病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典

この分類の病気・症状

14件
  • MRSA感染症

    MRSAは、メチシリンなど一部の抗菌薬が効かない黄色ブドウ球菌です。鼻や皮膚に菌がいるだけの『保菌』と、菌が組織に入り症状を起こす『感染症』は違います。感染すると皮膚の赤み・痛み・膿、手術創の悪化のほか、肺炎、…

  • ウイルス性肺炎

    ウイルス性肺炎は、呼吸器のウイルス感染が肺に広がって起こる肺炎です。発熱、咳、たん、だるさに加え、息切れや呼吸のしづらさが出ることがあります。インフルエンザ、COVID-19、RSウイルスなどが原因になり、年齢…

  • クローン病

    消化管の慢性的な炎症性疾患で、小腸や大腸を中心に、口から肛門までの各部位に病変が生じえます。腹痛、下痢、体重減少、血便などの症状があり、症状の落ち着いた時期と再燃する時期を繰り返します。狭窄、瘻孔、膿瘍などの合…

  • グッドパスチャー症候群

    抗GBM病(グッドパスチャー病)は、抗体が腎臓の糸球体と肺を傷つけるまれな自己免疫疾患です。血痰・息切れだけでなく、血尿、尿の泡立ち、むくみ、尿量減少など腎障害の症状もあります。急速に腎不全や肺出血へ進むことが…

  • 副鼻腔気管支症候群

    副鼻腔気管支症候群は、慢性副鼻腔炎に、慢性気管支炎、気管支拡張症、びまん性汎細気管支炎などの下気道の病気が重なった状態です。鼻づまりや後鼻漏とともに、たんを伴う咳が長く続くことがあります。喘鳴は必須の症状ではな…

  • 咽頭炎

    咽頭炎は、鼻や口の奥から食道・喉頭につながる咽頭に炎症が起きた状態です。急性ではのどの痛み、飲み込むときの痛み、発熱、首のリンパ節の腫れなどがみられ、いわゆる「のど風邪」の一部として起こることが多くあります。声…

  • 喉頭炎

    喉頭炎は声帯を含む喉頭に炎症が起き、声がかすれる、声が出にくい、咳や喉の痛みが出る状態です。急性の多くは1~2週間で良くなります。ただし声がれが4週間程度続く、悪化する、呼吸しづらい場合は別の病気も含めて評価が…

  • 好酸球性肺炎

    好酸球性肺炎は、白血球の一種である好酸球が肺に増えて炎症を起こす病気の総称です。発熱、咳、息切れが現れ、急性の病型では数日で呼吸不全に進むこともあります。慢性の病型は数週間以上かけて進み、治療後に再燃することが…

  • 急性心膜炎

    急性心膜炎は、心臓を包む薄い膜(心膜)に炎症が起きる病気です。深呼吸や横になると強まり、座って前かがみになると軽くなる胸痛が手掛かりです。心膜に液体がたまることもありますが、すべての人がショックになるわけではあ…

  • 百日咳

    百日咳は百日咳菌による気道の感染症です。初めは鼻水や軽い咳など風邪に似た症状で、続いて発作のような激しい咳や咳き込んだ後の嘔吐が出ることがあります。咳は数週間から数か月続くこともあります。「ヒュー」という吸い込…

  • 肺結核

    肺結核は、結核菌が肺で増えて起こる病気です。咳や痰、微熱、寝汗、体重減少、だるさが続くことがあります。結核菌に感染したことと、症状が出て人にうつしうる活動性の結核を発病したことは異なります。咳が長引く、血の混じ…

  • 胸膜炎

    胸膜炎は、肺と胸の内側を覆う胸膜に炎症が起きた状態です。息を吸う、咳をする、くしゃみをすると鋭い胸の痛みが強まることが典型的です。胸膜炎に伴って胸水(胸膜の間に液体がたまること)が生じる場合もありますが、胸膜炎…

  • 過敏性肺炎

    過敏性肺炎は、カビや鳥に関連する物質などを繰り返し吸い込んだ人の一部に、免疫反応による肺の炎症や線維化が起こる病気です。咳、息切れ、発熱、だるさなどが現れ、ゆっくり進む場合もあります。現在は肺の線維化が目立つか…

  • 鳥インフルエンザ

    鳥インフルエンザは、主に鳥に感染するA型インフルエンザウイルスによる病気で、まれに人にも感染します。人では結膜炎、咳、発熱などの軽症から肺炎・呼吸不全まで幅があり、発熱がない場合もあります。潜伏期間や重さを全て…