エンプティセラ症候群
症状:下垂体ホルモンの不足している量や種類によって現れる症状が異なります。
また、はっきりとした症状が現れない場合もあることから、発見が遅くなりやすい疾患でもあります。
乳汁漏出症
症状:乳汁が出ます。
男性・女性ともに現れる症状ですが、女性では授乳期以外をいいます。
また、女性の場合、生理が不規則になる、止まるなどの症状が現れることもあります。
子宮発育不全症
症状:子宮発育不全症(しきゅうはついくふぜんしょう)では自覚症状はあまり現れません。
月経の量が少ない、生理不順または無月経、生理痛が強い、習慣的に流産を繰り返すなどが現れることがあります。
機能性子宮出血
症状:月経時以外に性器からの出血がみられます。
出血は不規則に現れ、長く続きます。
無月経
症状:17歳から18歳を過ぎても初潮がない、あるいは月経が途絶える等の症状が現れます。
過少月経
症状:月経時の出血量が30ml以下になるものです。
過多月経
症状:月経の出血量が150mlを越えたり、血のかたまりが出ます。貧血症状が現れる場合もあります。
頻発月経
症状:月経周期が24日より短い間隔で訪れます。
稀発月経
症状:月経の周期が38日以上の間隔をあけるものです。
遅発月経
症状:16歳~17歳以降に初潮を迎えるものです。
早発月経
症状:10歳未満で初潮があるものです。
子宮下垂・子宮脱
症状:下腹部に違和感や圧迫感を感じ、性器が膣口から下降脱出します。
月経前緊張症
症状:イライラする、不安、不眠、頭痛、腰痛、下腹部痛、むくみ、乳房の張りなどの症状が現れます。
月経の数日前から生じるもので、月経が始まると症状は軽減または消失します。
子宮後屈症
症状:下腹部に痛みを伴い、生理痛なども強くなります。
多嚢胞性卵巣症候群
症状:月経の不調、月経過多、無月経などの症状が現れ、多毛になったり体が太る場合もあります。
子宮頸がん
症状:月経時以外の出血、おりものなどを伴った症状が現れます。
症状が進行すると下腹部に痛みを伴います。
月経困難症
症状:月経が始まると生じる下腹部の痛み、腰痛、頭痛などをともなう場合があります。
子宮内膜症
症状:月経時の強い痛み、過多月経、月経時以外での出血、性行時の痛みなどの症状が現れます。
骨盤腹膜炎
症状:吐き気、下腹部痛などとされています。また、悪寒を伴う39度以上の発熱も特徴的です。慢性期になると、骨盤内の臓器が癒着し、腹部の膨満感や下痢、便秘などの症状も見られるようになります。
クッシング症候群
症状:満月様顔貌(ムーンフェイス)、体幹部の肥満(胴体を中心にした肥満)や皮膚が赤くなるといった身体上特徴的な症状に加えて、骨粗しょう症、筋力の低下、高血圧や糖尿病、うつ病(うつ症状)などの合併といった症状をもたらします。
子宮筋腫
症状:月経痛が強い、月経の出血量が多い、月経以外の出血がある、貧血、下腹部にしこりを感じる、などの症状がみられます。