身体表現性障害という診断で、障害者手帳は申請できるのでしょうか …
2009年08月14日
Q.質問
身体表現性障害という診断で、障害者手帳は申請できるのでしょうか?今年のはじめに通院しているメンタルクリニックから身体表現性障害という診断を受けました。症状としては、締め付けられるような激しい頭痛、冷や汗、手足のふるえ、口のもつれなどです。現在、障害者自立支援法のもとで、医療費は1割で済んでいます。しかしながら、職場など対外的には、辛そうにしていても、怠けているようにしか見えないようです。それを打破したく、また理解をしてほしく、障害者手帳を一つのものさしとして表現したいと考えていますが、そのようなことができるのでしょうか?同様の病状で、障害者手帳を申請された方、あるいは、概要をご存知のかたがいらっしゃいましたら教えてください。
2009年08月20日
A.回答
身体表現性障害だと精神障害者保健福祉手帳が取得できます。ただ、都道府県が主治医の意見書等で症状等を判断し発行を決定しますので、申請したからといって必ずしも発行されるというわけではないことを理解しておいて下さい。ただ、なぜ手帳を必要なのか、そこをきちんと考えることが先かと思います。職場で怠けているように見えたとして、あなたはそれに対してどのように行動しましたか?上司と自身の病状についてきちんと話し合いの場をもちましたか?仮に手帳を取って「私は障害者ですから怠けているように見えてもそうではありません」と宣言したところで、周囲の人たちは納得してくれないと思います。所詮、「言い訳の道具をもってきた」という程度にしか思われないのではないでしょうか。手帳を免罪符として考えているのであれば、それは間違いだと思いますよ。手帳はあくまでも障害や病気によって生じるデメリットをカバーするための道具でしかありません。体も心も辛くて大変でしょうが、一般社会そして会社はとても厳しいんです。辞めたくないから手帳を取ることを考えているのでしょうが、まずはその前にやることがあると思いますよ。
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