病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

26件
  • アミロイドーシス

    アミロイドという異常な形のたんぱく質が組織に沈着し、臓器の働きを妨げる病気の総称です。ここでは全身性の病型を中心に説明します。心臓、腎臓、末梢神経などに影響し、息切れ、むくみ、しびれなどが現れます。障害される臓…

  • パニック症(パニック障害)

    パニック症(旧称:パニック障害)は、突然の強い恐怖や不快感とともに動悸、息苦しさ、発汗、めまいなどが出るパニック発作を繰り返し、次の発作への強い心配や行動の変化が続く状態です。発作を一度経験しただけでパニック症…

  • 不整脈

    不整脈は、心臓を動かす電気信号の発生や伝わり方に変化が起こり、脈が速い・遅い・不規則になる状態です。種類によって重要性や治療は大きく異なります。 動悸、脈が飛ぶ感じ、息切れ、めまいなどが出る場合も、症状がないま…

  • 低血糖症

    低血糖は、血液中のブドウ糖が少なくなった状態です。糖尿病治療中は血糖値70mg/dL未満などを対応の目安にしますが、症状や普段の血糖の状態も合わせて判断します。冷汗、手の震え、動悸、強い空腹感などに加え、集中し…

  • 全般性不安障害

    全般性不安障害(GAD)は、健康、家族、仕事、学業、家計など複数のことを過度に心配し、心配を自分で抑えにくく、生活に支障が出る状態です。不安の対象が『何もない』必要はありません。落ち着かなさ、疲れやすさ、集中困…

  • 再生不良性貧血

    再生不良性貧血は、骨髄で血液細胞を作る働きが低下し、赤血球・白血球・血小板が減る病気です。貧血による息切れや疲れやすさ、白血球減少による感染、血小板減少による出血などが起こります。重症度には幅があり、治療の選択…

  • 巨赤芽球性貧血

    巨赤芽球性貧血は、主にビタミンB12や葉酸の不足で血液の細胞が正常に成熟できなくなり、骨髄に大きな赤芽球がみられる貧血です。疲れやすさ、動悸、息切れのほか、舌の痛みなどが出ることがあります。 ビタミンB12不足…

  • 心不全

    心不全は、心臓の働きに問題があり、息切れ、疲れやすさ、むくみなどが起こる状態です。心臓が血液を押し出す力だけでなく、血液を受け入れる働きの障害でも起こります。原因や経過はさまざまで、突然発症したり、慢性の心不全…

  • 心房細動・心房粗動

    心房細動と心房粗動は、心臓の上側の部屋である心房の電気信号が乱れる不整脈です。心房細動では不規則な興奮が起こり、心房粗動では一定の回路を電気信号が回り続けることが多くあります。 動悸、息切れ、疲れやすさなどが出…

  • 心的外傷後ストレス障害(PTSD)

    心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、命の危険、重いけが、性暴力などに関わる出来事を経験・目撃した後、つらい記憶や悪夢が繰り返しよみがえる、関連する場所や話題を避ける、自分を責める気持ちや不信感が強まる、過度に…

  • 心筋炎

    心筋炎は、心臓の筋肉に炎症が起きる病気です。かぜのような症状の後に胸痛、動悸、息切れ、強い疲労感が現れることがあり、心不全や危険な不整脈につながる場合もあります。胸痛、失神、強い息苦しさがある場合は救急に連絡し…

  • 心臓弁膜症

    心臓弁膜症は、心臓の4つの弁のいずれかが開きにくくなる「狭窄」または閉じにくくなる「逆流(閉鎖不全)」を起こす病気の総称です。僧帽弁、大動脈弁に加えて三尖弁や肺動脈弁にも起こります。動いたときの息切れ、疲れやす…

  • 心臓神経症

    「心臓神経症」は、胸痛、動悸、息苦しさなどが続き、診察と必要な検査を受けても症状を説明する身体の病気が見つからない場合に用いられることがある古い呼び方です。症状は実際に感じるもので、気のせいという意味ではありま…

