炎

症状:腹痛が主症状とされ、次第に腹痛が背中にまで広がります。さらに嘔吐、発熱、黄疸といった症状が見られることもあります。


肝膿瘍

症状:発熱と腹部の傷み、全身の倦怠感などが挙げられます。また、寒気や震えといった症状も見られます。細菌性のものよりアメーバ性のもののほうが症状はやや緩やかです。


腹膜炎

症状:急性の場合、通常急激な腹痛が症状とされます。痛みは比較的持続し最初は限定的な部位に痛みが生じますが、その後次第に痛みの部位は広がります。慢性の場合は全身症状として微熱、食欲不振、全身倦怠感、腹痛、腹水などが挙げられます。


虫垂炎

症状:疝痛(せんつう)と呼ばれる差し込むような痛みやへそ周辺部の急激な腹痛が起きます。虫垂炎の炎症が重いほど、痛みの場所は右下(虫垂のある方向)に集中します。場合によっては吐き気や嘔吐などの症状を伴う場合もあります。


急性散在性脳脊髄炎

症状:発熱・倦怠感・頭痛・悪心・嘔吐などといった症状が見られます。さらに、神経症状として不眠や失語といった症状が見られることもあります。また、人によっては痙攣、手足の麻痺、排泄障害などを引き起こす場合もあります。


急性白血病

症状:動悸や倦怠感などの症状がみられる他に、出血しやすくなり、感染症にもかかりやすくなります。


腎盂腎炎

症状:突然の腹痛や背中の痛み、吐き気、排尿痛などの症状も挙げられます。


強皮症

症状:レイノー現象(指先がチアノーゼを起こし、冷感を伴いますが、その後の血流が回復して逆に充血するげ現象)が代表的です。その後、手の皮膚が厚くなり、こわばりを感じるようになります。


骨髄線維症

症状:貧血、腹痛(主に左腹部)などの症状が現れます。


ネフローゼ症候群

症状:手足のむくみが見られます。特に起立した状態では足のむくみが大きく出るようになります。また尿量の減少や血圧低下なども見られます。病気が進行するにつれてむくみも大きくなり、倦怠感も現れます。


心不全

症状:息苦しさや、動いているときの息切れ、むくみ等の症状が現れます。また、悪化すると就寝後まもなく呼吸困難に陥る場合があります。


アジソン病

症状:圧迫されている部分や日光が当たる部分に色素沈着がみられ、立ちくらみ、脱力感や無気力、食欲低下などの症状がみられます。


甲状腺機能低下症

症状:初期段階では目立った症状はありませんが、活動するのが億劫になったり、動作が緩慢になったりします。さらに、寒がりになる、足がむくむといった症状が現れます。その後慢性化してくると顔が腫れる、皮膚の乾燥、体重増加などの症状が現れます。また、進行すると様々な精神障害が見られるようになります。


バセドウ病

症状:動悸や眼球突出、全身倦怠感、体重減少、発汗過多などが症状とされます。20-30歳代の女性に多い病気です。男性との患者数比は3-4倍とされます。思春期の子供にも現れることがありますが、子供の場合発症に男女差はありません。


高カルシウム血症

症状:軽度の場合は脱力感、集中力低下、頭痛、食欲不振、便秘など軽度な症状を見せますが、症状が進行すると中枢神経にダメージを与え、記憶障害や傾眠などの症状をきたします。


肝硬変

症状:全身の倦怠感やむくみ、吐き気、皮膚の色素沈着などの全身性の症状を示します。また、さらに進行すると腹水や黄疸、肝臓の解毒機能が失われることによる意識障害などが引き起こされます。


脳腫瘍

症状:脳腫瘍では、腫瘍ができることで内圧が上昇し(頭蓋内圧亢進)、これに伴い脳が圧迫されることから強い頭痛などが症状として現れます。このほか、吐き気、目のかすみ、意識の低下、てんかん発作といった症状を引き起こす場合があります。


