慢性鼻炎の症状
慢性鼻炎(まんせいびえん)とは、鼻の粘膜が慢性的にはれてしまっている状態を言います。ただし、アレルギーが原因となっている場合や副鼻腔炎を伴っている場合は慢性鼻炎とは呼びません。主な症状は鼻づまりと鼻水です。また、ニオイがわからなくなったり、頭が重く感じる、集中力が低下、口・のどが渇きやすいといった症状があります。
慢性鼻炎の原因
慢性鼻炎の原因はウイルス等の感染による鼻炎を繰り返すことによる炎症の慢性化が主な原因として考えられます。また、化学物質や薬物の副作用などでも起こることがあります。
慢性鼻炎の治療法
慢性鼻炎の治療には点鼻薬の投与が有効で、通常は欠陥収縮薬が用いられます。しかし、長期の利用は逆に薬物性鼻炎になるリスクもはらんでいますので、利用は医師の指示に従うようにしてください。鼻中隔弯曲症を併発している場合には手術が行われることもあります。
慢性鼻炎に関するQ&A