病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

14件
  • 十二指腸潰瘍

    胃から続く十二指腸の粘膜が深く傷つく病気です。空腹時や夜間の上腹部痛などがみられますが、痛みの時間だけでは診断できません。吐血や黒い便、突然続く激しい腹痛は出血や穿孔の可能性があり、直ちに受診してください。

  • 急性胃粘膜病変

    急性胃粘膜病変(AGML)は、胃の粘膜に急に生じる出血、びらん、潰瘍などをまとめた呼び方です。みぞおちの痛みや吐き気が出ることもあれば、出血して初めて分かる場合もあります。吐いた物に血が混じる、黒い便が出る、ふ…

  • 慢性胃炎

    慢性胃炎は、胃の粘膜に炎症が続く状態です。症状がない人もいますが、みぞおちの痛み、胃の不快感、吐き気などがみられることがあります。症状だけで原因を判断することはできません。 ピロリ菌に感染している場合、胃潰瘍や…

  • 横隔膜ヘルニア(先天性・外傷性)

    横隔膜ヘルニアは、胸とお腹を隔てる横隔膜の欠損や損傷から、お腹の臓器が胸側へ入り込む状態です。生まれつきのものは胎児期から肺の発育を妨げ、生まれた直後に強い呼吸障害を起こすことがあります。一方、事故などで横隔膜…

  • 機能性ディスペプシア(旧・機能性胃腸症)

    機能性ディスペプシア(FD)は、胃潰瘍やがんなど症状を説明する病気が見つからないのに、みぞおちの痛み、焼ける感じ、食後の胃もたれ、少量で満腹になる感じが続く状態です。かつて「機能性胃腸症」「NUD」と呼ばれたも…

  • 胃潰瘍

    胃の粘膜が深く傷つく病気です。みぞおちの痛み、吐き気などが現れますが、無症状の場合もあります。吐血、タール状の黒い便、突然の強い腹痛は出血や穿孔の可能性があり、速やかな受診が必要です。内視鏡や必要に応じた組織検…

  • 胃酸過多症

    『胃酸過多症』は胃酸が多いと考えられるときに使われることがある言葉ですが、胸やけや胃痛があるだけで胃酸の分泌量が多いと証明されたわけではありません。胸やけや酸っぱいものが上がる感じは胃食道逆流症で、みぞおちの痛…

  • 胃食道逆流症

    胃食道逆流症(GERD)は、胃の内容物が食道に逆流し、胸やけや酸っぱいものが上がる感じなどの症状、または食道粘膜の傷害を起こす病気です。内視鏡で食道炎が見える人も、見えない人もいます。のどの違和感や声がれだけで…

  • 過敏性腸症候群

    過敏性腸症候群(IBS)は、腹痛と排便の回数や便の形の変化が繰り返し生じる病気です。下痢型、便秘型、両方を繰り返す混合型などがあり、日常生活に支障を来すこともあります。診断には症状の経過と他の病気を疑う徴候の確…

  • 食道がん

    食道がんは、食道の内側の粘膜から生じるがんです。日本では扁平上皮がんが多いものの、腺がんなどもあり、組織型や広がりによって治療方針が変わります。早期は自覚症状がないことが多く、進行すると飲食時の胸の違和感やつか…

  • 食道潰瘍

    食道潰瘍は、食道粘膜に比較的深い傷ができた状態で、食道炎に伴って見つかることもあります。胸やけ、飲み込むときの痛み、食べ物がつかえる感じ、胸痛などが現れます。吐血、黒色便、食べ物や水分が飲み込めない、強い胸痛が…

  • 食道炎

    食道炎は食道の粘膜に炎症が起きた状態です。胸やけ、酸っぱいものが上がる感じ、飲み込むときの痛みやつかえ、胸の痛みなどがみられます。ただし胸の痛みを食道炎と決めつけてはいけません。数分以上続く胸痛、息切れを伴う胸…

  • 食道狭窄

    食道狭窄は、食道が実際に狭くなり、食べ物が通りにくくなる状態です。初めは固形物がつかえ、進むと柔らかい食事や飲み物も飲みにくくなることがあります。飲み込みにくさ、体重減少、食事の逆流などがある場合は早めに消化器…

  • 食道裂孔ヘルニア

    食道裂孔ヘルニアは、胸とお腹を隔てる横隔膜の食道が通る穴から、胃の一部が胸側へ出る状態です。よくある滑脱型は症状がないこともあります。一方、胃酸が食道へ逆流しやすくなると、胸やけ、酸っぱいものが上がる感じ、胸の…