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この分類の病気・症状

64件
  • CO₂ナルコーシス

    CO₂ナルコーシスは、息を十分に吐き出せず血液中に二酸化炭素が蓄積し、強い眠気や意識障害を起こす危険な状態です。頭痛、ぼんやりする、呼びかけへの反応が鈍い、呼吸が浅いなどの変化が手がかりです。COPDなどの慢性…

  • くも膜下出血

    くも膜下出血は、脳を覆う膜の間のくも膜下腔に出血する病気です。突然の非常に強い頭痛が特徴で、吐き気、嘔吐、意識の異常などを伴うことがあります。緊急の診療が必要です。

  • もやもや病

    もやもや病は、脳へ血液を送る内頚動脈の終末部などが狭くなり、血流不足を補う細い異常血管網ができる病気です。「ウィリス動脈輪閉塞症」は旧来の別名です。手足の脱力やしびれ、言葉が出にくいなどの症状が数分で消える一過…

  • アテローム血栓性脳梗塞

    アテローム血栓性脳梗塞は、首や脳の比較的太い動脈に動脈硬化が進み、血管が狭くなったり血栓で詰まったりして起こる脳梗塞です。片側の顔や手足の麻痺・しびれ、ろれつが回らない、言葉が出ない、視野の異常などが突然現れた…

  • インフルエンザ

    インフルエンザは、発熱、頭痛、筋肉痛、だるさなどが比較的急に現れるウイルス感染症です。のどの痛みや咳もみられます。小児、高齢者、免疫機能が低下した人などは重症化することがあります。流行時期は年によって変わります…

  • ウイルス性脳炎

    ウイルス性脳炎は、ウイルス感染によって脳に炎症が起きる病気です。単純ヘルペスウイルスや日本脳炎ウイルスなど、原因によって検査と治療が異なります。発熱・頭痛に加え、急に反応が鈍くなる、言動がいつもと違う、けいれん…

  • ウイルス性髄膜炎

    ウイルス性髄膜炎は、脳と脊髄を覆う膜がウイルスによって炎症を起こす病気です。子どもだけでなく大人にも起こります。発熱、強い頭痛、吐き気、光をまぶしく感じる、首を曲げにくいなどの症状があります。乳児では首の硬さが…

  • ウエストナイル熱

    ウエストナイルウイルス感染の多くは無症状です。症状が出る場合は発熱、頭痛、筋肉痛、発疹などで、まれに髄膜炎、脳炎、急性弛緩性麻痺を起こします。強い頭痛、意識の変化、けいれん、急な手足の脱力がある場合は救急受診し…

  • エボラ出血熱

    エボラウイルス病(旧称エボラ出血熱)は、発熱、強いだるさ、筋肉痛、嘔吐、下痢などで始まる重い感染症です。出血は起こり得ますが全員にみられるわけではなく、病名だけで出血を必発と考えないことが重要です。流行地域から…

  • ハートナップ病

    ハートナップ病は、腸と腎臓で特定のアミノ酸を運ぶ働きに障害がある、まれな遺伝性の病態です。尿に中性アミノ酸が多く出ますが、症状のない人も多くいます。症状が出る場合は、日光に当たる部位の発疹、動作や歩行のふらつき…

  • マラリア

    マラリアは、主に流行地域で感染したハマダラカに刺され、マラリア原虫が体に入って起こる病気です。発熱、悪寒、頭痛、だるさ、吐き気などが出ます。発熱が規則的に繰り返されるとは限らず、40度以上の高熱がなくても否定で…

  • ライム病

    ライム病は、病原体を持つマダニに刺されて起こる細菌感染症です。刺咬後およそ3~30日で、刺された場所の周りに徐々に広がる赤い皮疹(遊走性紅斑)、発熱、筋肉痛、関節痛などが出ることがあります。後から顔面の麻痺や髄…

  • ラクナ梗塞

    ラクナ梗塞は、脳の深い部分へ血液を送る細い動脈(穿通枝)が詰まって起こる脳梗塞です。片側の手足や顔の力が入らない、感覚が鈍い、ろれつが回らないといった症状が突然出ることがあります。小さな梗塞でも症状から重症度を…

