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食欲不振
この分類の病気・症状
20件B型肝炎
B型肝炎ウイルス(HBV)による肝臓の病気です。急性肝炎ではだるさ、食欲低下、黄疸などがみられます。感染が続くと、症状が少なくても肝硬変や肝がんにつながることがあります。血液検査でウイルスと肝臓の状態を調べます…
C型肝炎
C型肝炎は、C型肝炎ウイルス(HCV)による肝臓の病気です。自覚症状が乏しいまま慢性化し、肝硬変や肝がんに進むことがあります。検査で陽性を指摘されたら、症状がなくても受診してください。
ウエストナイル熱
ウエストナイルウイルス感染の多くは無症状です。症状が出る場合は発熱、頭痛、筋肉痛、発疹などで、まれに髄膜炎、脳炎、急性弛緩性麻痺を起こします。強い頭痛、意識の変化、けいれん、急な手足の脱力がある場合は救急受診し…
ファンコニー症候群
ファンコニー症候群(ファンコーニ症候群)は、腎臓の近位尿細管で、本来体内へ戻す複数の成分を十分に再吸収できず、尿へ失う病態です。糖、リン、重炭酸、アミノ酸などの喪失により、脱水や電解質・酸とアルカリの異常、骨の…
大腸がん
結腸または直腸の粘膜から発生するがんです。早期は無症状のことが多く、進行すると血便、便通の変化、腹痛、貧血などがみられます。出血は痔などでも起こりますが、自己判断せず医療機関で原因を調べることが大切です。
尿毒症
尿毒症は、腎臓の働きが大きく低下し、老廃物の蓄積などによって全身に症状が生じる状態です。食欲低下、吐き気、強いだるさ、かゆみ、考えにくさなどが現れ、重い場合には意識の変化やけいれん、心膜炎などを伴います。進行し…
急性腎障害(AKI、旧称:急性腎不全)
急性腎障害(AKI)は、腎臓の働きが短期間で低下する状態です。軽症では自覚症状がないこともあり、尿量が減らない場合もあります。進行すると尿量の減少、むくみ、吐き気、息苦しさ、意識の変化などが起こりえます。血液中…
慢性骨髄性白血病
血液をつくる造血幹細胞に異常が生じ、白血球などが増える血液のがんです。初期には自覚症状が乏しく、健診の血液検査で見つかることもあります。血液・骨髄の検査に加え、染色体や遺伝子の検査で診断します。
房室中隔欠損症(心内膜床欠損症)
房室中隔欠損症は、心臓の中央付近の中隔や、心房と心室の間の弁の形に異常がある先天性心疾患です。以前は心内膜床欠損症とも呼ばれました。完全型では乳児期に呼吸が速い、哺乳に疲れる、体重が増えにくいなどの心不全症状が…
摂食障害
摂食障害は食事、体重、体型に関する考えや行動が続き、心身の健康や生活に影響する病気の総称です。神経性やせ症(従来の拒食症)、神経性過食症、過食性障害、回避・制限性食物摂取症などがあります。食事量を強く制限する、…
新生児循環不全
新生児循環不全は、体の組織へ必要な血液と酸素が十分届かなくなる状態です。初めは哺乳が弱い、反応が乏しい、呼吸が速いなど目立ちにくい変化から始まることがあります。手足が冷たい、皮膚が白いまたはまだら、尿が少ない、…
水頭症
水頭症は脳脊髄液の流れや吸収の異常で脳室が広がる状態です。乳児では頭囲が急に増える、頭の張り、嘔吐、機嫌の悪さ、目が下を向くなどがあり、年長児や成人では頭痛、吐き気、歩きにくさなどが出ます。症状や治療は年齢と原…
神経性食欲不振症
神経性やせ症(旧称:神経性食欲不振症)は、食事を強く制限し、体重増加への恐怖や体形の捉え方の困難などを伴う摂食障害です。嘔吐、下剤の乱用、過度な運動がみられる場合もありますが、全員に同じ症状が出るわけではありま…
結節性多発動脈炎
結節性多発動脈炎(PAN)は、主に中くらいの太さの動脈に炎症が起こる指定難病です。血管が傷む場所により、発熱、体重減少、筋肉・関節の痛み、皮膚の紫斑や潰瘍、手足のしびれなど、症状は人によって異なります。腎臓、腸…
肝がん
肝臓に生じるがんのうち、肝細胞から発生する肝細胞がんを中心に説明します。胆管から発生する肝内胆管がんや、他の臓器から肝臓に転移したがんとは治療方針が異なります。初期は症状に乏しく、進行すると腹部の痛みや膨満感、…
腎臓がん
ここでは、腎臓で尿をつくる組織から生じる腎細胞がんを説明します。尿が集まる場所にできる腎盂がんとは性質や治療が異なります。早期には無症状のことが多く、画像検査で偶然見つかります。血尿、背中や腰の痛みなどがある場…
薬物性肝障害
医薬品や健康食品などが関係して肝臓に障害が起きる状態です。だるさ、食欲低下、吐き気、発疹、かゆみ、黄疸などがみられますが、症状がなく血液検査で見つかることもあります。服用開始後すぐに限らず、数か月以上たってから…
誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎は、飲み込む力や咳で気道を守る力が低下した人に起こる肺炎です。食物だけでなく唾液などを、むせずに気道へ吸い込むこともあります。高齢者では典型的な発熱や激しい咳が目立たず、食欲がない、元気がない、ぼんや…
転移性肝癌
転移性肝がん(肝転移)は、肝臓以外にできたがんが肝臓へ広がった状態です。肝臓そのものから発生する肝細胞がんとは治療方針が異なります。症状がないまま、元のがんの経過観察で受けた画像検査から見つかることもあります。…
関節リウマチ
免疫の異常によって関節の滑膜に炎症が起こる病気です。手足の関節の腫れや痛み、朝のこわばりなどがみられ、治療が遅れると関節の損傷につながります。症状の現れ方や持続時間には個人差があり、左右対称とは限りません。腫れ…