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体のしびれ・麻痺
この分類の病気・症状
34件アテローム血栓性脳梗塞
アテローム血栓性脳梗塞は、首や脳の比較的太い動脈に動脈硬化が進み、血管が狭くなったり血栓で詰まったりして起こる脳梗塞です。片側の顔や手足の麻痺・しびれ、ろれつが回らない、言葉が出ない、視野の異常などが突然現れた…
ウイルス性脳炎
ウイルス性脳炎は、ウイルス感染によって脳に炎症が起きる病気です。単純ヘルペスウイルスや日本脳炎ウイルスなど、原因によって検査と治療が異なります。発熱・頭痛に加え、急に反応が鈍くなる、言動がいつもと違う、けいれん…
ギラン・バレー症候群
ギラン・バレー症候群は、免疫が末梢神経を誤って攻撃し、手足の力が急に入りにくくなる病気です。しびれを伴い、両脚から脱力が始まって数日から数週で広がることが多い一方、現れ方には個人差があります。顔の動き、飲み込み…
パーキンソン病
パーキンソン病は、動作が遅い・小さくなる、手足がじっとしているときに震える、筋肉がこわばるなどの症状が出る病気です。片側から目立つことが多く、歩幅が小さくなる場合もあります。便秘、嗅覚や睡眠の変化、立ちくらみ、…
パーキンソン症候群
パーキンソン症候群(パーキンソニズム)は、動作が遅い、筋肉がこわばる、ふるえる、歩幅が小さくなるなどの症状が現れる状態を指します。パーキンソン病もその代表ですが、薬の影響、脳血管の病気、進行性核上性麻痺や多系統…
ビタミンB1欠乏性ニューロパチー
ビタミンB1欠乏性ニューロパチーは、ビタミンB1(チアミン)の不足で手足の末梢神経が障害される状態で、脚気の一つの現れ方です。足先からのしびれ、痛み、力の入りにくさ、歩きにくさがみられ、進むと手にも症状が広がり…
ボツリヌス食中毒
ボツリヌス食中毒は、食品中で作られたボツリヌス毒素を食べて起こる、まれですが命に関わる食中毒です。吐き気や腹痛だけでなく、物が二重に見える、まぶたが下がる、話しにくい、飲み込みにくい、手足の力が入らない、息苦し…
ラクナ梗塞
ラクナ梗塞は、脳の深い部分へ血液を送る細い動脈(穿通枝)が詰まって起こる脳梗塞です。片側の手足や顔の力が入らない、感覚が鈍い、ろれつが回らないといった症状が突然出ることがあります。小さな梗塞でも症状から重症度を…
一過性脳虚血発作
一過性脳虚血発作(TIA)は、一時的に脳への血流が不足し、片側の手足の動かしにくさ、言葉の出にくさなどが起こる状態です。症状が短時間で消えても、直後に脳梗塞を起こす危険があります。
亜急性連合性脊髄変性症
亜急性連合性脊髄変性症は、ビタミンB12の不足によって脊髄の神経が障害され、しびれや歩きにくさが進む病気です。日本神経学会の用語集では『亜急性脊髄連合変性症』と呼びます。足先や手先のしびれ、振動や手足の位置の分…
低カルシウム血症
低カルシウム血症は、血液中で働くカルシウムが不足した状態です。軽い場合は症状がないこともあります。口の周りや指先のしびれ、筋肉のつっぱり・けいれんが現れ、重症では全身のけいれん、喉の筋肉のけいれんによる息苦しさ…
原発性アルドステロン症
原発性アルドステロン症は、副腎でアルドステロンというホルモンが過剰につくられ、高血圧を起こす病気です。自覚症状がないまま見つかることもあります。 カリウムが低くなると、筋力低下や多尿などが起こる場合がありますが…
周期性四肢まひ
周期性四肢麻痺は、手足や体幹の力が発作的に入らなくなる状態です。発作は数時間から長い場合は数日続き、発作のない間は筋力が戻ることもあります。遺伝性の病型と、甲状腺機能亢進症などに伴う二次性の病型があります。息が…
多発ニューロパチー
多発ニューロパチーは、手足などの複数の末梢神経に障害が生じる状態の総称です。しびれ、ピリピリする痛み、感覚が鈍い、足のふらつき、筋力低下など、障害される神経によって症状が違います。数日で進むものも、数か月以上か…
帯状疱疹
体の片側に痛みや違和感が出て、その後に赤い発疹や水ぶくれが現れることが多い病気です。皮膚が治ったあとも痛みが続く帯状疱疹後神経痛を残すことがあります。目や耳にも影響する場合があるため、疑わしい症状は早めに受診し…
心原性脳塞栓症
心原性脳塞栓症は、心臓などでできた血栓が血流に乗って脳の動脈を詰まらせる脳梗塞です。片側の顔や手足が急に動かない、言葉が出ない、視野が欠けるなどの症状が突然現れることが多く、症状が軽い、あるいは消えた場合も直ち…
急性散在性脳脊髄炎
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は、免疫反応に伴って脳や脊髄の神経を覆う髄鞘(ずいしょう)が傷つく炎症性の病気です。子どもに多く、感染症の後に発症することがあります。数時間から数日の間に、眠気や意識の変化、ふらつ…