  • ラッサ熱

    ラッサ熱は西アフリカでみられるウイルス性出血熱です。感染しても軽症または無症状の人がいる一方、発熱、強いだるさ、のどの痛み、嘔吐、下痢、出血などを伴い重症化する場合があります。流行地域から帰国後の発熱では、受診…

  • レジオネラ肺炎

    レジオネラ属菌による肺炎です。高熱、咳、息苦しさに加えて下痢や意識の異常がみられる場合もあり、急速に重症化することがあります。肺炎を起こさず自然に改善するポンティアック熱とは経過が異なります。

  • 丹毒

    丹毒は皮膚の浅い層に起こる細菌感染症で、赤く熱をもった、境界が比較的はっきりした腫れと痛みが急に現れます。発熱や悪寒を伴うこともあります。顔や脚などに起こり、見た目だけでは蜂窩織炎や感染症以外の赤みと区別しにく…

  • 乗り物酔い

    乗り物酔いは車、船、飛行機などの揺れで、吐き気、冷や汗、顔色の悪さ、頭痛、めまいなどが出る状態です。乗っている間に始まり、揺れから離れると改善することが多いものです。何度も吐いて水分が取れない、乗り物を降りても…

  • 伝染性単核球症

    伝染性単核球症は、主にEBウイルス(EBV)の初感染で起こる感染症です。発熱、喉の痛み、首のリンパ節の腫れ、強い疲労感などが出ます。発疹や肝臓・脾臓の腫れが起こる人もいますが、症状の出方はさまざまです。多くは回…

  • 全般性不安障害

    全般性不安障害(GAD)は、健康、家族、仕事、学業、家計など複数のことを過度に心配し、心配を自分で抑えにくく、生活に支障が出る状態です。不安の対象が『何もない』必要はありません。落ち着かなさ、疲れやすさ、集中困…

  • 咽頭炎

    咽頭炎は、鼻や口の奥から食道・喉頭につながる咽頭に炎症が起きた状態です。急性ではのどの痛み、飲み込むときの痛み、発熱、首のリンパ節の腫れなどがみられ、いわゆる「のど風邪」の一部として起こることが多くあります。声…

  • 多発性骨髄腫

    骨髄で抗体を作る形質細胞ががん化し、異常な抗体(M蛋白)を作る病気です。骨の痛みや骨折、貧血、腎機能の低下、高カルシウム血症などが起こりえます。無症状で血液検査から見つかる場合もあります。

  • 多血症(赤血球増加症)

    多血症(赤血球増加症)は、血液検査でヘモグロビン(Hb)やヘマトクリット(Ht)が高い状態を指す言葉です。脱水などで血液の液体成分が減り、赤血球が相対的に濃く見える場合と、赤血球の量が実際に増える場合があります…

  • 小脳出血

    小脳出血(しょうのうしゅっけつ)は、姿勢や動きの調整に関わる小脳の中に出血が起こる脳卒中です。突然の強いめまい、立てない・歩けない、ふらつき、頭痛、吐き気・嘔吐などで始まることがあります。出血が増えたり脳幹を圧…

  • 尿毒症

    尿毒症は、腎臓の働きが大きく低下し、老廃物の蓄積などによって全身に症状が生じる状態です。食欲低下、吐き気、強いだるさ、かゆみ、考えにくさなどが現れ、重い場合には意識の変化やけいれん、心膜炎などを伴います。進行し…

  • 心原性脳塞栓症

    心原性脳塞栓症は、心臓などでできた血栓が血流に乗って脳の動脈を詰まらせる脳梗塞です。片側の顔や手足が急に動かない、言葉が出ない、視野が欠けるなどの症状が突然現れることが多く、症状が軽い、あるいは消えた場合も直ち…

  • 心的外傷後ストレス障害(PTSD)

    心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、命の危険、重いけが、性暴力などに関わる出来事を経験・目撃した後、つらい記憶や悪夢が繰り返しよみがえる、関連する場所や話題を避ける、自分を責める気持ちや不信感が強まる、過度に…

