病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

22件
  • てんかん

    脳の電気的な活動の異常による発作を起こす病気です。全身のけいれんだけでなく、短時間ぼんやりする、体の一部が動く、普段と違う感覚が生じるなど、発作の形はさまざまです。意識が保たれる発作もあります。子どもから高齢者…

  • てんかん(小児期)

    小児のてんかんは、脳の神経細胞の活動に伴う発作を繰り返す状態です。発作は全身が硬くなり震えるものだけでなく、急に動作が止まり呼びかけに反応しなくなる短い欠神発作、片側の手足の動きや感覚の変化など、さまざまです。…

  • 一過性脳虚血発作

    一過性脳虚血発作(TIA)は、一時的に脳への血流が不足し、片側の手足の動かしにくさ、言葉の出にくさなどが起こる状態です。症状が短時間で消えても、直後に脳梗塞を起こす危険があります。

  • 不整脈

    不整脈は、心臓を動かす電気信号の発生や伝わり方に変化が起こり、脈が速い・遅い・不規則になる状態です。種類によって重要性や治療は大きく異なります。 動悸、脈が飛ぶ感じ、息切れ、めまいなどが出る場合も、症状がないま…

  • 低血糖症

    低血糖は、血液中のブドウ糖が少なくなった状態です。糖尿病治療中は血糖値70mg/dL未満などを対応の目安にしますが、症状や普段の血糖の状態も合わせて判断します。冷汗、手の震え、動悸、強い空腹感などに加え、集中し…

  • 僧帽弁逸脱症

    僧帽弁逸脱症(そうぼうべんいつだつしょう)は、心臓が縮むときに僧帽弁の一部が左心房側へふくらむ状態です。逸脱があっても必ず血液の逆流が起きるわけではなく、多くの人は無症状です。一部では僧帽弁逆流が強くなり、動い…

  • 劇症肝炎

    重い肝炎によって短期間に肝臓の働きが低下し、血液を固める機能の異常や肝性脳症による意識障害が現れる、命に関わる病気です。現在は急性肝不全の枠組みで評価します。黄疸に加えて強い眠気や受け答えの異常がある場合は、直…

  • 単純ヘルペス脳炎

    単純ヘルペス脳炎は、単純ヘルペスウイルス(HSV)によって脳に炎症が起きるまれですが重い病気です。発熱、強い頭痛、意識や行動の変化、言葉が出にくい、けいれんなどが現れます。症状の組み合わせは年齢や経過で異なり、…

  • 大動脈弁狭窄症

    大動脈弁狭窄症は、左心室から大動脈へ血液を送り出す弁が硬くなり、十分に開かなくなる病気です。心臓は狭い出口に向かって血液を押し出すため負担が増えます。進行すると動いたときの息切れ、胸の痛み、めまい・失神などが現…

  • 大動脈瘤

    大動脈瘤は、心臓から全身へ血液を送る太い血管である大動脈の一部が広がる病気です。胸の中にできる胸部大動脈瘤と、おなかにできる腹部大動脈瘤があります。多くは症状がなく、検査で偶然見つかります。大動脈解離は血管壁の…

  • 大動脈解離

    大動脈解離は、大動脈の壁が裂けて壁の中に血液が入り込む病気です。突然の激しい胸や背中の痛みで発症することが多く、命に関わる緊急の状態になることがあります。

  • 心不全

    心不全は、心臓の働きに問題があり、息切れ、疲れやすさ、むくみなどが起こる状態です。心臓が血液を押し出す力だけでなく、血液を受け入れる働きの障害でも起こります。原因や経過はさまざまで、突然発症したり、慢性の心不全…

  • 心筋炎

    心筋炎は、心臓の筋肉に炎症が起きる病気です。かぜのような症状の後に胸痛、動悸、息切れ、強い疲労感が現れることがあり、心不全や危険な不整脈につながる場合もあります。胸痛、失神、強い息苦しさがある場合は救急に連絡し…

  • 日本脳炎

    日本脳炎は、ウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する病気です。感染しても症状が出ない人がほとんどですが、発症すると高熱、頭痛、嘔吐に続き、意識の異常、けいれん、麻痺などが起こり、命にかかわることや後遺症が残るこ…

  • 洞機能不全症候群

    洞機能不全症候群(洞不全症候群)は、心臓のリズムをつくる洞結節の働きが低下する病気です。脈が遅くなる、脈に長い間隔ができる、運動時に十分速くならないなどが起こります。 疲れやすさ、めまい、失神、息切れなどが現れ…

  • 胸部大動脈瘤

    胸部大動脈瘤は、胸の中を通る大動脈が一部広がった状態です。症状がないまま画像検査で見つかることが多いですが、瘤が周囲を圧迫すると声のかすれ、飲み込みにくさ、胸や背中の違和感などが出ることがあります。突然の強い胸…

  • 脳出血

    脳出血は、脳の中の血管が破れて出血する病気です。突然、片側の顔や手足が動かしにくい、ろれつが回らない、言葉が出ないなどの症状が現れ、意識が悪くなることもあります。脳梗塞との区別には画像検査などが必要です。

  • 腹部大動脈瘤

    腹部大動脈瘤は、腹部を通る大動脈の一部が広がる病気です。多くは無症状で、腹部超音波やCTで見つかります。腹痛、腰や背中の痛みが新たに出た場合は早急に診察を受けてください。突然の激しい腹痛・背部痛、失神、冷や汗、…

  • 褐色細胞腫

    褐色細胞腫は、副腎髄質の細胞から生じる腫瘍です。関連する副腎以外の腫瘍をパラガングリオーマと呼び、合わせてPPGLと扱います。 カテコールアミンというホルモンを過剰に出すと、高血圧、動悸、頭痛、発汗などが起こり…

  • 過換気症候群

    過換気症候群は、必要以上に速い・深い呼吸が続いて血液中の二酸化炭素が減り、息苦しさ、動悸、めまい、手足のしびれなどが起きる状態です。

  • 鉄欠乏性貧血

    鉄欠乏性貧血は、体内の鉄が不足し、酸素を運ぶヘモグロビンを十分につくれなくなる貧血です。疲れやすさ、動悸、息切れ、めまい、顔色の悪さなどが出ますが、軽い場合は自覚症状がなく、健診で分かることもあります。 症状だ…

  • 鼠径ヘルニア

    鼠径ヘルニアは、足の付け根に腸や脂肪組織などが腹壁の弱い部分から出て、ふくらみを作る病気です。立つ・せき込むと目立ち、横になると戻ることがあります。痛みや違和感がない場合もあります。ふくらみが急に戻らず強く痛む…