アミロイドーシス

症状:肩の結節、強皮症様硬化、色素沈着、脱毛といった症状が皮膚に現れる他、食欲不振や手足の痺れ、めまい、不整脈、排尿障害、倦怠感、むくみなどが生じます。ただし、症状についてはどの部位においてアミロイドーシスが発症しているかにより異なります。


子宮筋腫

症状:月経痛が強い、月経の出血量が多い、月経以外の出血がある、貧血、下腹部にしこりを感じる、などの症状がみられます。


巨赤芽球性貧血

症状:巨赤芽球性貧血は、めまいや動悸、息切れ、冷えといった一般的な貧血に見られる症状の他、舌の痛みや味覚障害、食欲不振などの症状が現れます。症状が進むと白髪になったり、精神障害をきたす場合もあります。


アルツハイマー病

症状:記憶障害や情緒不安定、日付や日時、場所や人の判別ができなくなるなどの失見当職などを伴った症状が徐々に進行し、やがて日常動作が難しくなっていきます。慢性的に症状が進行します。


腎臓がん

症状:初期段階での自覚症状はありませんが、尿検査を行うと微量の血尿が確認されることがあります。症状が進行すると、疼痛や腫瘤などが主な症状とされますが、これらの症状は比較的進行がんにおいて確認されるのが一般的です。


膵がん

症状:症状は初期段階では現れにくいですが、食欲不振、体重の減少、腹痛、背中の痛みなどの症状が現れます。膵頭部にがんができている場合は黄疸が現れます。


肝がん

症状:初期段階ではほとんどまたはまったく症状がありません。その後全身の倦怠感や食欲不振、腹痛、腹部膨満感などの症状が現れます。さらに進行した場合には腹水や黄疸、体重の減少などが現れます。また 、消化管出血が起こると、突発的な腹痛、貧血状態に陥ります。


大腸がん

症状:早期の癌は無症状ですが進行により血便、排便異常、残便感、排便時の腹痛などの症状が現れます。


クローン病

症状:発熱、下痢、体重の減少などを伴い、症状が強い時期と弱い時期を繰り返します。


胃がん

症状:初期症状には特別な症状が見られることはほとんどありませんが、進行すると腹痛、胃の不快感、嘔吐、吐血などが見られます。進行するとやがて全身倦怠感や体重の減少なども目立つようになります。


胆嚢癌

症状:初期は無症状ですが、人によっては吐き気や発熱を伴うこともあります。進行すると上腹部やわき腹などに鈍い痛みを感じるようになります。


機能性胃腸症

症状:器質的疾患(胃炎や胃潰瘍など)が無いにも関わらず、胃もたれ、吐き気、胸やけなどといった胃腸に関する症状が現れます。


慢性骨髄性白血病

症状:初期は症状はありませんが、進行するに従って、疲労感、全身倦怠感、体重減少、腹部における膨満感などを伴うようになります。中年以降に発症することが多く10万人に1名程度の割合で発症します。


巨大結腸症

症状:先天性の場合は胎便がでない、嘔吐を繰り返すといった症状が現れます。幼児期に後天的に発生する場合は、便秘や腹部における膨満感を伴う程度で症状は軽度であることが多いです。


急性腎不全

症状:腎臓機能の急速な低下により尿量が大幅に減少します。それに伴い、老廃物が対外に排出されないことから、むくみや全身の倦怠感、食欲不振などが見られます。進行した場合には嘔吐感や高血圧、意識障害なども引き起こします。


ウイルス性肝炎

症状:発熱、倦怠感、吐き気など風邪に似た症状で、黄疸がでることもあります。人によっては無症状のまま進行する可能性もあります。


自律神経失調症

症状:不定愁訴とよばれる全身症状がでるのが特徴です。全身症状については頭痛や耳鳴り、同期、のぼせ、多汗、便秘、疲労感などに代表されます。複数が一度に出る場合もあれば、次々と移り変わることもあります。


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