胸焼けが正式には「胃食道逆流症」という名前になりつつあります。 …
2009年07月11日
Q.質問
胸焼けが正式には「胃食道逆流症」という名前になりつつあります。今まで数々の原因不明の病気もその胃酸の逆流で起こっていると徐々に解明されてきました。食道から胃に入る噴門の筋肉が緩み胃酸の逆流が原因です。私も狭心症のような胸の圧迫、肋間神経痛のような痛みがあってどれだけ検査しても異常はみつかりませんでした。医者もお手あげでした。ある日病院に行った時に「胃食道逆流症」のパンフレットがあり、ことごとく症状が同じだったので先生に聞いたら「その可能性もある」とのこと。胃カメラで検査しないと決定が下せませんが、私は大の胃カメラ苦手で「胃食道逆流症」の薬をもらいました。仮にそうでなくても毒になるような薬で無いので。そしたらもう見違えるように苦しみから解放されました。「ためしてガッテン」で他に喉に常時梅干の種が詰まったような感じの人もいました。聞きたいのは他に『胃食道逆流症』で、どういう症状が出た方がいますか?という質問です。
2009年07月26日
A.回答
はじめまして、逆流性食道炎歴2年の44歳男です。私は2年前、夜中に急に喉と胸を強く締め付けられる症状が出て病院に行き、心臓のエコー、負荷心電図をとりましたが異常なしと診断されました。その後も症状がでましたが何が原因か分かりませんでしたが、約半年後に逆流性食道炎の症状と同様であることに気付き、主治医(高コレステロール血症の治療中です)に相談し、薬(パリエット10mg)を服用するとともに原因となる生活習慣を改善(おもに肥満解消)するようにしています。1年前、別件で胃カメラをのんだところ、逆流性食道炎と言われました。私の場合、以下の症状が出ました。・喉の違和感(ひどいときは締め付けられる感じ)。・胸の圧迫感。・吐き気。・喉のあたりにすっぱい液体が上がってくる。ひどいときは仕事をするのもつらいほどでした。胃カメラをのまなくてもある程度の診断はつきますが、正確に診断するため(逆流性食道炎かどうか、また程度はどのくらいなのか)一度のまれることを勧めます。また、逆流性食道炎の原因として以下のことが考えられます。・加齢などによる噴門の筋肉の緩み。・妊娠、肥満などによる腹圧の上昇。・カフェインなど胃液の分泌を促進するものの摂取。・食後すぐ横になるなど胃液が逆流しやすくなる姿勢。薬物による治療のほかに、これらの原因のうち思いあたるものがあればそれを改善されることをお勧めします。私も肥満を解消(身長172㎝、体重を83kg⇒70kgに減量)したことで症状がかなり改善しました。
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