CATEGORY INDEX
耳の異常
小分類から探す
この分類の病気・症状
35件むし歯
むし歯(う蝕)は、歯の表面の成分が失われ、進むと穴が開く病気です。初期は白く変化しても痛みがないことがあり、進むと冷たい物や甘い物でしみたり、歯の奥まで達すると強い痛みが出たりします。痛みの有無だけで深さは決め…
アルカローシス
アルカローシスは、体内の酸と塩基のバランスがアルカリ側に傾く変化です。しびれ、筋肉のこわばり、めまい、意識の異常などがみられることがあります。症状だけでは診断できず、血液ガスや電解質などの検査を行います。
アルポート症候群
アルポート症候群は、腎臓の糸球体のろ過膜を支えるIV型コラーゲンに関わる遺伝性の病態です。持続する血尿や尿たんぱくがあり、腎機能が低下する場合があります。感音性難聴や水晶体・網膜などの眼の変化を伴うこともありま…
メニエール病
メニエール病は、めまいの発作を繰り返し、難聴、耳鳴り、耳の詰まった感じなど聴覚の症状が変動する内耳の病気です。発作中は吐き気・嘔吐を伴うことがあります。発作後に聴こえが戻ることもありますが、繰り返すうちに聴力が…
先天性耳瘻孔
先天性耳瘻孔は、生まれつき耳の前などの皮膚に小さな穴と皮下へ続く通り道がある状態です。症状がないことも多く、白い分泌物が出ることもあります。穴の周囲が赤く腫れる、痛む、膿が出る場合は感染が疑われます。穴を押して…
先天性難聴
先天性難聴は、生まれつき聞こえにくさがある状態です。片耳だけの場合や軽度でも、聞こえとことばの発達に影響することがあります。反応だけで判断できず、新生児聴覚検査と、その結果に応じた精密検査が大切です。要再検は難…
内耳炎
内耳炎は、聞こえと体のバランスに関わる内耳に炎症が起きた状態です。回転するようなめまい、吐き気、ふらつきに、難聴や耳鳴りを伴うことがあります。ただし、これらの症状だけで内耳炎とは決められません。急な難聴を伴うめ…
再生不良性貧血
再生不良性貧血は、骨髄で血液細胞を作る働きが低下し、赤血球・白血球・血小板が減る病気です。貧血による息切れや疲れやすさ、白血球減少による感染、血小板減少による出血などが起こります。重症度には幅があり、治療の選択…
回転性めまい(ぐるぐる回るめまい)
回転性めまいは、自分や周囲がぐるぐる回るように感じる症状です。吐き気やふらつきを伴い、数秒で治まる場合も長く続く場合もあります。内耳の病気が多いものの、脳の病気でも起こります。ろれつが回らない、手足の力が入らな…
外耳道湿疹
外耳道湿疹は、耳の穴の皮膚にかゆみ、赤み、乾燥や皮むけ、ときに湿った耳だれが出る炎症です。かゆくても耳かきや綿棒で掻くと皮膚が傷つき、さらに悪化したり感染を合併したりします。強い痛み、膿のような耳だれ、聞こえに…
外耳道炎(外耳炎)
外耳道炎は、耳の入口から鼓膜までの皮膚に炎症が起きる病気です。かゆみ、耳の痛み、耳だれ、詰まる感じなどが起こり、耳の入口を押したり耳を引いたりすると痛みが強くなることがあります。強い痛み、発熱、耳の周囲まで広が…
外耳道異物
外耳道異物は、耳の穴から鼓膜までの通り道に物や虫が入った状態です。耳の詰まり、聞こえにくさ、痛み、耳だれ、出血などが起こりますが、小さな子どもでは症状を言えず、後から気づくこともあります。異物がボタン電池、水で…
外耳道真珠腫
外耳道真珠腫は、耳の入口から鼓膜までの通り道に皮膚の角質などがたまり、周囲の骨を傷める病気です。耳垢が多いだけの状態とは異なります。耳だれ、耳の痛み、詰まる感じ、聞こえにくさなどで気づくことがあります。耳だれや…
多血症(赤血球増加症)
多血症(赤血球増加症)は、血液検査でヘモグロビン(Hb)やヘマトクリット(Ht)が高い状態を指す言葉です。脱水などで血液の液体成分が減り、赤血球が相対的に濃く見える場合と、赤血球の量が実際に増える場合があります…
巨赤芽球性貧血
巨赤芽球性貧血は、主にビタミンB12や葉酸の不足で血液の細胞が正常に成熟できなくなり、骨髄に大きな赤芽球がみられる貧血です。疲れやすさ、動悸、息切れのほか、舌の痛みなどが出ることがあります。 ビタミンB12不足…
急性中耳炎
急性中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳で急に炎症や感染が起こる病気です。耳の痛み、発熱、耳だれ、聞こえにくさなどがみられます。乳幼児は痛みを言葉で伝えられず、機嫌が悪い、耳を触る、眠りにくいといった様子で気づくことも…
急性副鼻腔炎
急性副鼻腔炎は、鼻の周囲にある副鼻腔に急に炎症が起きる状態です。鼻水、鼻づまり、頬や額の痛み・圧迫感、頭痛、鼻水がのどに流れる感じなどがみられます。黄緑色の鼻水だけで細菌感染とは判断できません。強い頭痛・顔面痛…
急性扁桃炎
急性扁桃炎は、のどの奥にある口蓋扁桃が急に赤く腫れ、のどの痛みや飲み込むときの痛み、発熱などが出る状態です。ウイルスでも細菌でも起こり、白い付着物や高熱があっても、それだけで抗菌薬が必要とは決められません。水分…
