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食欲の異常
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この分類の病気・症状
29件B型肝炎
B型肝炎ウイルス(HBV)による肝臓の病気です。急性肝炎ではだるさ、食欲低下、黄疸などがみられます。感染が続くと、症状が少なくても肝硬変や肝がんにつながることがあります。血液検査でウイルスと肝臓の状態を調べます…
C型肝炎
C型肝炎は、C型肝炎ウイルス(HCV)による肝臓の病気です。自覚症状が乏しいまま慢性化し、肝硬変や肝がんに進むことがあります。検査で陽性を指摘されたら、症状がなくても受診してください。
ウイルス性肝炎
肝炎ウイルスによって肝臓に炎症が起こる病気の総称です。主なものはA・B・C・D・E型で、急性に発症するものと長く感染が続くものがあります。だるさ、食欲低下、黄疸などが出る一方、症状が乏しいこともあります。血液検…
ウエストナイル熱
ウエストナイルウイルス感染の多くは無症状です。症状が出る場合は発熱、頭痛、筋肉痛、発疹などで、まれに髄膜炎、脳炎、急性弛緩性麻痺を起こします。強い頭痛、意識の変化、けいれん、急な手足の脱力がある場合は救急受診し…
クローン病
消化管の慢性的な炎症性疾患で、小腸や大腸を中心に、口から肛門までの各部位に病変が生じえます。腹痛、下痢、体重減少、血便などの症状があり、症状の落ち着いた時期と再燃する時期を繰り返します。狭窄、瘻孔、膿瘍などの合…
ファンコニー症候群
ファンコニー症候群(ファンコーニ症候群)は、腎臓の近位尿細管で、本来体内へ戻す複数の成分を十分に再吸収できず、尿へ失う病態です。糖、リン、重炭酸、アミノ酸などの喪失により、脱水や電解質・酸とアルカリの異常、骨の…
代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)
肝臓に脂肪がたまり、炎症や肝細胞の傷害を伴う病気です。従来のNASHに代わる名称としてMASHが使われています。新分類は代謝の状態や飲酒量などを考慮するため、旧名称を置き換えるだけでは診断できません。症状が乏し…
劇症肝炎
重い肝炎によって短期間に肝臓の働きが低下し、血液を固める機能の異常や肝性脳症による意識障害が現れる、命に関わる病気です。現在は急性肝不全の枠組みで評価します。黄疸に加えて強い眠気や受け答えの異常がある場合は、直…
大腸がん
結腸または直腸の粘膜から発生するがんです。早期は無症状のことが多く、進行すると血便、便通の変化、腹痛、貧血などがみられます。出血は痔などでも起こりますが、自己判断せず医療機関で原因を調べることが大切です。
尿毒症
尿毒症は、腎臓の働きが大きく低下し、老廃物の蓄積などによって全身に症状が生じる状態です。食欲低下、吐き気、強いだるさ、かゆみ、考えにくさなどが現れ、重い場合には意識の変化やけいれん、心膜炎などを伴います。進行し…
急性腎障害(AKI、旧称:急性腎不全)
急性腎障害(AKI)は、腎臓の働きが短期間で低下する状態です。軽症では自覚症状がないこともあり、尿量が減らない場合もあります。進行すると尿量の減少、むくみ、吐き気、息苦しさ、意識の変化などが起こりえます。血液中…
慢性胃炎
慢性胃炎は、胃の粘膜に炎症が続く状態です。症状がない人もいますが、みぞおちの痛み、胃の不快感、吐き気などがみられることがあります。症状だけで原因を判断することはできません。 ピロリ菌に感染している場合、胃潰瘍や…
慢性骨髄性白血病
血液をつくる造血幹細胞に異常が生じ、白血球などが増える血液のがんです。初期には自覚症状が乏しく、健診の血液検査で見つかることもあります。血液・骨髄の検査に加え、染色体や遺伝子の検査で診断します。
摂食障害
摂食障害は食事、体重、体型に関する考えや行動が続き、心身の健康や生活に影響する病気の総称です。神経性やせ症(従来の拒食症)、神経性過食症、過食性障害、回避・制限性食物摂取症などがあります。食事量を強く制限する、…
