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視力低下
この分類の病気・症状
23件ぶどう膜炎
ぶどう膜炎は、眼球内に炎症が起こる病気の総称です。目のかすみ、飛蚊症、まぶしさ、充血、痛み、視力低下などが起こり、片目だけの場合も両目の場合もあります。赤みや痛みが目立たなくても、見え方の変化から気づくことがあ…
アルポート症候群
アルポート症候群は、腎臓の糸球体のろ過膜を支えるIV型コラーゲンに関わる遺伝性の病態です。持続する血尿や尿たんぱくがあり、腎機能が低下する場合があります。感音性難聴や水晶体・網膜などの眼の変化を伴うこともありま…
中心性網脈絡膜症
中心性網脈絡膜症は、現在は「中心性漿液性脈絡網膜症」とも呼ばれ、網膜の中心にある黄斑の下に液体がたまり、限局した網膜剥離を起こす病気です。片目で物がゆがむ、中心が暗い・ぼやける、色が薄く見えるなどの症状がありま…
乱視
乱視は、角膜や水晶体の形の違いによって、目に入る光の焦点が一点に集まらず、遠くも近くもぼやける屈折異常です。片目で見ても文字や物が二重に見えることがあり、目の疲れにつながる場合があります。軽い乱視は珍しくありま…
加齢黄斑変性
加齢黄斑変性は、網膜の中心で細かいものを見る黄斑が傷む病気です。まっすぐな線がゆがむ、見たい場所の中心が暗い、文字や顔が見分けにくいなどの症状が現れます。片目ずつ見え方を確認すると変化を捉えやすくなります。新し…
小脳出血
小脳出血(しょうのうしゅっけつ)は、姿勢や動きの調整に関わる小脳の中に出血が起こる脳卒中です。突然の強いめまい、立てない・歩けない、ふらつき、頭痛、吐き気・嘔吐などで始まることがあります。出血が増えたり脳幹を圧…
未熟児網膜症
未熟児網膜症は、早く生まれた赤ちゃんの網膜の血管が正常に育たず、異常な血管が伸びる病気です。軽い段階でおさまることもありますが、進行すると網膜剥離を起こし、視力に重大な影響が出る場合があります。赤ちゃんは見えに…
水晶体偏位
水晶体偏位は、目の中でレンズの役割をする水晶体が本来の位置からずれた状態です。ずれが一部なら亜脱臼、完全に外れれば脱臼と呼び、どちらも先天的な病気や外傷などで起こり得ます。かすみ、視力低下、片目で見ても物が二重…
白内障
白内障は、目のレンズにあたる水晶体が濁り、見え方が徐々に低下する病気です。かすむ、まぶしい、眼鏡の度数が合わなくなる、片目でも物が二重に見えるなどの症状があります。初期には自覚がないこともあります。急に視力が落…
硝子体出血
硝子体出血は、眼球内の透明な硝子体の空間に血液が入り、飛蚊症、黒い影、かすみ、急な視力低下などを起こす状態です。急に飛蚊症が増えた、光が走って見える、視野にカーテンがかかったような影が出る場合は、網膜裂孔・網膜…
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症は、糖尿病によって眼の奥の網膜にある細い血管が傷む病気です。初期には自覚症状がないことが多く、進行していても気づかない場合があります。見えるから大丈夫と判断せず、糖尿病の診断を受けたら眼科で検査を受…
網膜中心動脈閉塞症
網膜中心動脈閉塞症は、網膜に血液を送る動脈が詰まり、急激に視力が低下する病気です。多くは片方の目に起こり、痛みがなくても重大な視力障害を残すおそれがあります。短時間で網膜が傷むため、緊急の対応が必要です。
網膜中心静脈閉塞症
網膜中心静脈閉塞症は、網膜全体から血液を集める中心の静脈が詰まり、眼底出血や黄斑のむくみ(黄斑浮腫)が生じる病気です。多くは片目の急な見えにくさで気づき、ゆがみや視野の一部が欠けることもあります。発症時に痛みが…
網膜剥離
網膜剥離は、光を感じる網膜が下の組織から剥がれる病気です。急に飛蚊症(虫や黒い点が飛ぶように見える)が増える、光が走る、視野の一部にカーテンがかかる、視力が急に落ちるなどが主な警告サインです。痛みがなくても進行…
緑内障
緑内障は、視神経が傷み、見える範囲(視野)が少しずつ欠けていく病気です。眼圧が高い場合だけでなく、測った眼圧が正常範囲でも起こります。開放隅角緑内障などの慢性型は初期に自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進…
聴神経腫瘍
聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)は、耳の奥から脳へ情報を伝える前庭神経を包む細胞から生じる、通常は良性の腫瘍です。片側の聴こえにくさ、耳鳴り、ふらつきが主な症状ですが、無症状で見つかることもあります。大きくなると顔の…
視神経炎
視神経炎は、眼から脳へ視覚情報を運ぶ視神経に炎症が起こる病気です。片目または両目の急な見えにくさ、視野の中央の欠け、色の見え方の変化、目を動かすときの痛みなどが現れます。ただし痛みがない場合もあり、片目だけの変…
近視
近視は、目の力を抜いた状態で遠くから入る光の焦点が網膜より前に結ばれ、遠くがぼやける屈折異常です。近くは比較的見やすく、多くは眼鏡やコンタクトレンズで矯正できます。学童期に始まって進むことがありますが、全員が同…
遠視
遠視は、目のピントを合わせる働きを休ませると光が網膜より後ろに集まる屈折異常です。「遠くがよく見える」という意味ではありません。子どもは強い調節力で見かけ上よく見えることがありますが、強い遠視や左右差を放置する…
閉塞隅角緑内障
閉塞隅角緑内障(へいそくぐうかくりょくないしょう)は、目の中の液体である房水の出口「隅角」が虹彩でふさがり、眼圧が上がって視神経が傷む緑内障です。隅角が狭いだけでは眼圧が高くない場合もあり、ゆっくり進む場合と、…
開放隅角緑内障
開放隅角緑内障(かいほうぐうかくりょくないしょう)は、目の中の房水の出口である隅角は開いているのに、視神経が傷み、視野に欠ける部分が生じる緑内障です。ゆっくり進むことが多く、初期には自覚症状がほとんどありません…
高血圧性脳症
高血圧性脳症は、急な、または著しい血圧の上昇によって脳の血流調節が破綻し、脳にむくみが生じる緊急の病態です。頭痛、吐き気・嘔吐、見え方の異常、意識の変化、けいれんなどが起こります。治療が遅れると重い脳障害や死亡…
黄斑円孔
黄斑円孔は、物を見る中心の黄斑にある中心窩の網膜に穴が開く病気です。片目で直線がゆがむ、見ようとする中心が欠ける、視力が落ちるなどが起こります。物のゆがみや中心の見えにくさが新たに出たら眼科で相談してください。…