QT延長症候群

  QT延長症候群とは、心電図のQT時間が正常より長い病気です。


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  「家族性突然死症候群」と呼ばれることもあります。
自覚症状は現れませんが、発作的に心筋が興奮するため脈が速くなったり、失神を引き起こす場合があります。
女性に多い疾患とされていおり、その病型は先天性と後天性に大別されます。
先天性の場合は幼児期から意識を失う発作が生じる傾向がみられます。
  QT延長症候群の原因

先天性のQT延長症候群の場合には、心筋細胞の遺伝子の異常や、心筋に指令を送る自律神経の変調などが発症原因として考えられます。
後天性のQT延長症候群の場合、薬の副作用やカルシウム濃度の低下などが考えられます。

  QT延長症候群の治療法

交感神経の働きを抑えるβー遮断薬や、抗不整脈薬を用いた治療が行われます。
これらの薬により突然死は高い確率で予防できるとされいます。
薬の効果が現れない場合には、植え込み型除細動器(ICD)を心臓に埋め込む治療が行われます。
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QT延長症候群に関するQ&A

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