弛緩出血の症状
弛緩出血(しかんしゅっけつ)では、出産が終わり胎盤が娩出された後、大量の出血が生じます。
出血は突発的に生じる場合と徐々に生じる場合があります。
出血量によってはショック症状が現れることもあります。
弛緩出血の原因
弛緩出血とは、胎盤がはがれた場所から大量の出血が生じることをいいます。
出血が生じる原因としては、子宮筋腫、前置胎盤、子宮筋の収縮が悪い、分娩が長引いたことによる母体の疲労、子宮の奇形など、原因は様々です。
弛緩出血の治療法
弛緩出血が生じた場合、早急な処置が必要となります。
双手圧迫法や収縮薬、抗生剤投与、輸液、輸血などによる治療が行われますが、これらの治療を行っても大量の出血がみられ、保存的な止血が困難と判断された場合には子宮摘出術が施行されます。
弛緩出血に関するQ&A
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