  • 急性副鼻腔炎

    急性副鼻腔炎は、鼻の周囲にある副鼻腔に急に炎症が起きる状態です。鼻水、鼻づまり、頬や額の痛み・圧迫感、頭痛、鼻水がのどに流れる感じなどがみられます。黄緑色の鼻水だけで細菌感染とは判断できません。強い頭痛・顔面痛…

  • 急性扁桃炎

    急性扁桃炎は、のどの奥にある口蓋扁桃が急に赤く腫れ、のどの痛みや飲み込むときの痛み、発熱などが出る状態です。ウイルスでも細菌でも起こり、白い付着物や高熱があっても、それだけで抗菌薬が必要とは決められません。水分…

  • 急性散在性脳脊髄炎

    急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は、免疫反応に伴って脳や脊髄の神経を覆う髄鞘(ずいしょう)が傷つく炎症性の病気です。子どもに多く、感染症の後に発症することがあります。数時間から数日の間に、眠気や意識の変化、ふらつ…

  • 急性白血病

    骨髄で未熟な血液細胞が異常に増える病気で、急性骨髄性白血病(AML)と急性リンパ性白血病(ALL)などに分かれます。正常な血液細胞が減ることで、発熱、感染、息切れ、出血やあざなどが起こりえます。進行が速いため、…

  • 急性硬膜下血腫

    急性硬膜下血腫(きゅうせいこうまくかけっしゅ)は、頭を打つなどした後、脳の表面を覆う硬膜の内側に血液がたまり、脳を圧迫する状態です。頭痛、吐き気・嘔吐、ぼんやりする、眠気が強い、言葉が出にくい、体の片側が動かし…

  • 急性糸球体腎炎

    急性糸球体腎炎は、血液をろ過する糸球体に急に炎症が起こり、血尿、尿タンパク、尿量の低下、むくみ、血圧上昇などが見られる状態です。原因は一つではありません。代表的な溶連菌感染後糸球体腎炎は、のどや皮膚の感染後に免…

  • 急性腎障害(AKI、旧称:急性腎不全)

    急性腎障害(AKI)は、腎臓の働きが短期間で低下する状態です。軽症では自覚症状がないこともあり、尿量が減らない場合もあります。進行すると尿量の減少、むくみ、吐き気、息苦しさ、意識の変化などが起こりえます。血液中…

  • 悪性リンパ腫

    リンパ球ががん化する血液のがんで、100種類以上の病型があります。首や脇、足の付け根などのリンパ節が腫れたり、発熱、寝汗、体重減少などがみられたりします。腫れは感染症などでも起こるため、症状だけでは診断できませ…

  • 慢性中耳炎

    慢性中耳炎では、中耳の炎症が長く続いたり繰り返したりして、鼓膜の穴が閉じず、耳だれや聞こえにくさが生じます。炎症が落ち着いている間は耳だれが少なく、難聴だけに気付くこともあります。耳だれや難聴が続く場合は耳鼻咽…

  • 慢性副鼻腔炎

    慢性副鼻腔炎は、鼻の周りの空洞(副鼻腔)と鼻腔の炎症が続く病気です。鼻づまり、鼻水、のどへ鼻汁が流れる後鼻漏、においが分かりにくい、顔の重さなどが12週間以上続きます。俗に「蓄膿症」と呼ばれることもありますが、…

  • 慢性化膿性中耳炎(旧:慢性化膿中耳炎)

    慢性化膿性中耳炎は、鼓膜に穴が残り、耳から膿のような液が続く・繰り返す状態です。耳だれと聞こえにくさが中心で、強い痛みがないこともあります。耳だれが続く場合は、自己判断で市販の点耳薬を使わず、耳鼻咽喉科で鼓膜と…

  • 慢性疲労症候群

    筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)は、以前できていた仕事・学業・日常の活動が大きく難しくなる病気です。中心的な特徴は、以前なら問題なかった身体的・精神的な活動の後に症状が悪化する「労作後の症状悪化(…

