先天性難聴について娘が生後7ヶ月でABR検査をしたところ右耳20dB …
2008年10月09日
Q.質問
先天性難聴について娘が生後7ヶ月でABR検査をしたところ右耳20dB左耳50dBという検査結果になりました。発達などは特に問題もなく、補聴器なども必要なしとのことでした。まだ、お座りもできないし、はいはいもできません。これから先まだ左耳の聴力がよくなる可能性はあるといわれましたが、実際のところ何歳ぐらいまで発達するのでしょうか。難聴ではなくなった方はいらっしゃるのでしょうか?
2008年10月11日
A.回答
以前のご質問も拝見しましたが・・・失礼ですがどちらの病院で検査なさったのでしょうか?>生後6ヶ月で再度、ABR検査をやってそこで4割の人が>正常の聴力まで発達するといわれました(以前のご質問より)聴力は妊娠のずっと初期に発達します。ですから、赤ちゃんはお腹の中でも周囲の声や母親の心臓の音は聞こえているとのこと。生まれて直ぐ、赤ちゃんの耳はある程度正常に機能しているのです。ただ、ABRというのは脳波検査であり、生後間もない赤ちゃんの脳波検査というのはばらつきが大きいので(医学的に言うとちょっと違いますが・・・)、そこで出た脳波検査による聴力というのは確定ではありません。生後1年くらいになり、自発的に音がするとその方を見るなどの反応が出来るようになって、それからの純音聴力検査が、一番信頼のおける聴力ということになります。それから言えば、生後間もない時は「重度難聴」と言われながらも、ある程度大きくなったときは「軽度でしたね」ということは、赤ちゃんにはよくあること。また、赤ちゃんの時に「難聴」の診断が出ても、その後「問題なし」ということも実際に良くあるケースではあります。でも医師が「聴力は回復する」とか「もっと発達する」と言う言葉を使うことはどうも納得いきません・・・。難聴でも「伝音性難聴」「感音性難聴」とあります。それぞれ原因が違う難聴の種類です。お子さんがどのタイプかによって、その後の対応は全然違うものになりますので、できればこちらのHPをご覧になり、難聴をご理解なさった方が今後のためと思います。「ことばときこえの発達情報室」http://www.warp.or.jp/ent/信州大学 難聴についてのHPhttp://ent.md.shinshu-u.ac.jp/nancho/deafgene2.htmlかなり上から目線の回答で、不愉快になられたら申し訳ありません。ただ、難聴の可能性のあるお子さんの親御さんである質問者様に、こういった誤解を与える医療機関に、大変憤りを覚えております。どうかご容赦下さい。-----------------そろそろ、遊戯聴力検査をやっているのでしょうか。音が聞こえ、その方を向くと人形が動いたりする検査です。純音というのは、ヘッドフォンをつけて、左右の音が混じらない状態でする検査なので、7ヶ月のお子さんできるのでしょうか?その状態で左右のオージオを出しているんですか?一般的には、せめてボタンをおすと玩具が動くような検査にて、1歳半くらいからだと思っていました。最近のお子さんは早いのでしょうか・・・。他の方のご回答にもあるとおり、ABRは誤差があります。ただ、難聴でないかどうかは、STの検査のもと、医師の診断によってでないと、何とも言えません。また、最初から多少聴力の弱いお子さんは、中耳炎などで聴力が落ちやすいこともありますので、今後風邪や中耳炎などに気をつけて、おたふくの予防接種は出来れば受けた方がいいでしょう。信頼できる医師やSTなど、良き相談相手を見つけてください。
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