私は36歳の男性です。20歳過ぎから皮膚病の一種で尋常性乾癬に …
2010年01月22日
Q.質問
私は36歳の男性です。20歳過ぎから皮膚病の一種で尋常性乾癬に悩んでます。名高い有名で評判の良い病院には沢山行きました。漢方や試せる物は出来る限りトライしてきました。尋常性乾癬に罹ってから16年程経ちますが、この病気の付き合い方やこの病気の癖なんかは自分なりに把握して付き合ってるのですがこの傷を見るたびにより一層ストレス感じます。このストレスから開放されたいです。アドバイスを頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします。
2010年02月06日
A.回答
私も20代前半に発症して以来25年以上のつきあいになります。私も同じようにあちこちの病院へ行き健康保険でやれる治療は全てやってきました、漢方もやりました、断食もやりました、温泉にも行ったし、色々な(あやしげな)健康食品なども試しました。結局今は病院の皮膚科で治療を受けています。しかも訳あってステロイドの外用だけです。それでも何とか妥協できる程度にコントロールできています。これ以外にはやはり生活習慣の見直しです。この病気自体、自己免疫の暴走のような病気なのでストレスは最大の敵です。確かに今でも病気からくるストレスはありますが、昔ほどではなくなったというか病気を受け入れて一生付き合っていく覚悟ができたというか、嫌で嫌でたまらないというほどではなくなってきました。他には風邪をひかないことです。うがい、手洗い、マスクの3つは冬は必須です。肥満も症状を悪化させますね。アルコールも飲み過ぎた時は一気に症状が悪化します。睡眠不足も悪いですね。残業が続いて肉体疲労がたまった時なんかも悪化しますね。長年この病気と付き合っていれば、どんな時に悪化するのかお分かりのことと思いますので、やはり一つずつ悪化要因を減らしていくのが長い目でみると良いように思います。病院での治療自体は、これもよくご存じのことと思いますが、ステロイド外用、ビタミンD3外用、チガソン内服、免疫抑制剤内服、PUVAやナローバンドUVBなどの紫外線療法、最近やっと承認されたレミケードとヒュミラ。こういったものを症状の軽い重いにあわせて組み合わせてたりローテーションしたりで治療します。病院によって設備が無いところもあるので、なるべくなら選択枝の多い治療法を選べる病院に通いたいものです。長く通わなければならないので医者との相性も大事ですよね。ご質問の答えになっていないかも知れませんが、私の場合症状が悪化して気が滅入った時には、10日とか2週間とか医者の言いつけどおりに薬をしっかり塗っていると症状も治まってくるので気も晴れ晴れしてきます。そんなことの繰り返しです。めげずに根気よくですかね。
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