悪性リンパ腫って、脾臓をとって検査しないとその種類や治療法がわ …

2009年03月22日 Q.質問
悪性リンパ腫って、脾臓をとって検査しないとその種類や治療法がわからないのですか?また脾臓を取る方法以外にわかる方法はないのでしょうか?50代の母が悪性リンパ腫と診断されました。しかし悪性リンパ腫にはかなり種類があり、また母の場合はずいぶん特殊と言われました。何が特殊かは、いまいちわかりませんが脾臓をとりあえず取って検査したいとの事。例えば遺伝子検査とか、その他の検査で脾臓をとらずにすむ手段が他にないものなのでしょうか?脾臓は無ければなくて良いそうなのですが、それでも原因がはっきりわからずに取り除くのはどうなのだろうか、と疑問に思っています。母は13年前から脾臓が腫大であり、貧血状態でした。その後一年半前に「溶血性貧血」と診断され、一年半プレドミンを飲んできました。プレドミンを飲み始めて脾臓は少し小さくなり、今もCT検査で「ちょっと大きいくらい」を保っています。しかし最近になって著しくすべての値が下がりはじめ、骨髄穿刺となりました。脾臓はとくに大きくはなっていませんが、母の骨髄は胸部からは骨髄がとれないくらいスカスカで軽い繊維もみられるようです。骨髄検査ではT細胞によるLymphomaとされました。(一年半前の骨髄検査ではちょっと細胞が未熟なくらいでした) HTLV-Iについては検出されず、Epstein-Barrウイルスについてはまだ検査していません。LDH・CRPはともに通常値です。他にX線検査 ・ヘリカルCTを受けましたがわずかに脾臓が腫れていましたが、それ以外特に腫れたりしている場所はなく、外見も腫れてる場所はありませんでしたが、トクターには予後がよくないと言われました。T細胞では10種類ちょっと種類があるみたいですが、本当に脾臓を取らないと断定できないのか、なんで特殊なのか?詳しいかた回答をお願い致します。
2009年03月28日 A.回答
常識的に考えて、脾臓以外に病変が見つからず、診断を確定するために脾臓を取って検査しましょうと言う事でしょうか。あるいは脾臓が大きすぎて日常生活に支障があるなら別かもしれませんが。通常は首や腋の下、足の付け根にリンパ腫があれば、そこを取って検査すると思います。病変が脾臓のみであれば、脾辺縁帯B細胞性リンパ腫(SMZL)が疑わしいですが、骨髄検査でT細胞性ということが当てはまりません。この辺はやはり特殊です。担当医も困っている事でしょう。脾臓以外に病変がなければ、脾臓を取って検査するのがベストでしょう。診断が確定しなければ治療方針も決定できませんし、おそらく治療しなければ命に関わるものでしょう。早めに脾臓を取って検査した方が良いでしょう。

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