機能性ディスペプシア(旧・機能性胃腸症)
機能性ディスペプシア(FD)は、胃潰瘍やがんなど症状を説明する病気が見つからないのに、みぞおちの痛み、焼ける感じ、食後の胃もたれ、少量で満腹になる感じが続く状態です。かつて「機能性胃腸症」「NUD」と呼ばれたも…
水頭症
水頭症は脳脊髄液の流れや吸収の異常で脳室が広がる状態です。乳児では頭囲が急に増える、頭の張り、嘔吐、機嫌の悪さ、目が下を向くなどがあり、年長児や成人では頭痛、吐き気、歩きにくさなどが出ます。症状や治療は年齢と原…
甲状腺機能亢進症
甲状腺機能亢進症は、甲状腺がホルモンを過剰に作る状態です。代表的な原因はバセドウ病ですが、ホルモンを作る結節などによっても起こります。 動悸、汗が多い、暑がり、手のふるえ、体重減少、疲れやすさ、下痢などがみられ…
結節性多発動脈炎
結節性多発動脈炎(PAN)は、主に中くらいの太さの動脈に炎症が起こる指定難病です。血管が傷む場所により、発熱、体重減少、筋肉・関節の痛み、皮膚の紫斑や潰瘍、手足のしびれなど、症状は人によって異なります。腎臓、腸…
肝がん
肝臓に生じるがんのうち、肝細胞から発生する肝細胞がんを中心に説明します。胆管から発生する肝内胆管がんや、他の臓器から肝臓に転移したがんとは治療方針が異なります。初期は症状に乏しく、進行すると腹部の痛みや膨満感、…
胃がん
胃の内側の粘膜から発生するがんです。早期には自覚症状がほとんどなく、進行しても症状が出ない場合があります。胃の痛みや不快感、食欲不振、黒い便、貧血、体重減少などがみられますが、他の病気でも起こります。症状がある…
胆嚢癌
胆のうの粘膜に生じるがんで、胆道がんの一種です。早期は症状がないことが多く、進行すると右上腹部の痛み、食欲低下、体重減少、黄疸などが起こりえます。これらは胆石などでも起こるため、症状だけで診断はできません。気に…
腎臓がん
ここでは、腎臓で尿をつくる組織から生じる腎細胞がんを説明します。尿が集まる場所にできる腎盂がんとは性質や治療が異なります。早期には無症状のことが多く、画像検査で偶然見つかります。血尿、背中や腰の痛みなどがある場…
膵がん
多くは膵管から発生するがんです。小さいうちは症状が出にくく、進行すると腹痛、背中の痛み、体重減少、食欲不振、黄疸などが起こることがあります。糖尿病の新たな発症や悪化をきっかけに調べる場合もあります。これらの症状…
自己免疫性肝炎
自分の肝細胞に対する免疫反応が関わる肝炎です。中年以降の女性に多いものの、男性にも起こります。だるさ、黄疸、関節痛などが現れ、急性肝炎のように発症したり、肝硬変へ進行したりすることもあります。
薬物性肝障害
医薬品や健康食品などが関係して肝臓に障害が起きる状態です。だるさ、食欲低下、吐き気、発疹、かゆみ、黄疸などがみられますが、症状がなく血液検査で見つかることもあります。服用開始後すぐに限らず、数か月以上たってから…
誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎は、飲み込む力や咳で気道を守る力が低下した人に起こる肺炎です。食物だけでなく唾液などを、むせずに気道へ吸い込むこともあります。高齢者では典型的な発熱や激しい咳が目立たず、食欲がない、元気がない、ぼんや…
転移性肝癌
転移性肝がん(肝転移)は、肝臓以外にできたがんが肝臓へ広がった状態です。肝臓そのものから発生する肝細胞がんとは治療方針が異なります。症状がないまま、元のがんの経過観察で受けた画像検査から見つかることもあります。…
過食症
『過食症』は一般に神経性過食症を指します。短時間に多く食べて止められないと感じる過食を繰り返し、体重増加を防ごうとして自分で吐く、下剤を使う、絶食する、過度に運動するなどの行動を伴います。一方、過食を繰り返して…
関節リウマチ
免疫の異常によって関節の滑膜に炎症が起こる病気です。手足の関節の腫れや痛み、朝のこわばりなどがみられ、治療が遅れると関節の損傷につながります。症状の現れ方や持続時間には個人差があり、左右対称とは限りません。腫れ…