病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

14件
  • アルポート症候群

    アルポート症候群は、腎臓の糸球体のろ過膜を支えるIV型コラーゲンに関わる遺伝性の病態です。持続する血尿や尿たんぱくがあり、腎機能が低下する場合があります。感音性難聴や水晶体・網膜などの眼の変化を伴うこともありま…

  • メニエール病

    メニエール病は、めまいの発作を繰り返し、難聴、耳鳴り、耳の詰まった感じなど聴覚の症状が変動する内耳の病気です。発作中は吐き気・嘔吐を伴うことがあります。発作後に聴こえが戻ることもありますが、繰り返すうちに聴力が…

  • 先天性難聴

    先天性難聴は、生まれつき聞こえにくさがある状態です。片耳だけの場合や軽度でも、聞こえとことばの発達に影響することがあります。反応だけで判断できず、新生児聴覚検査と、その結果に応じた精密検査が大切です。要再検は難…

  • 内耳炎

    内耳炎は、聞こえと体のバランスに関わる内耳に炎症が起きた状態です。回転するようなめまい、吐き気、ふらつきに、難聴や耳鳴りを伴うことがあります。ただし、これらの症状だけで内耳炎とは決められません。急な難聴を伴うめ…

  • 回転性めまい(ぐるぐる回るめまい)

    回転性めまいは、自分や周囲がぐるぐる回るように感じる症状です。吐き気やふらつきを伴い、数秒で治まる場合も長く続く場合もあります。内耳の病気が多いものの、脳の病気でも起こります。ろれつが回らない、手足の力が入らな…

  • 外耳道異物

    外耳道異物は、耳の穴から鼓膜までの通り道に物や虫が入った状態です。耳の詰まり、聞こえにくさ、痛み、耳だれ、出血などが起こりますが、小さな子どもでは症状を言えず、後から気づくこともあります。異物がボタン電池、水で…

  • 急性中耳炎

    急性中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳で急に炎症や感染が起こる病気です。耳の痛み、発熱、耳だれ、聞こえにくさなどがみられます。乳幼児は痛みを言葉で伝えられず、機嫌が悪い、耳を触る、眠りにくいといった様子で気づくことも…

  • 慢性中耳炎

    慢性中耳炎では、中耳の炎症が長く続いたり繰り返したりして、鼓膜の穴が閉じず、耳だれや聞こえにくさが生じます。炎症が落ち着いている間は耳だれが少なく、難聴だけに気付くこともあります。耳だれや難聴が続く場合は耳鼻咽…

  • 滲出性中耳炎

    滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)は、鼓膜の奥の中耳に液体がたまる状態です。急性中耳炎と違い、強い耳痛や発熱がないまま、聞こえにくさや耳のつまった感じが続くことがあります。小児では呼びかけへの反応が弱い…

  • 突発性難聴

    突発性難聴は、突然、主に片耳の聞こえが悪くなる原因不明の感音難聴です。朝起きて気づくこともあり、耳が詰まる感じ、耳鳴り、めまいを伴う場合があります。耳垢や疲れと自己判断して様子を見ず、聞こえ方が急に変わったらで…

  • 老人性難聴(加齢性難聴)

    老人性難聴は現在「加齢性難聴」とも呼ばれ、一般に両耳で少しずつ聞こえにくくなる状態です。高い音や雑音の中の会話が聞き取りづらくなり、家族にテレビの音量や聞き返しを指摘されて気づくこともあります。年齢だけで原因を…

  • 航空性中耳炎(飛行機耳)

    航空性中耳炎は、飛行機の上昇・下降、とくに着陸時の気圧変化で鼓膜の内外に圧の差ができ、耳の詰まりや痛みが起こる状態です。聞こえにくさや耳鳴りを伴うこともあります。多くは短時間で軽くなりますが、強い痛み、出血、め…

  • 薬剤性難聴(耳毒性)

    薬剤性難聴は、薬の影響で内耳が傷つき、聞こえにくさや耳鳴りが生じる状態です。高い音から聞こえにくくなり、本人が気づきにくいことがあります。めまいやふらつきを伴うこともあります。薬を使用中に耳鳴りや聞こえ方の変化…

  • 鼓膜損傷

    鼓膜損傷は、耳の奥で音を伝える鼓膜に傷や穴ができた状態です。耳の痛み、耳鳴り、聞こえにくさ、出血や耳だれが起こることがあります。耳かきや綿棒で傷つけた、耳を打った、爆発音や急な気圧変化があった後に症状が出た場合…