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肩の異常(痛み)
この分類の病気・症状
17件インピンジメント症候群
肩のインピンジメント症候群は、腕を上げる際に肩峰下の腱板や滑液包周囲に痛みが出る状態を指す言葉です。肩の前外側の痛み、頭上での作業や夜間の痛みがみられます。ただし「挟まる」機械的な説明だけで原因や治療を決めるこ…
リウマチ性多発筋痛症
リウマチ性多発筋痛症は、50歳以上に多い炎症性の病気で、両肩、上腕、腰や太ももの付け根に痛みとこわばりが生じます。朝や長く休んだ後に強く、起き上がる、服を着る、腕を上げる動作が難しくなります。痛みのために力が入…
反復性肩関節脱臼
反復性肩関節脱臼は、肩の上腕骨頭が受け皿から繰り返し外れる状態です。完全に外れる脱臼のほか、外れかける亜脱臼や「外れそうで怖い」不安定感が続くこともあります。繰り返すうちに小さな動作でも外れる場合があります。現…
心筋梗塞
心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液を送る冠動脈の血流が途絶え、心筋が傷む病気です。胸の圧迫感や強い痛み、冷や汗、息苦しさ、吐き気などがみられます。高齢者や糖尿病のある人では典型的な胸痛が目立たないこともあります。
本態性高血圧症
本態性高血圧症は、血圧が高い状態が続き、原因を一つの病気などに特定できない高血圧です。高血圧の多くを占めます。自覚症状がなくても、脳卒中や心臓・腎臓の病気のリスクが高くなるため、血圧を測り、必要な治療を受けるこ…
滑液包炎
肩の滑液包炎は、腱と骨の間などで摩擦を減らす滑液包に炎症が起こった状態です。肩を上げると痛む、圧すと痛む、夜に痛むといった症状がみられます。急な強い痛みだけで滑液包炎とは決められません。石灰沈着性腱板炎は腱板に…
狭心症
狭心症は、心臓の筋肉に必要な血液と酸素が十分届かず、胸の圧迫感や締め付けられる感じなどが起こる病気です。肩・腕・あご・背中・みぞおちに症状を感じたり、息切れが主な症状だったりすることもあります。 動いたときに起…
肩腱板断裂
肩腱板断裂は、肩を動かす腱板が部分的または完全に切れた状態です。肩の痛み、夜間痛、腕を上げる際の力の入りにくさや引っ掛かりが起こります。腕を上げられても断裂を否定できません。肩関節周囲炎より関節の硬さが目立たな…
肩鎖関節脱臼
肩鎖関節脱臼は、鎖骨の外側と肩甲骨の肩峰をつなぐ肩鎖関節がずれるけがです。肩の一番上の痛みや腫れ、鎖骨の端が盛り上がる変形が起こります。腕の付け根にある肩関節脱臼とは場所も治療も違います。転倒などの後に肩が痛む…
肩関節周囲炎
肩関節周囲炎(五十肩)は、肩の痛みと動かしにくさが続く状態です。着替えや洗髪で腕を動かしにくく、夜間に痛むこともあります。自分で腕を上げるだけでなく、診察で他人に動かしてもらっても肩の動く範囲が狭いことが診断の…
肩関節脱臼
肩関節脱臼は、上腕骨の丸い部分が肩甲骨の受け皿から外れた状態です。転倒やスポーツ中の衝撃で起こり、強い痛み、肩の変形、腕を動かせない、手や腕のしびれがみられます。骨折や神経・血管の損傷を伴うことがあるため、脱臼…
胸郭出口症候群
胸郭出口症候群は、首から腕に向かう神経や鎖骨下の血管が狭い場所で障害される状態です。神経型では腕・手の痛みやしびれ、血管型では腕の腫れや色の変化、冷たさが出ることがあります。急に腕が腫れる、青白くなる、強い痛み…
自然気胸
自然気胸は、外傷などによらず肺から胸膜腔へ空気が漏れ、肺が広がりにくくなる状態です。突然の胸痛や息苦しさが代表的な症状ですが、痛みの強さには個人差があります。 肺に明らかな基礎疾患がない原発性と、COPDや間質…
関節リウマチ
免疫の異常によって関節の滑膜に炎症が起こる病気です。手足の関節の腫れや痛み、朝のこわばりなどがみられ、治療が遅れると関節の損傷につながります。症状の現れ方や持続時間には個人差があり、左右対称とは限りません。腫れ…
頚椎捻挫
頚椎捻挫は首に急な力が加わった後に起こる頚部外傷の一つです。「むち打ち」は首の外傷を指す一般的な呼び方で、頚椎捻挫と同じ診断名ではありません。首の痛みやこわばり、動かしにくさ、頭痛などが出ます。症状は直後に始ま…
頚椎症性脊髄症
頚椎症性脊髄症は、加齢に伴う首の骨・椎間板・靱帯の変化などで脊髄が圧迫され、手足に症状が出る病気です。ボタンを留めにくい、箸やペンを扱いにくい、脚がもつれる、階段で手すりが必要になるといった変化が手掛かりです。…
頸椎症
頸椎症は首の椎間板や関節に加齢性の変化が起こる状態です。首や肩の痛みだけの場合も、神経根の圧迫で腕・手に痛みやしびれが出る場合もあります。手が不器用になる、歩きにくい、足がつっぱる、排尿に変化が出る時は脊髄の圧…