筋萎縮性側索硬化症の症状
筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)は、手指やのど、舌などの筋肉が次第にやせていくために力がでなくなります。
筋肉が衰えて不規則にぴくぴくと動くようになります。のどの筋肉が衰えると話しにくい、ものが飲み込みにくいなどの症状が現れます。
症状は進行し、約2年から3年で呼吸障害に至り、呼吸が十分にできなくなるため人工呼吸器が必要となります。
筋萎縮性側索硬化症の原因
筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)とは、運動神経細胞の死滅や損傷によって起こる病気である運動ニューロン病の一つです。
発症の原因は特定されていませんが、患者の約5%に遺伝性がみられます。
50歳から60歳代に発症しやすい病気です。
筋萎縮性側索硬化症の治療法
現在、筋萎縮性側索硬化症の治療法は分かっていませんが、病気の進行を遅らせるリルゾールを用いた薬物療法が行われます。
対症療法として、痛みには鎮痛薬や適度なリハビリテーションが有効とされており、また、不安や不眠には抗うつ薬や睡眠薬が用いられます。
筋萎縮性側索硬化症に関するQ&A
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