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背部の異常
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この分類の病気・症状
23件副甲状腺機能亢進症
副甲状腺機能亢進症は、カルシウムの調節に関わる副甲状腺ホルモン(PTH)が過剰に分泌される状態です。副甲状腺そのものに原因がある原発性と、腎臓の病気などに反応して分泌が増える続発性では、血液検査の特徴と治療が異…
十二指腸潰瘍
胃から続く十二指腸の粘膜が深く傷つく病気です。空腹時や夜間の上腹部痛などがみられますが、痛みの時間だけでは診断できません。吐血や黒い便、突然続く激しい腹痛は出血や穿孔の可能性があり、直ちに受診してください。
多発性嚢胞腎
多発性嚢胞腎(PKD)は、腎臓に液体のたまった袋である嚢胞が多くできる遺伝性の病気です。常染色体顕性(優性)のADPKDと、常染色体潜性(劣性)のARPKDがあります。ADPKDは成人で見つかることが多く、初め…
大動脈解離
大動脈解離は、大動脈の壁が裂けて壁の中に血液が入り込む病気です。突然の激しい胸や背中の痛みで発症することが多く、命に関わる緊急の状態になることがあります。
尿路感染症(小児)
尿路感染症は、主に細菌が尿道や膀胱、腎臓などに感染する病気です。この記事は子どもの尿路感染症を扱います。膀胱炎では排尿時の痛み、頻尿、出しにくさなどが見られ、腎盂腎炎では発熱、腹痛、背中の痛み、吐き気・嘔吐など…
強直性脊椎炎
強直性脊椎炎は、骨盤の仙腸関節や背骨を中心に炎症が続く体軸性脊椎関節炎の一型です。若い頃から腰やお尻が長く痛み、朝や夜にこわばり、動くと軽くなることがあります。かかとなど腱が骨につく部分、股関節にも症状が出るこ…
急性腰痛(ぎっくり腰)
ぎっくり腰は突然起こる強い腰痛の通称で、原因を一つに決める診断名ではありません。物を持ち上げたり腰をひねったりしたときに起こるほか、特別な動作がなくても始まります。痛みで動きにくくなる場合があります。発熱、安静…
急性膵炎
急性膵炎は膵臓に急な炎症が起こる病気で、みぞおちから背中に広がる強い痛み、吐き気・嘔吐などが現れます。軽症で回復する人もいますが、重症では血圧低下や臓器障害を起こすことがあります。急に強い上腹部痛が出て治まらな…
筋筋膜性腰痛
筋筋膜性腰痛は、腰を支える筋肉や筋膜が関係すると考えられる腰痛です。長く同じ姿勢でいた後や腰を使った後に痛みやこわばりを感じることがあります。ただし腰の痛みだけで原因を決めることはできず、椎間板、骨、神経、内臓…
胃潰瘍
胃の粘膜が深く傷つく病気です。みぞおちの痛み、吐き気などが現れますが、無症状の場合もあります。吐血、タール状の黒い便、突然の強い腹痛は出血や穿孔の可能性があり、速やかな受診が必要です。内視鏡や必要に応じた組織検…
胆石症
胆石症は、胆嚢や胆管などに石ができる病気です。胆嚢の石は無症状のこともあります。症状が出る場合は、右上腹部やみぞおちの痛みが中心で、食後に起こることがありますが、時間帯を「食後30分〜2時間」と決めつけられませ…
脊椎椎体骨折(圧迫骨折)
脊椎椎体骨折は、背骨の椎体が折れたりつぶれたりするけがです。『圧迫骨折』とも呼ばれます。背中や腰の痛みが出ますが、骨粗しょう症で骨が弱くなっている場合は転倒などの軽い力で起こり、痛みが軽いこともあります。背が縮…
脊髄硬膜外膿瘍
脊髄硬膜外膿瘍は、脊髄を包む硬膜の外側に感染による膿がたまり、神経を圧迫することがある病気です。背中や首の強い痛みから始まり、足のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異常が出る場合があります。発熱、背中の痛み、…
腎盂腎炎
腎盂腎炎は、主に細菌が腎盂や腎臓に感染して起こる病気です。発熱、寒気、背中や脇腹の痛み、だるさ、吐き気・嘔吐などが見られます。排尿時の痛みや頻尿を伴うこともありますが、それらがない場合もあります。この記事は急性…
腎結石・尿管結石
腎結石・尿管結石は、尿中の成分が固まった結石が腎臓や尿管にある状態です。腎臓内では症状がないこともありますが、尿管に詰まると急なわき腹・腰・下腹部の痛み、血尿、吐き気などが起こります。感染や尿の流れの閉塞を伴う…
腎臓がん
ここでは、腎臓で尿をつくる組織から生じる腎細胞がんを説明します。尿が集まる場所にできる腎盂がんとは性質や治療が異なります。早期には無症状のことが多く、画像検査で偶然見つかります。血尿、背中や腰の痛みなどがある場…
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨の間でクッションの役割をする椎間板が突出し、神経を刺激・圧迫する病気です。腰やお尻の痛みだけでなく、片側の太ももから足へ広がる痛み・しびれや、足に力が入りにくい症状が出ます。歩くと症…
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症は、腰の神経が通る脊柱管が狭くなり、神経根や馬尾神経が圧迫される病気です。立っているときや歩いているときにお尻・脚の痛みやしびれが強まり、座る・前かがみで休むと軽くなり、また歩けるようになる『神…
膵がん
多くは膵管から発生するがんです。小さいうちは症状が出にくく、進行すると腹痛、背中の痛み、体重減少、食欲不振、黄疸などが起こることがあります。糖尿病の新たな発症や悪化をきっかけに調べる場合もあります。これらの症状…
遊走腎
遊走腎は、寝た姿勢と立った姿勢などで腎臓の位置が通常より大きく変わる状態です。腎下垂や腎下垂症という言葉も使われますが、位置の変化だけを指す場合と、症状を伴う場合を区別する説明があります。無症状のこともあり、症…
頚椎捻挫
頚椎捻挫は首に急な力が加わった後に起こる頚部外傷の一つです。「むち打ち」は首の外傷を指す一般的な呼び方で、頚椎捻挫と同じ診断名ではありません。首の痛みやこわばり、動かしにくさ、頭痛などが出ます。症状は直後に始ま…
骨粗鬆症
骨粗鬆症は骨の強さが低下し、軽い転倒などでも骨折しやすくなる病気です。骨折するまで自覚症状がないことも多く、背中や腰の痛み、身長の低下、背中が丸くなる変化は背骨の骨折が関係する場合があります。手首、背骨、太もも…
骨軟化症
骨軟化症は、成人の骨に十分なミネラルが沈着せず、骨が弱くなる病気です。子どもの成長期に似た仕組みで起こる病気は「くる病」と呼ばれます。腰・脚などの骨の痛み、太もも周囲の筋力低下、階段を上りにくい・歩きにくいとい…