感覚異常性大腿神経痛
感覚異常性大腿神経痛(大腿外側皮神経障害)は、太ももの外側から前外側にしびれ、焼けるような痛み、感覚の鈍さが出る状態です。片側に出ることが多く、立つ・歩くと強くなる場合があります。この神経は感覚を伝え、脚の筋肉…
手根管症候群
手根管症候群は、手首の手根管で正中神経が圧迫され、親指・人差し指・中指・薬指の親指側にしびれや痛みが出る病気です。夜間や明け方に強く、手を振ると軽くなることがあります。小指だけのしびれは典型的ではありません。進…
肘部管症候群
肘部管症候群は、肘の内側を通る尺骨神経が圧迫されたり引っ張られたりして起こる神経障害です。初めは小指と薬指の小指側にしびれが出やすく、肘を曲げていると強まる場合があります。進行すると指を開閉しにくい、物をつまみ…
脊髄硬膜外膿瘍
脊髄硬膜外膿瘍は、脊髄を包む硬膜の外側に感染による膿がたまり、神経を圧迫することがある病気です。背中や首の強い痛みから始まり、足のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異常が出る場合があります。発熱、背中の痛み、…
脳出血
脳出血は、脳の中の血管が破れて出血する病気です。突然、片側の顔や手足が動かしにくい、ろれつが回らない、言葉が出ないなどの症状が現れ、意識が悪くなることもあります。脳梗塞との区別には画像検査などが必要です。
脳性まひ
脳性まひは、発達中の脳に生じた変化や損傷によって、動きや姿勢、バランスに困りごとが続く状態の総称です。筋肉が硬くなる、意図しない動きが出る、体のバランスが取りにくいなど、現れ方や程度は人によって異なります。てん…
脳梗塞
脳梗塞は、脳の血管が詰まるなどして血流が不足し、脳の組織が傷む病気です。突然の片側の手足のまひ、顔の左右差、言葉が出ない・うまく話せないといった症状は、脳卒中のサインです。
脳腫瘍
脳腫瘍は、頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称です。脳や髄膜などから発生する原発性と、ほかの臓器のがんが広がる転移性があり、原発性には良性と悪性があります。頭痛、吐き気、けいれん、手足の麻痺、言葉や見え方の異常など、場…
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨の間でクッションの役割をする椎間板が突出し、神経を刺激・圧迫する病気です。腰やお尻の痛みだけでなく、片側の太ももから足へ広がる痛み・しびれや、足に力が入りにくい症状が出ます。歩くと症…
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症は、腰の神経が通る脊柱管が狭くなり、神経根や馬尾神経が圧迫される病気です。立っているときや歩いているときにお尻・脚の痛みやしびれが強まり、座る・前かがみで休むと軽くなり、また歩けるようになる『神…
軟骨無形成症
軟骨無形成症は、腕や脚が体幹に比べて短い低身長を特徴とする骨の病気です。頭が相対的に大きく見えることもあります。知的発達は通常保たれますが、乳児期には大後頭孔の狭さによる脊髄・呼吸への影響、睡眠時無呼吸に注意が…
進行性多巣性白質脳症
進行性多巣性白質脳症(PML)は、免疫の働きが弱くなったときにJCウイルスが脳で増え、神経を保護する髄鞘が障害される病気です。片側の手足の力が落ちる、視野や見え方が変わる、言葉が出にくい、考えたり歩いたりしにく…
過換気症候群
過換気症候群は、必要以上に速い・深い呼吸が続いて血液中の二酸化炭素が減り、息苦しさ、動悸、めまい、手足のしびれなどが起きる状態です。
重症筋無力症
重症筋無力症は、神経から筋肉へ命令を伝える部分に自己免疫の異常が起こり、筋力が低下する病気です。まぶたが下がる、物が二重に見える、手足や首が疲れやすい、話しにくい、飲み込みにくいなどの症状が現れます。症状は動作…
頚椎椎間板ヘルニア
頚椎椎間板ヘルニアは、首の骨の間の椎間板が突出し、腕へ向かう神経根や脊髄を圧迫する病気です。首・肩甲骨・腕の痛みやしびれが主な症状です。脊髄まで圧迫されると、両手の細かな動作がしにくい、歩きにくい、手足の力が落…
頚椎症性脊髄症
頚椎症性脊髄症は、加齢に伴う首の骨・椎間板・靱帯の変化などで脊髄が圧迫され、手足に症状が出る病気です。ボタンを留めにくい、箸やペンを扱いにくい、脚がもつれる、階段で手すりが必要になるといった変化が手掛かりです。…
顔面神経麻痺
顔面神経麻痺は、顔の片側の表情筋が動きにくくなり、眉を上げにくい、まぶたを閉じられない、口から水が漏れるなどが起こる状態です。味覚の変化や耳の痛みを伴うこともあります。突然顔が下がった場合、手足の力が入らない・…