  • 急性白血病

    骨髄で未熟な血液細胞が異常に増える病気で、急性骨髄性白血病(AML)と急性リンパ性白血病(ALL)などに分かれます。正常な血液細胞が減ることで、発熱、感染、息切れ、出血やあざなどが起こりえます。進行が速いため、…

  • 恐怖症性不安障害

    恐怖症性不安障害は、特定の物や状況に対する強い恐怖・回避をまとめた旧来の呼び方です。現在は、動物や高所など特定の対象を恐れる特定の恐怖症、逃げにくい・助けを得にくい場所を恐れる広場恐怖症、人から評価される場面を…

  • 本態性高血圧症

    本態性高血圧症は、血圧が高い状態が続き、原因を一つの病気などに特定できない高血圧です。高血圧の多くを占めます。自覚症状がなくても、脳卒中や心臓・腎臓の病気のリスクが高くなるため、血圧を測り、必要な治療を受けるこ…

  • 溶血性貧血

    溶血性貧血は、赤血球が通常より早く壊れ、つくる量が追いつかなくなる貧血の総称です。疲れやすさ、息切れ、動悸などに加え、皮膚や白目が黄色くなる黄疸、濃い色の尿、脾臓の腫れなどがみられることがあります。症状や進行の…

  • 特発性拡張型心筋症

    特発性拡張型心筋症は、心臓の主なポンプである左心室が広がり、収縮する力が低下する病気です。「突発性」ではなく、原因が特定できないことを意味する「特発性」が正しい病名です。初めは無症状でも、疲れやすさ、動いたとき…

  • 甲状腺機能亢進症

    甲状腺機能亢進症は、甲状腺がホルモンを過剰に作る状態です。代表的な原因はバセドウ病ですが、ホルモンを作る結節などによっても起こります。 動悸、汗が多い、暑がり、手のふるえ、体重減少、疲れやすさ、下痢などがみられ…

  • 肺気腫

    肺気腫は、酸素と二酸化炭素を交換する肺胞の壁が壊れ、肺の弾力が失われる変化です。空気を吐き出しにくくなり、動作時の息切れなどにつながります。大きな空気の袋(ブラ)を生じることもありますが、すべての肺気腫を一つの…

  • 肺血栓塞栓症(肺動脈血栓塞栓症)

    肺血栓塞栓症は、血栓が肺動脈をふさぎ、肺への血流と心臓の働きに障害を起こす病気です。多くは脚や骨盤などの深い静脈にできた血栓が、血流に乗って肺へ運ばれます。突然の息苦しさや胸痛、失神などがあり、重い場合は命に関…

  • 胃切除後症候群(胃切除後障害)

    胃切除後症候群は、胃を切除・再建したあとに起こる食事や栄養、体調の問題の総称です。胃が小さくなる、またはなくなることで、少量で満腹になる、食後の腹痛・下痢・動悸や冷や汗、胸やけ、体重減少などが起こります。食後す…

  • 褐色細胞腫

    褐色細胞腫は、副腎髄質の細胞から生じる腫瘍です。関連する副腎以外の腫瘍をパラガングリオーマと呼び、合わせてPPGLと扱います。 カテコールアミンというホルモンを過剰に出すと、高血圧、動悸、頭痛、発汗などが起こり…

  • 過換気症候群

    過換気症候群は、必要以上に速い・深い呼吸が続いて血液中の二酸化炭素が減り、息苦しさ、動悸、めまい、手足のしびれなどが起きる状態です。

  • 鉄欠乏性貧血

    鉄欠乏性貧血は、体内の鉄が不足し、酸素を運ぶヘモグロビンを十分につくれなくなる貧血です。疲れやすさ、動悸、息切れ、めまい、顔色の悪さなどが出ますが、軽い場合は自覚症状がなく、健診で分かることもあります。 症状だ…

  • 高血圧症

    高血圧症は、血圧が高い状態が続く病気です。自覚症状が乏しくても、脳卒中や心臓・腎臓の病気のリスクを高めます。診察室では収縮期(上の血圧)140mmHg以上、または拡張期(下の血圧)90mmHg以上が診断の基準で…