  • 慢性糸球体腎炎

    慢性糸球体腎炎は、糸球体の炎症や障害が長い経過をたどる病気の総称です。一つの原因や病型だけを指すものではありません。血尿や尿タンパク、血圧上昇が見られ、自覚症状が乏しく健診で発見される場合もあります。むくみ、だ…

  • 慢性鼻炎

    慢性鼻炎は、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの鼻の症状が長く続く状態を指す言葉です。鼻粘膜の炎症や刺激が関係しますが、原因は一つではありません。アレルギー性鼻炎、非アレルギー性鼻炎、薬剤による鼻炎などを分けて考え、…

  • 扁桃周囲炎

    扁桃周囲炎は、のどの奥の扁桃の周りへ細菌感染による炎症が広がった状態です。多くは片側に強いのどの痛みが出て、飲み込むと耳まで痛む、口を開けにくい、声がこもる、唾液を飲み込みにくいなどの症状が出ます。炎症の場所に…

  • 日本紅斑熱

    日本紅斑熱は、病原体を持つマダニに刺されて起こる感染症です。刺されてからおよそ2~8日で高熱、発疹、刺し口が現れるのが典型ですが、刺されたことに気づかず、刺し口も見つけにくい場合があります。頭痛や強いだるさを伴…

  • 片頭痛

    頭痛発作を繰り返し、吐き気や光・音への過敏さを伴うことがある病気です。成人では、治療しない場合などに発作が通常4〜72時間続きます。片側だけでなく両側が痛む場合もあり、日常動作で悪化するのが特徴です。光がちらつ…

  • 癒着性中耳炎

    癒着性中耳炎は、鼓膜が内側へ強くへこみ、中耳の壁や耳小骨に癒着した状態です。聞こえにくさの程度は人により異なり、耳だれが出る場合もあります。鼓膜のへこみや癒着が疑われたら、耳鼻咽喉科で鼓膜と聴力を継続して確認す…

  • 眼精疲労(目の疲れが続くとき)

    眼精疲労は、目を使う作業を続けた後に、目の痛み・かすみ・まぶしさ・充血などが出て、休息や睡眠だけでは十分に回復しない状態です。頭痛、肩こり、吐き気を伴うこともあります。一時的な目の疲れと区別し、続く症状は原因を…

  • 細菌性髄膜炎

    細菌性髄膜炎は、脳と脊髄を包む髄膜に細菌が感染して炎症を起こす病気です。発熱、強い頭痛、首の硬さ、嘔吐、意識の変化などが現れます。乳児や高齢者では典型的な症状がそろわない場合もあります。数時間で重症化することが…

  • 結核性髄膜炎

    結核菌が脳や脊髄を包む膜に炎症を起こす病気です。発熱、頭痛、意識の変化などが現れ、徐々に進むこともあります。治療が遅れると命に関わり、治療後にも神経の障害が残る場合があります。強い頭痛や意識の異常があるときは、…

  • 網膜芽細胞腫

    網膜芽細胞腫は乳幼児の網膜にできる悪性腫瘍です。写真で片方の瞳孔だけ白く光る、目の向きがずれるなどで気付かれることがあります。痛みや不調が目立たず、子どもが普段どおり元気なこともあります。瞳孔が白く見える、斜視…

  • 緊張型頭痛(旧:筋緊張性頭痛)

    緊張型頭痛は、頭の両側が締めつけられる・圧迫されるように痛むことが多い頭痛です。多くは軽度から中等度で、歩行や階段など普段の動作で悪化しにくいのが特徴です。片頭痛と重なる症状もあるため、痛み方だけで病名を決めな…

  • 群発頭痛

    群発頭痛は片側の目の奥やこめかみに非常に強い痛みが起こり、同じ側の涙、充血、鼻水・鼻づまりなどを伴う頭痛です。発作は一定の期間に繰り返し、同じ時間帯に起こることもあります。男性に多いとされますが、女性にも起こり…

  • 老視(老眼)

    老視は、年齢とともに近くへピントを合わせる力が弱くなり、手元の文字が見づらくなる状態です。40代ごろから自覚する人が多く、本やスマートフォンを少し離すと見やすい、近くの作業で目が疲れる、といった変化があります。…

