●脊椎圧迫骨折の見落とし。この好発部位は【胸腰椎移行部】(Th11 …
2007年11月07日
Q.質問
●脊椎圧迫骨折の見落とし。この好発部位は【胸腰椎移行部】(Th11、Th12、L1)患者(高齢者・女性)の訴えと経過。・暗いところで転倒して尻もちをついた。・かなりの腰痛あり。・近所の医院へ行った。・看護師がレントゲンを撮った。・レントゲンを見た医師(何科かわかりません)曰く、「骨は大丈夫です。痛み止めをだしましょう。」・患者は痛み止めを飲んでも痛い。数週間たって治らないので大きな病院へ行く。・Th12の胸椎圧迫骨折発覚。コルセット着用。+骨粗鬆症治療も開始。「ありそうでないかも?」と思う事例が実際あった。高齢化の進む社会でとくに女性の骨粗鬆症→転倒(しりもち)→脊椎圧迫骨折は相当な頻度だと思う。で、その部位は【胸腰椎移行部】!見落とさないようにもっと注意を喚起したほうがいいかもしれませんよね?早めにコルセットしないと麻痺が出るリスクとかもあるみたいだし。※この見落としは今年だけで自分知る範囲内でも2件聞きました。見落とした人にケンカを売っているわけではありません。これは注意したほうがよい【常識】だと思って欲しいです。
2007年11月08日
A.回答
このような骨折はX線だけでは発見できない場合が多いのでは?MRIまで撮って解るのでは?コルセット着用は骨折が解ってからでよいと思うけれど、骨粗鬆症治療は、骨塩量測定後に開始して良いと思うので、近所の医院が整形外科であったかどうか?高齢者・女性という事で有れば、それだけで、治療を開始して良いのでは?見落としといっても、専門医でなければ無理では無いでしょうか?>早めにコルセットしないと麻痺が出るリスクとかもあるみたいだし。これ本当ですか?聞いた事無かったけど…まあ、圧迫骨折の発見も重要でしょうが、それ以前に骨粗鬆症の進展防止がもっと意味有る事と思いますが、如何でしょうか?
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