慢性中耳炎
慢性中耳炎では、中耳の炎症が長く続いたり繰り返したりして、鼓膜の穴が閉じず、耳だれや聞こえにくさが生じます。炎症が落ち着いている間は耳だれが少なく、難聴だけに気付くこともあります。耳だれや難聴が続く場合は耳鼻咽…
溶血性貧血
溶血性貧血は、赤血球が通常より早く壊れ、つくる量が追いつかなくなる貧血の総称です。疲れやすさ、息切れ、動悸などに加え、皮膚や白目が黄色くなる黄疸、濃い色の尿、脾臓の腫れなどがみられることがあります。症状や進行の…
滲出性中耳炎
滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)は、鼓膜の奥の中耳に液体がたまる状態です。急性中耳炎と違い、強い耳痛や発熱がないまま、聞こえにくさや耳のつまった感じが続くことがあります。小児では呼びかけへの反応が弱い…
突発性難聴
突発性難聴は、突然、主に片耳の聞こえが悪くなる原因不明の感音難聴です。朝起きて気づくこともあり、耳が詰まる感じ、耳鳴り、めまいを伴う場合があります。耳垢や疲れと自己判断して様子を見ず、聞こえ方が急に変わったらで…
老人性難聴(加齢性難聴)
老人性難聴は現在「加齢性難聴」とも呼ばれ、一般に両耳で少しずつ聞こえにくくなる状態です。高い音や雑音の中の会話が聞き取りづらくなり、家族にテレビの音量や聞き返しを指摘されて気づくこともあります。年齢だけで原因を…
耳垢栓塞
耳垢栓塞は、耳垢が外耳道にたまり、聞こえにくさ、耳の詰まる感じ、耳鳴りなどを起こす状態です。無症状のこともあり、入浴や水泳の後に耳垢が水分を含んで症状が急に出ることもあります。ただし急な難聴、とくに片耳だけの難…
聴神経腫瘍
聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)は、耳の奥から脳へ情報を伝える前庭神経を包む細胞から生じる、通常は良性の腫瘍です。片側の聴こえにくさ、耳鳴り、ふらつきが主な症状ですが、無症状で見つかることもあります。大きくなると顔の…
航空性中耳炎(飛行機耳)
航空性中耳炎は、飛行機の上昇・下降、とくに着陸時の気圧変化で鼓膜の内外に圧の差ができ、耳の詰まりや痛みが起こる状態です。聞こえにくさや耳鳴りを伴うこともあります。多くは短時間で軽くなりますが、強い痛み、出血、め…
良性発作性頭位めまい症
良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、寝返りや起き上がりなどで頭の位置が変わったとき、短い回転性のめまいを繰り返す病気です。典型的なめまいは数十秒ほどで治まり、難聴や耳鳴り、言葉・手足の異常は通常伴いません。た…
薬剤性難聴(耳毒性)
薬剤性難聴は、薬の影響で内耳が傷つき、聞こえにくさや耳鳴りが生じる状態です。高い音から聞こえにくくなり、本人が気づきにくいことがあります。めまいやふらつきを伴うこともあります。薬を使用中に耳鳴りや聞こえ方の変化…
軟骨無形成症
軟骨無形成症は、腕や脚が体幹に比べて短い低身長を特徴とする骨の病気です。頭が相対的に大きく見えることもあります。知的発達は通常保たれますが、乳児期には大後頭孔の狭さによる脊髄・呼吸への影響、睡眠時無呼吸に注意が…
鉄欠乏性貧血
鉄欠乏性貧血は、体内の鉄が不足し、酸素を運ぶヘモグロビンを十分につくれなくなる貧血です。疲れやすさ、動悸、息切れ、めまい、顔色の悪さなどが出ますが、軽い場合は自覚症状がなく、健診で分かることもあります。 症状だ…
音響外傷
音響外傷は、ライブ会場や銃声・爆発音など大きな音にさらされた後に、耳が詰まる感じ、耳鳴り、聞こえにくさが起こる状態です。直後だけでなく、帰宅後や翌朝に気づくこともあります。片耳にも両耳にも起こり、軽く感じても聴…
顎関節症
顎関節症は、耳の前にある顎関節やあごを動かす筋肉に、痛み、口の開けにくさ、動かすときの音などが現れる状態の総称です。音だけで痛みや開口障害がない場合は、必ずしも治療が必要とは限りません。痛みで食事がしにくい、口…
顎関節脱臼
顎関節脱臼は、下あごの関節が正常な位置から外れ、口を開いたまま閉じられなくなる状態です。耳の前の痛み、よだれ、話しにくさ、かみ合わせのずれを伴うことがあります。口が閉じられないときは無理に押し戻さず、速やかに歯…
高血圧症
高血圧症は、血圧が高い状態が続く病気です。自覚症状が乏しくても、脳卒中や心臓・腎臓の病気のリスクを高めます。診察室では収縮期(上の血圧)140mmHg以上、または拡張期(下の血圧)90mmHg以上が診断の基準で…
鼓膜損傷
鼓膜損傷は、耳の奥で音を伝える鼓膜に傷や穴ができた状態です。耳の痛み、耳鳴り、聞こえにくさ、出血や耳だれが起こることがあります。耳かきや綿棒で傷つけた、耳を打った、爆発音や急な気圧変化があった後に症状が出た場合…