  • 聴神経腫瘍

    聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)は、耳の奥から脳へ情報を伝える前庭神経を包む細胞から生じる、通常は良性の腫瘍です。片側の聴こえにくさ、耳鳴り、ふらつきが主な症状ですが、無症状で見つかることもあります。大きくなると顔の…

  • 脳出血

    脳出血は、脳の中の血管が破れて出血する病気です。突然、片側の顔や手足が動かしにくい、ろれつが回らない、言葉が出ないなどの症状が現れ、意識が悪くなることもあります。脳梗塞との区別には画像検査などが必要です。

  • 脳梗塞

    脳梗塞は、脳の血管が詰まるなどして血流が不足し、脳の組織が傷む病気です。突然の片側の手足のまひ、顔の左右差、言葉が出ない・うまく話せないといった症状は、脳卒中のサインです。

  • 脳腫瘍

    脳腫瘍は、頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称です。脳や髄膜などから発生する原発性と、ほかの臓器のがんが広がる転移性があり、原発性には良性と悪性があります。頭痛、吐き気、けいれん、手足の麻痺、言葉や見え方の異常など、場…

  • 褐色細胞腫

    褐色細胞腫は、副腎髄質の細胞から生じる腫瘍です。関連する副腎以外の腫瘍をパラガングリオーマと呼び、合わせてPPGLと扱います。 カテコールアミンというホルモンを過剰に出すと、高血圧、動悸、頭痛、発汗などが起こり…

  • 閉塞隅角緑内障

    閉塞隅角緑内障(へいそくぐうかくりょくないしょう)は、目の中の液体である房水の出口「隅角」が虹彩でふさがり、眼圧が上がって視神経が傷む緑内障です。隅角が狭いだけでは眼圧が高くない場合もあり、ゆっくり進む場合と、…

  • 頚椎捻挫

    頚椎捻挫は首に急な力が加わった後に起こる頚部外傷の一つです。「むち打ち」は首の外傷を指す一般的な呼び方で、頚椎捻挫と同じ診断名ではありません。首の痛みやこわばり、動かしにくさ、頭痛などが出ます。症状は直後に始ま…

  • 顎関節症

    顎関節症は、耳の前にある顎関節やあごを動かす筋肉に、痛み、口の開けにくさ、動かすときの音などが現れる状態の総称です。音だけで痛みや開口障害がない場合は、必ずしも治療が必要とは限りません。痛みで食事がしにくい、口…

  • 風邪

    一般に風邪(普通感冒)は、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳などがみられる急性の呼吸器感染症です。多くは自然に改善します。似た症状でもインフルエンザや肺炎などの場合があり、症状だけで原因を決めつけることはできません…

  • 高血圧性脳症

    高血圧性脳症は、急な、または著しい血圧の上昇によって脳の血流調節が破綻し、脳にむくみが生じる緊急の病態です。頭痛、吐き気・嘔吐、見え方の異常、意識の変化、けいれんなどが起こります。治療が遅れると重い脳障害や死亡…

  • 高血圧症

    高血圧症は、血圧が高い状態が続く病気です。自覚症状が乏しくても、脳卒中や心臓・腎臓の病気のリスクを高めます。診察室では収縮期(上の血圧)140mmHg以上、または拡張期(下の血圧)90mmHg以上が診断の基準で…

  • 黄熱

    黄熱は、主にアフリカと南米の一部で蚊が媒介するウイルス感染症です。発熱、頭痛、筋肉痛などから始まり、重症化すると黄疸、出血、肝臓や腎臓の障害が起こります。該当地域への渡航後に発熱した時は、渡航先と蚊に刺された可…

  • 鼻茸

    鼻茸(鼻ポリープ)は、鼻や副鼻腔の粘膜からできる柔らかい盛り上がりです。鼻づまり、鼻水がのどに流れる感じ、においが分かりにくいなどの症状があり、味が分かりにくいと感じることもあります。小さいものは症状が乏しい場…