延命治療を打ち切る決断祖母が年末に倒れ、そのとき「もう今夜が峠 …

2009年02月04日 Q.質問
延命治療を打ち切る決断祖母が年末に倒れ、そのとき「もう今夜が峠です」と言われましたが持ち直し、何度か危機はありましたが、1ヶ月少したった今小康状態というのでしょうか、点滴の栄養補給だけで生きています。もちろん口からは何も食べれませんので点滴のみ。倒れた原因の誤嚥性肺炎→敗血症は、一応治った状態ですが年齢(93歳)や体力・栄養状態からみて回復するみこみはなく、治療することもなく、つまり点滴だけであとどのくらい持つか?と言う状態です。でも意識はあり、私や子ども(ひ孫)たちが顔を見せると喜び子どもたちが色んな表情をしてみせたら祖母がそれを真似をする・・・というコミュニケーションは取れます。声もかすれてますが少し出ます。「来てくれて嬉しい」「私は○○(名前)」「誕生日は○○年○月○日」など正確に言える状態です。寝たきりでもコミュニケーションは取れるんです。でも主治医はもう回復の見込みは無いし、床ずれの状態もひどく、そこからまた菌が入り全身にまわる可能性がある、今の点滴の栄養も、体には3分の1しか取り込まれていない。との理由でこれから、徐々に点滴を減らし、血圧を下げていく方法はどうか、と言うのです。私の母(祖母の実娘です)も「苦しい顔を見てると、それがいいかもしれない」と。確かに私は2~3日に1度、たまに顔を出すだけで母のように毎日何時間も祖母を見ていないのでそんなに苦しんでるようには見えないのですがまるで安楽死(怖い言葉です)を図るかのようで「そうしてください」とは言えません。私はまだ主治医から直接話は聞いておらず、先ほど母から上記の提案を聞きショックを受けてるのですが主治医は「娘さん(私)が納得いかないなら、自分から説明します」と言ったそうです。主治医はとても良い先生ですので、決して祖母を軽く見ていないのはわかっています。もちろん、後日 主治医から説明は聞くつもりですが今の気持ちから言うと点滴を減らす事は、祖母の命のスイッチを切る行為に思えてなりません。これで祖母が亡くなると(確実に亡くなります)ずっと祖母を殺したような気持ちで苦しむ気がします。もう93歳なんだから、いいじゃないか、と思われるでしょうが大事な祖母です、身内である私には割り切れない。。。。でも私以上に祖母を大事に思う母が「それでもいい」とキッパリ言うんです。今のまま、点滴を減らさないことも勿論可能です。それではダメなんでしょうか・・・
2009年02月06日 A.回答
お気持ちを考えると、本当にお悩みでしょうね・・・。意思の疎通がはかれるうちに、このような決断をするのは、なかなか出来ない事ですよね。いち人間として当然の事と思います。せめて意識が薄れてから・・・と思いますね・・・。私も回答を寄せていらっしゃる医師の方と同じように思いました。「家に帰りたい」という事ですので、もし私の家族だったら、話し合いの結果、家に帰し、家でその日を迎えてもらおうという結論になっていただろうと思います。このまま病院でその日を迎えたら、「帰してあげられたはずだったのに」と、後悔すると思います。現実問題として、ご自宅で介護されるご家族も大変だとは思いますが、山アリ谷アリ生きてこられたお婆様の人生の長さを考えれば、家族の方の苦労は、ほんの少しの時間と思います。その後遺されるご家族にとっても、後々、満足出来る思い出になるかと思います。完全に苦しまないうちに点滴を減らしていく、という主治医の先生のアドバイスと、家に帰りたい、というご希望は決して両極ではなく、両方兼ねることが出来ると思いました。

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