病気診断.net病名・症状から調べる病気の辞典
  • カンピロバクター食中毒(カンピロバクター腸炎)

    カンピロバクター食中毒は、主に生・加熱不十分な鶏肉や、肉から汚染された食品・水などを介して起こる感染性腸炎です。食べてから2~5日ほどたって発熱、腹痛、下痢、吐き気が出ることが多く、血便を伴うこともあります。多…

  • 敗血症

    敗血症は、感染症に対する体の反応が適切に調節されず、臓器の働きが損なわれる、命に関わる状態です。『細菌が血液に入ったこと』だけを意味する菌血症とは異なり、血液培養で病原体が見つからなくても起こります。 発熱や悪…

  • SARS

    SARS(重症急性呼吸器症候群)はSARS-CoV-1というコロナウイルスによる呼吸器感染症です。2002~03年に大きく流行し、発熱、咳、息切れ、肺炎を起こしました。COVID-19の原因であるSARS-Co…

  • 日本脳炎

    日本脳炎は、ウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する病気です。感染しても症状が出ない人がほとんどですが、発症すると高熱、頭痛、嘔吐に続き、意識の異常、けいれん、麻痺などが起こり、命にかかわることや後遺症が残るこ…

  • 単純ヘルペス脳炎

    単純ヘルペス脳炎は、単純ヘルペスウイルス(HSV)によって脳に炎症が起きるまれですが重い病気です。発熱、強い頭痛、意識や行動の変化、言葉が出にくい、けいれんなどが現れます。症状の組み合わせは年齢や経過で異なり、…

  • 飛蚊症

    飛蚊症(ひぶんしょう)は、黒い点や糸くず、輪のような影が視界の中で動いて見える症状です。白い壁や空を見たときに気づきやすく、視線を動かすと影も漂うように動きます。多くは硝子体の変化によるものですが、新しく現れた…

  • 掌蹠膿胞症

    掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は、手のひらや足の裏に小さな水疱や無菌性の膿疱が繰り返し現れ、皮むけやひび割れを生じる病気です。かゆみや痛みで歩行や手作業に支障が出ることがあります。ときに、すねや膝にも皮…

  • 喉頭炎

    喉頭炎は声帯を含む喉頭に炎症が起き、声がかすれる、声が出にくい、咳や喉の痛みが出る状態です。急性の多くは1~2週間で良くなります。ただし声がれが4週間程度続く、悪化する、呼吸しづらい場合は別の病気も含めて評価が…